アメリカドラマ

スタスキー&ハッチ、
アダムトエルブ、
ロックフォードの事件メモ、
等々ありましたね。
他ジャンルだと
暴走トラック16トン、
バイオニックジェミー、
600万ドルの男、

最近もかなりアメリカドラマ面白いです。

少し前の法廷モノのプラックティスとかも。

真田ひろゆきさん出てるリベンジも面白い。

さすが喜喜さん、色々と覚えていますね(⁠^⁠^⁠)

バイオニックジェミー、
600万ドルの男、

見ていました。

最近のアメリカドラマ、面白いですか。専門チャンネルを契約しないと見れませんかね。ちょっと調べてみよう。

最近、洋物はイギリスものも結構あります。
そして内容も濃いです。
洋物のドラマは圧倒的にセリフが多いです。
セリフのドラマと言っても過言ではないです。
故に人間の深層心理や罪を意識させます。
ある意味、文学作品みたいです。
ぱっと見には白くないですが、ともかくレベルが髙いです。
教育テレビのこども向けのアニメでも、どこかの戦争、暴力ものでは無く、色々子供の心の成長を考えてのものがあります。
例、トーマス。
もっとも、いい物だけを輸入して放映しているということも有るのだと思いますが。
過去のものと言えば、刑事コロンボが面白かったですね。
でも、あれって、犯人があらかじめ分かっていて、それを徹底的に苛（いじ）め抜くというのが見どころなんですね。
そして、犯人は必ず成功者で金持ち。
これが、アメリカ一般国民にウケた理由は、格差社会における非格差側のフラストレーションの解消になっていたのでしょうね（笑。
昔、力道山がシャープ兄弟をやっつけた面白さと共通ですね（笑。

イギリス物と言われると、シャーロックホームズなんて良かったと思います。映画でリメイクされたのがありましたが、こちらも面白かった。(^^)

格差社会を風刺する感じは日本のドラマにはあまり無い。