2025年11月09日

パソコンに嵌って、こんな感じでした(笑)
独身時代に住んでいたアパートで、モデムを使ってパソコン通信をやっていた頃です。当時の通信スピードは今じゃ考えられないぐらい遅い。文字のやり取りでしたね。
Posted at 2025/11/09 15:35:01 | |
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2025年11月09日

写真のサルベージをしていたら、こんな写真が出てきました(笑)
今はデジカメでデータになりますが、当時はネガフィルムの時代。写真は色あせて来るので、フィルムスキャナを買ってデータ化した方がいいのかな?
Posted at 2025/11/09 15:33:23 | |
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2025年11月09日
グーグルAIに聞いたらこの回答
タイムアライメント調整のコツは、まず位相と音量バランスを整え、その上で各スピーカー間の時間差を調整し、音像を一点にまとめることです。具体的には、クロスオーバー設定で位相を合わせ、左右の音量差をなくし、最後に距離設定を微調整して音源を前方定位させるのが効果的です。
【事前準備】
測定基準を統一する: 運転席のポジション(ヘッドレストに後頭部をつけた状態、または耳までの距離など)を決め、左右のスピーカーまでの距離を測ります。
クロスオーバー設定: スピーカーの役割分担を明確にするため、ツイーターにはハイパス、ミッドウーファーにはローパスをかけ、クロスオーバー周波数を設定します。
こちらの動画で、タイムアライメントの測定方法を詳しく解説しています:
https://youtu.be/_u1JtMQgo7g?si=6Ht6msslV-C988EH
【調整のステップ】
位相の調整:
ツイーターとミッドウーファー間の音のタイミングを合わせます。
位相切り替えスイッチの「正・逆」を切り替え、エネルギー感が大きく聴こえる方を選びます。
変化がない場合はクロスオーバーの「スロープ」を調整し、再度位相を試します。
音量バランスの調整 (レベル調整):
サブウーファーの音量を上げ、低音が後から聴こえないギリギリまで下げます。
左右の音量差がなくなるように調整し、ステレオイメージを良好にします。
タイムアライメントの微調整:
音像を前方定位させる: サブウーファーからドア全体に音が広がる状態(低音の前方定位)を目指し、タイムアライメントの数値を増減させます。
高音の定位を改善する: 左右のツイーター間の距離差を考慮し、中低音の音像がシャープさを保ちつつ、高音のずれも是正される値を探します。
「縦の関係」を整える: ツイーター、ミッドウーファー、サブウーファーなど、各帯域の音が一箇所から聴こえるように調整し、音の一体感を作ります。
【調整のポイント】
焦らず段階的に: いきなり完璧を目指さず、まずは左右のバランス、次に縦の関係、そして全体へと段階的に調整を進めます。
聴きながら微調整: 最終的な調整は、実際に音楽を聴きながら、最も良い聴こえ方になる値を探していくのが重要です。
音の聴こえ方を意識する: 「低音が前から聴こえる」「高音がシャープになる」といった聴こえ方を意識して調整を進めましょう。
【注意点】
調整前に「デッドニング」が必要な場合もあります。ドアの鉄板が共振している場合は、制振材を貼って対処しましょう。
説明動画まで見つけて来るとは(笑)
Posted at 2025/11/09 12:08:02 | |
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