2022年10月13日
パソコンのディスプレイだと、1920✕1024フルカラーとかの表現がありますが、音だと再生周波数○○〜〇〇とかS/N比(最近のデジタルではダイナミックレンジ)○○dBとかになりますかね。
アナログ時代には再生出来る周波数を見ていましたが、デジタルになって、サンプリングレートなんて言葉が出来て、音に対する見方が変わって来ています。
今はダイナミックレンジがより大きくてサンプリングレートがより高いと高音質と判断されるようです。
ダイナミックレンジで言うと自分の駄耳基準でいけば、0.2dBステップは聞き分けられているので、120✕5=600dB(細かく分析すれば周波数によって聞き分けられるのは変わると思いますけど)ぐらいになってしまいます。
サンプリングレートは試していないので、どこまで必要なのかは不明です。(^_^;)
デジタルカメラが銀塩カメラを越えたのかは分かりませんが、アナログが上だと言っていても、いずれはデジタルが越える日が来るんでしょうね。
さて、私が生きているうちにそんな日が来るのか?
Posted at 2022/10/13 12:46:47 | |
トラックバック(0) | 日記