2018年10月26日
一見普通の車に見えるけど、K察車両だった。そんな車を目指しています。(違)
この前の日曜日、オスカーミーティングというイベントに参加していました。参加者同士で全ての車を試聴するのですが、普段のオフ会と違って、全く知らない人が聞いてもらえるので、ちょっと離れた場所から試聴される方の反応を見ていました。
大体の方は、しばらく車内に留まっていたので、音としては問題なかったんだと、勝手に思っています。(笑)
その中で、何人か気になる動きが。車の後ろに行って車内を覗き込んでいました。おそらくサブウーファーを探していたんだと思いますが、プリアル君のサブは見える場所にはありません。
見えない位置にコンパクトなサブウーファーを仕込んでいます。コンパクトなサブでも、調整のうまい人の手に掛かるとそれなりの音になります。(^^)
機材の良し悪しが音に影響すると思いますが、それ以上に調整や取り付けの仕方が大事と思います。プリアル君は取り付けは私が無茶苦茶にして、調整を巧みな方がするという、特殊車両?ですが、それでも聞ける音にしてしまう人に感謝です。
そんな人のショップが敦賀にあります。デモカーなら、私のプリアル君と比べものにならない、素晴らしい音が聞けます。気になった方は、行ってみてください。
あっ、一応断っておきますか、その方と私の間に利害関係はありません。純粋にいいと思うから勧めているだけです。利害関係がないなんてあり得ない!!と思う人。本当に無いんです。まあ、強いて言えば、特殊関係人でしょうか。(笑)
ちょいと追記
私が偽装車に拘る理由は、カーオーディオを趣味としている車のほとんどがピラーにツィーター、ドアにむき出しのウーファー、リアにこれでもかのサブウーファーというのが当たり前のように付いています。
確かにそうする事でいい音が出るのはわかっていますが、その定番みたいな車ばかりでは面白くない。なので、違うアプローチで、「いかにそれっぽくない車でカーオーディオを楽しむか。」というコンセプトにしています。
最初のころは、やれドアの内張りを切れだのピラーにツィーターを埋めろだのと言っていたお友達も諦めたのか、最近は言われなくなりました。
これからも、ドノーマルカーを目指しますので、生暖かい目で見守ってください。(笑)
Posted at 2018/10/26 07:49:11 | |
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