グランツ@兵庫のブログ一覧

人間だけじゃなくてこの世の生き物全てと思いますが。(^^;

人間は自らの意思で行動していると思っていると思いますが、実は違うなんて番組が少し前にNHKのBSでやっていました。

意思は脳で作られていますが、脳は自らの意思で意思を作っているのか？禅問答みたいですね。(笑)

脳は様々な脳内物質が出るところですね。これが意思の元です。意識して出しているわけではない脳内物質が意思決定しています。これを意思があると言えるのか？人間の脳は複雑ですから単純に全ての行動が影響されるとは言えませんが、全く無関係とも言えないと思います。

もっと研究が進めば、色んな事の因果関係が分かってくると思いますが、まだまだ分からないのが現実ですね。

音楽を聞きたいと思って聞いているのも、意思のようで意思じゃない。いや意思か？どっちか？まあ、どうでもいいか。(笑)

そう言えば、今日は右足のふくらはぎの激痛(こむら返り関西ではコブラ返り)で目覚めました。これは意志でもなんでもない身体の反応ですね。(笑)

まあ、独断と偏見ですので参考にしないでください。(笑)

サウンドナビを80、100、200と使い続けて300で4台目です。その都度音が良くなっていきました。

元々はダイアトーンの高級プロセッサーの技術を注ぎ込んだナビというふれこみで始まりましたが、モデルが代わる度に進化していて、300はやり尽くした感がありますね。

音の傾向はトゲトゲしていなくて優しい感じです。でも芯のある音ですね。あまり色づけ感はないです。素直な音と思います。(^-^)

ただし音に力を入れ過ぎたのかナビがアホになりました。(^^;

200まであったはずの案内するタイミングが変えられ無くて遅い。交差点を過ぎる直前に「そこを左」とか言われる。速度に合わせたタイミングで案内してくれない。そもそも不慣れな土地でナビを使うわけで、曲がるポイントが分かっていないのにこんな案内されても対応出来ません。ナビとしては致命的な欠陥です。(笑)

音に関してはほぼ完成していると思うので、ナビを改良して欲しいですね。その点カロナビは賢く案内してくれました。当然他社のナビを研究していると思いますが。

まあ、次の商品はナビ無しの今どき流行りのDSPもどきですかね。純正オーディオにカプラーオンで使えるのがいいと思います。

J/A.comさん主宰のオフ会に呼ばれてもいないのに、勝手に参加して来ました。(^^;

初めましての参加なので手土産持参しましたが、周りの方も色々持って来られていて結構もらって帰って来ました。もらい過ぎ？(笑)

16台ぐらい集まって来ていて何台か聞かせてもらいましたが、皆さんいい音です。私のとはレベチです。ちょっと意外だったのが、コンテストに参加される方の音の違い。おそらくコンテスト仕様じゃない設定で来られているんだと思いますが、一人一人の音の傾向が違う。普段はこうやって楽しんでいて、コンテストの日はコンテスト用に調整されているんでしょうね。なんて思いながら帰って来ました。(^-^)

行きは時間に余裕を持って家を出たので、途中一般道を走って時間調整しながら走って帰りは渋滞する事を考えて高速道路を走りましたが、結局どちらも片道4時間ぐらいでした。まあまあの距離ですが昨日の場所が西の日帰りする限界ですね。それより先はお泊まりしたい。

オフ会の様子は他の方が上げられると思います。そちらをご覧ください。というか初めましての参加だったので、ほとんど誰が誰か分かっていません。(^^;

J/A.comさんをはじめ皆さんいい人ばかりです。カヲデオ好きには悪い人はいません。お聞かせするには恥ずかしい私の車も聞いてもらってありがとうございました。

ちょっと追記
それにしてもコンテストに参加される方は音に対する拘りのレベルが違う。中には車の形をしているけどもはや車じゃないと言われる別世界の音に達している人も。機材に掛ける費用だけじゃなく調整その他諸々に掛けた費用は相当だと思います。こんな人たちが集まってコンテストをやるんだから、当日は火花バチバチなんでしょう。まあ、どんな競技も同じと言えば同じですね。

