
なのか?
不良と思っていたブツが不良じゃない可能性が出てきました。
とりあえずネタばらし。
今回入手したのは、nakamichiのPA-304という古い4chアンプです。多分使っていたアルパインより前か同時期のモデルです。一応名機と言われていて、腐ってもnakamichiだろうって事で入手しました。
不良と思った症状
チャンネルデバイダの24XSから接続すると、Lchから異常音(ピィーという発信音)Rchは普通に鳴る。
最初は、アンプのLchが不良と思ったのですが、念のため、LとRを入れ替えたら、症状が入れ替わるので、チャンネルデバイダに疑いが。で、これも念のため、まさかと思いながら内部のアース処理をフロートからグランドに切り替えたら、症状が消えました。消えたのはいいとして、チャンネルデバイダの設定でこんな事が起こるんでしょうか?前のアルパインのアンプでは、同じ設定で異常無く鳴っていたので、アンプを疑いましたが、いまひとつ納得できません。
24XS持ちの方、誰か教えてください。
Posted at 2009/04/24 23:57:33 | |
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