理屈が分からないと人はオカルトと言う

お付き合いで。
似たような言葉で。
「鰯（いわし)の頭も信心から」
一旦信じてしまえば、どんなものでもありがたく思えるということ。江戸期、節分に鬼除けのため、玄関先に鰯の頭を吊るす習慣があり、それに由来するという説が有力。
イワシの頭のようなつまらないものでも信心する人には尊く思われる。 物事をかたくなに信じる人を揶揄 (やゆ) するときなどにもいう。

申し訳ございません。
グランツさんを援護するつもりだったのですが、そうはならなかったようです。
しかし、援護するためにさらに言うならば、ここにあるように「つまらない」ものと判定が下ったものに対して言う言葉なので、グランツさんのにはあてはまらないですね、笑。

何故イワシの頭なのか？鯛や鯖や秋刀魚じゃ駄目なのか？（笑）

ウィキペディアによると、日本では節分の際には、夜に鬼を退散させるために、鰯の頭を柊にさして、門や軒や窓にそれをさすというまじないが行われていた[1]。このように古来より日本では鰯の頭をかざして魔よけとする風習があったものの、このような鰯の頭をあがめるのは迷信であると見る人々が江戸時代の頃より多くなる。そして鰯の頭とはつまらないものを意味するようになる。これに対して『浮世風呂』では、鰯の頭のようなつまらないものでも信心次第でご利益があるとして、信心を持つことが肯定的にされている場合もある。と書かれていますが、何故イワシなのかが分かりませんね。まあ、身近なものでやった事が始まりですかね。

根拠の証明が出来ないものとイワシの頭の例えは的外れな気がしますが、まあ、周りから見たらそんなものかもしれませんね（笑）

そうです。
データだけでは分からない世界がありますね。🤔

視覚だと騙し絵とかがあるように音も騙し音がありますよね。脳が勝手に補完してしまう現象。

視覚も聴覚も脳でどう処理されるのか、まだまだ謎の部分があると思います。商品が実はそんなところを上手く利用していたりするかもしれません。そうなると商品をいくら調べても理屈が分からない。

毎度です(^^)
理論がないのは、オカルトで御座いますねぇ～？
自称、理論的な電気的なオカルト・チューナー！
理論が伴うのでオカルトではありませんが、電気を知らない方からするとオカルト・・・www
で・・・、何を弄りましたか？

それは理論派の方には絶対否定される事です（笑）