白い紫陽花

おはようございます。
＞いいアンプは、音に色付けない無味無臭のアンプと言われたりしますね。使われるトランジスタとかの増幅素子によってリニアに増幅される領域があるようで、回路設計をする技術者はその点を意識するようです。
→これ２つの話が織り交ざっているように思いますね。
１つは、いい音がするのアンプの話し
２つ目はリニア増幅の話し
２については純技術的な話で、設計者なら皆さんこれでやるでしょう。
問題は１で、もし自分が設計者だったら、最後に音質を決めるとき、どうかと考えると、音に色付けない無味無臭のアンプとありますが、これがまた難問題で何を持って無味無臭といえるかですね。
つまり、設計者は多分、最後のところでは絶対的基準が無いままに自分の耳を信じて、最終調整、素子決定をするのではないかと思います。ただ、ここで購買者（視聴者）側の購買意欲を過度に意識しすぎると、色気がまして、聴く側は始めいいとは思っても、それに慣れてしまうと、今度は逆に嫌味に聞こえてしまうということになるのではないでしょうか。
まあ、この辺は、言ってしまえば、重箱の隅のような話ではあると思いますが。
素人の推測の話しです。
あと、重要な要素として、コストの問題があるでしょうね。
同じ音なら、なるべく安く作りたい、安く提供したい、という。

リニアな特性と言っても多少のカーブがあるでしょうし、全くの無味無臭は難しいですね。音の世界は、色々と難しいです。

結局は乱暴な言い方ですが、自分の思う音がいい音。自己満足の世界ですね。(笑)

グランツさん、
おはようございます。

紫陽花の白いのん、
改めて見ると綺麗ですねぇ。

元花屋の同居人曰く、紫陽花は
咲いている最中でも
土を弄ると色目が変わるそうです。
うちの玄関でも咲いていますが、
弄るのは枯れた後、なんですって。

＜ 今の色目がお気に入り(笑)

花の知識がありませんが、紫陽花は花の色が変わりやすいんですね。

白い紫陽花は駅に行く途中の病院の庭に咲いているのを盗撮しました。(笑)