ふと思った疑問

事の真偽は保証できませんが、
中国では治った人の抗体を入れて、大分効果を挙げているという
話も挙がってきています。



（副島隆彦　学問道場より、本文は長くいので以下抜粋）
それでも間に合わない場合は、血漿（けっしょう。blood plasma ブラッド・プラズマ）も注射したようだ。これで、多くの重症者が、回復した。回復者から採った血清と血漿をガンガン、打ち込んだら。重症者が治ってしまったのだ。
　このやり方は、ワクチンの投与と同じだ。アンチ・ウイルス（抗ウイルス）薬（剤）の開発なんか、まだるっこい。ワクチンと同じ効果を持つ、この抗体（こうたい）が出来ている回復者からの血液を、輸血して、無理やりでも直してみせる、という、堅い決意である。
　これが、真実のようだ。この血清、血漿を、打ち込むというやり方は、まさしくすさまじい、戦場の医療だ。　何が何でも、命を救わなければいけない若者を、助けるという思想だ。それを、stop gap 「 ストップ・ギャプ」、「何が何でも、傷口からの出血を止める。命を救う」というやり方だ。これが、中国が、本気で、アメリカとの　核戦争であれ、生物化学戦争であれ、本気で準備してきたことの表れだ。
この中国の強さを、私たち、日本人は、少しは、見習った方が良い。
（抜粋終わり）

ご参考まで

なるほど抗体を持った人からいただくという方法ですね。

血液型が合う必要があるんですかね？血清と血漿は関係無い？どこかで密かにやっているかもしれませんね。

出来れば、マイアルコールウィ持ち歩く

触るところにシュッシュッって・・・
薄い使い捨ての手袋で防御しましょう。

あと１匹でヤバいです😷

免疫の仕組みがわかっていないですが、ウイルスが身体に入った時、それを要らないものとして、排除できればいいわけですよね。

とりあえず濃厚接触になる場所は避けていますが、満員電車が一番ヤバい。(^^;