2022年10月14日
備忘録みたいなものなので、基本的には無視してください。(^_^;)
tako1spさんから、人間の耳の最小感動音圧レベルは20μPa、最大感動音圧レベルは20Paと言われております。
これをダイナミックレンジで表すと120dB(10の6乗)なります。と説明を受けました。
これを元に0.2dBを計算すると
0.2dB=0.2÷6=0.033(3が永遠に続くので割り切れない)Pa
となります。これで合っていますよね。って誰に聞いてんだか。(笑)
私が確認したかったのは、前の音と今の音を聞いた時に音の大きさを感じられるかなので、0.033Paステップで変化する音は違うと感じましたが、これより細かくなるとどうなるのか?tomiiさんからは私の何してるへのコメントで0.1dB=0.0167Paでも聞き分けられたと言われました。
となると、最小感動音圧レベルの20μPaと最大感動音圧レベル20Paとの間を0.0167Paステップで分解する必要があるんじゃないのか?となりましたが、何か根本的に間違っていますかね?って、だから誰に聞いてんだって。(笑)
数学得意な方、バカでも分かる解説をお願いします。(笑)
一応、音圧は対数的に変化するという事は理解しているつもりです。(^_^;)
とまあ、書いてみましたが、音楽を分析的に聞いているのは、極々少数の人でしょうし、刻々と変化する音圧を人間の耳がどこまで認識出来るのかというのもあるので、答えは単純ではない気がします。
ちょっと追記
曖昧な知識は誤解の元ですし混乱の元にもなりますね。正しい知識が必要です。本当はもっと勉強しないといけないんでしょうね。音の事、デジタルの事、まだまだ知らない事が多い。
新たな火種?(笑)
最小感動音圧レベルの20μPaと最大感動音圧レベル20Paとの音圧差でいうと10の6乗、100万倍という事になります。人間の耳は100万倍の音圧の差を聞けるようですが、エイトスターさんからの意地悪なコメント(笑)にあるような大音量の次に超小音量なんていう曲があるんでしょうか。こういうキワモノが好きな人、ご存じですか?
Posted at 2022/10/14 08:23:33 | |
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