2020年07月18日
痛みは全くありませんが、唯一の恐怖は手術中見えるので、何かされているのか分かるという、お化け屋敷のような手術から早2週間を過ぎました。(^^;
今日の検査でも問題無し。メガネっ子(保護メガネ)からも解放されましたが、後2週間は1日5回の点眼薬が続きます。
見え方の問題ですが、普段の生活には全く支障ありません。夜間の明るいライトの見え方がちょっと違うぐらいですね。
私の場合、仕事でパソコンを常時使うために、どうしても見えないと支障があって、右目で我慢していましたが、症状が悪化してどうしようもなくなって、手術しました。保険のきかない高いレンズにしたので、費用はそれなりに掛かりましたが、やって良かったと思います。
目の病気で手術を躊躇っている方もいますが、運転に支障があったり私みたいに仕事に支障がある方は、早めに解消する事をおすすめします。運転に支障があると事故にも繋がりますよね。
という車と関係しているようなしていないような内容です。(笑)
そろそろオフ会やりますか。(^-^)
ちょい追記
まあ、こんなブログを読む人は少ないと思いますけど。(^^;
手術後の見え方は、人それぞれ千差万別と言われています。
これは前にも書いた通り、ものを目でほなく脳で見ているからです。人によって脳の順応が早い人遅い人バラバラです。私みたいに手術直後から見える事もあれば、しばらく視力が戻らない人もいます。なので、直ぐ見えないからと諦めないようにしてください。徐々に見えてきます(来るそうです)。あっ、これは注意。見えるようになっても、見えないものは見えません。そこは諦めてください。手術前より見えるようになるのは間違いありません。
手術の技術は私の親が受けた頃からすれば、格段に向上していると思います。よほどのやぶ医者じゃない限り、手術の失敗はないですね。
Posted at 2020/07/18 10:35:29 | |
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