グランツ@兵庫のブログ一覧

おうちでは、テレビっ子なのでテレビを見ていますが、チャンネル権はないので、基本的に嫁の見ているものをオカメインコの相手しながら見ています。(^^;

昨日は、「SUITS」を見ていたら、車の中で音楽を聞くシーンがあって、50年代のジャズやカントリーブルースはいいねぇ。なんていうのがありました。

ドラマで使われているのは、HONDAの「レジェンド」おそらく純正オーディオと思いますが、どんな感じの音なんでしょうか。ちょっと気になりました。(^^)

HONDAディーラーに行ってみますかね。

あっ、思い出しました。このレジェンドで事故を起こしてしまうんですが、HONDAの高級車なのに、衝突防止機能が無い？ドラマだから？

とりあえず追記

先ずはオーディオ

世界屈指のホームオーディオメーカー、米国・Krell社と専用に開発。Krell自信のバイポーラ・トランジスター採用の高性能アンプのほか、防弾チョッキにも使われる強靭な合成繊維ザイロン®を採用して音のクリアさ、シャープさを追求した6つの中低域用スピーカー。独自形状で剛性を高め、最高音域まで音のディテールを繊細に再生する軽量マグネシウムコーン採用の6ツィーターなどを採用。さらに、音の匠が様々な音楽ソースごと、14ものスピーカーから出る音を12の周波数帯に分け、0.01dB単位でイコライジングを行い完成。ボーカルが自分のためだけに歌っているかのようなリアリティーを実現しました。

車室特性に合わせ吟味を尽くしたスピーカー配置により、全席で優れた臨場感を実現。

歪みを抑えた雄大かつ明瞭な音。音の匠が緻密にイコライジング。

だそうです。めっちゃいい音しそう。(^^)

で、衝突防止安全機能

レーダーとカメラを融合した
先進の安全運転支援システム。
対象の位置や速度の測定に強いミリ波レーダーと、対象の形や大きさの識別に強い
単眼カメラを融合した高精度な検知機能で、安心・快適な運転を支援する
「Honda SENSING（ホンダ センシング）」を搭載しています。

ドラマでは飛び出してきたトラックに側面衝突するという状況。さすがにこの状況で回避は無理か。(^^;

こんにちは。

華麗 太郎丸です。(笑)

ずっと思い描いていた音。ふと気付きました。

私がリファレンスと思っていたのは、高級オーディオではなく、古い真空管アンプの音。昔、実家にあった古いホーム用のレコードプレーヤーやチューナーとアンプが一体で、スピーカーが別体になっていたもの。今とは違って、筐体は木製でした。(^^)

古い記憶なので、かなり美化されていると思いますが、存在感のある音でした。あんな音は車じゃ出ないでしょうねぇ。

真空管アンプの音質

（１）柔らかい
（２）すなお・自然な感じ
（３）長時間聞いて疲れない

昨日は会社の人で集まって、屋外で焼き肉パーティーしてました。

よくBBQとか言われますが、間違えていますね。

正しいBBQは、調理したものを取り分け、テーブルで食べる形です。「ワイルドスピード」のシーンで出てくるあのやり方です。

雨に降られる事もなく、楽しい焼き肉パーティーでした。(^^)

ドラマでは、レコードでしたが、我が家にレコード再生環境がないので、CDです。(^^;

この音源は、1966年録音らしいです。シナトラのライブ音源で最高らしく、耳元で囁くような歌声だとか。残念ながらそんな風に聞けませんが、家でレコードで再生すると聞けるのか？

そもそも1966年なんて今から52年も前ですね。当然CDなんてありません。アンプは真空管でしょうか。当時の再生環境で、素晴らしい音が聞けていたという事です。今一生懸命ハイレゾとか言って頑張っている人がたくさんいますが、レコードを超える再生が出来ているんでしょうか？DSDなら出来る？

何が言いたいかというと、解像度や音の正確性はレコードを超えているかもしれませんが、それでレコードを超えられるのか？何か足りないのでは？今のデジタル機器を否定する気はありませんが、音楽性みたいなのが、デジタルには無い気がします。

元々CDはレコードに取って変われる存在ではなくて、取り扱いが安易な存在だっただけなのに、当時の大人の事情？で、レコードを捨てさせてCDに乗り換えさせた。まあ、乗ってしまったユーザーが悪いんですけど。本当はレコードと並売すれば良かったと思います。

随分話が脱線しました。(笑)

マックの店内でBGMで流れていた曲が気になって、CDを買ってみました。(^^)

she&himというデュオが歌っています。

ちなみに店内で流れていた曲はこれ



「タイムアフタータイム」


追記

シンディローパーの「タイムアフタータイム」とは別の曲でした。(^^;