シューマン共振（シューマンきょうしん）あるいはシューマン共鳴（シューマンきょうめい、Schumann resonance）は、地球の地表と電離層との間で極極超長波 (ELF) が反射をして、その波長がちょうど地球一周の距離の整数分の一に一致したものをいう。その周波数は7.83 Hz（一次）、 14.1 Hz（二次）、 20.3 Hz（三次）、……と多数存在する。常に共振し続けているので常時観測できる。

1952年、ドイツの物理学者であるヴィンフリート・オットー・シューマン (Winfried Otto Schumann, 当時米国イリノイ大学在籍) により発見された。

シューマン共振のエネルギー源は雷の放電や太陽風による電離層の震動だといわれている。

以上、ウィキペディアより

地球（電離層と地面間の球殻状の空洞）の共振周波数は、電磁波の伝搬速度、30万キロメートルを地球周囲の長さ4万キロメートルで割った7．5ヘルツ付近になります。
実際に測定したデータでは、様々な条件から7．8ヘルツを中心としたある一定範囲の周波数で共振が測定されました。
脳波とシューマン共振波
ヒトの脳波（electroencephalogram）は、周波数8ヘルツから13ヘルツのアルファ波、14ヘルツから25ヘルツのベータ波、などが知られています。
ヒトだけではなく、イヌ、ネコ、ウサギなどもヒトに近い数ヘルツから数十ヘルツの脳波を持っているそうです。

「大自然(地球そのもの)には7.83Hzをはじめとするいく種かの定在波があって、その基本周波数が7.83Hzである。」
ということでしょう。
ここから先は、理論として証明されたものではないらしいですが、
現在は、色々な機械が発する様々な周波数を持つ電磁波の影響で、地球環境本来が持つ“固有”周波数7.83㎐を大きく超えた周波数が観測されています。
経験したことがない最も悪い周波数環境、エネルギー環境なんだとか。

人工的に作られた電磁波が健康に与える影響はいろいろ言われていますが、とにかく、シューマン共振はそのような電磁波の影響を防ぐだけでなく、脳波の関連性を主張して、シューマン共振と同じ周波数の電磁波に心を落ち着かせる効果や、リラクゼーション効果があると説く人もいます。
実際の現場では,NASAがスペースシャトルにシューマン共振発生装置を設置して“宇宙酔い”を防いでいるというような話や、ステレオのそばに置くと音の質が劇的に変わるとか、オーディオマニアでは常識とのこと。

元のサイトはここ

要は音への影響ではなく脳への影響で効果があるんじゃないかと言われています。

元々はハチ吾さんの何してるで別の方とのやり取りに出てきました。

普段なら「ふ～ん、そんなのがあるんだ。」でスルーなんですが、何故か心が動いた。最近病んでいるのか？(笑)

本当に効果があると言われているのは、これですが、さすがにこれを試す勇気がないので、Amazonにあった格安品でお試しです。

買ったのはこれ



右の基板です。普通の商品はパッケージに入っていて内蔵バッテリーで使用出来るようですが、これは基板だけなので別に電源が必要です。商品の値段はピンキリで、高いのが数万円安いのが数千円です。基板はだいたいこれとほぼ同じ。コンデンサの数が違ったりLEDのカラーが違ったりしています。

まあ、怪しさMAXの商品ですので何とも言えませんが、しばらく遊んでみます。(^^)

そろそろ近所の桜が咲き始めました。(^-^)

桜と聞いて、イメージする曲ってありますか？

私は福山さんの桜坂とかいきものがかりのSAKURAとかですかね。コブクロの桜や中島美嘉さんの桜色舞うころなんていうのもあります。(^-^)

いきものがかりのSAKURAは、某大手ハンバーガーチェーンのCMソングで最近流れていたりします。

お花見シーズンですけど、今年もコロナでダメですね。来年は出来ますよね。