グランツ@兵庫のブログ一覧

タイヤがパンクしているので、マンションの駐車場から移動出来ず、その場での試聴です。

ボリュームは控えめにしての試聴でしたが、やはり耳がリセットされていて、いつもより大きい音に聞こえます。

音は変わらないと思いますが、顔の位置よりダッシュ寄りから聞こえる感じで多少奥行き感を感じます。反射した音のせいか若干残響音がある。この辺は要改善かも。(^^;

自己満足ですけど、まあまあいいんじゃないでしょうか。(笑)

タイヤはパンク保証で4本新品交換します。タイヤの費用は掛からないけど、交換費用は掛かるかも。まあ、新品になると思えば安い。

塩野義製薬は６月７日、検査キット「HISCL TARC試薬」（一般的名称：Th2ケモカイン・TARCキット）について、新型コロナウイルス（SARS-CoV-2）陽性患者の重症化リスクの判定補助を使用目的とする適応追加承認を取得したと発表した。シスメックスと共同開発した。

国立国際医療研究センターが実施した臨床研究では、新型コロナで重症化する患者では発症初期から血清中のTARC値が低値を示すことが確認されており、１回の測定で患者の重症化を早期から予測できる分子マーカーとしてTARCの有用性が示されている。同検査キットは、シスメックス製の全自動免疫測定装置「HISCL-5000/HISCL-800」によってTARCを簡便に測定できる。測定反応時間は約17分。

TARC（thymus and activation-regulated chemokine）は、71 個のアミノ酸より構成されるタンパク質で、リンパ球の一つであるTh2細胞を炎症部位に遊走させるケモカイン群の一つ。COVID-19の重症化にはTh1細胞とTh2細胞の免疫バランスの異常が関与している可能性が示唆されている。

この検査キットは、元々アトピー性皮膚炎の検査キットで、TARC値が高い(成人700 pg/ml以上)とアトピーが重症化するリスクが高いと判定するキットです。逆に基準値(成人450 pg/ml)より低いと新型コロナウイルスで重症化リスクが高くなる。私はアトピー性皮膚炎ではないのですが、重症一歩手前まで悪化したのはそのせい？
新型コロナウイルスはまだまだ謎が多いですが、少しずつ解明されていますね。(^-^)

重症化しやすいかどうかは抜きにして、感染しない事が一番です。感染しなければ重症化もしない。

私の体調は徐々に回復しています。えっ、そんな事には興味ない？(笑)

来年5月以降の新車にはバックカメラが義務化されるようですね。

バックカメラが標準で付くのはいいとして、そうすると当然画面が必要となり連動するのは標準ナビになりますね。

オーディオレスという選択肢は無くなると思いますけど、最近の国産車はナビがパネルに一体化しているのがあるので、自分の好き勝手にカヲデオを組むなんて出来ませんよね。カヲデオで遊べなくなる。カヲデオのイベントは旧車かナビ交換が可能な車種に限定されそうです。(^^;

純正ナビに割り込んで音の調整が可能な商品はあると思いますが、操作性が悪いと面倒くさい。

カヲデオ業界は絶滅危惧種になるかも。

というか久しぶりの車ネタ。(笑)

よく記事を読み直すとバックカメラなど後方を確認出来るものとなっています。(^^;

バックカメラだけじゃなくてソナーやミラーも基準を満たしていればOK。何じゃそりゃ！ようするに後方が確認出来る装置が義務化されただけです。紛らわしい。まあ、国産自動車メーカーは安全装備としてバックカメラを標準にする可能性は高いと思います。