さっしー軍曹♪のブログ一覧

いきなりコピペからｗ

34軍曹♪
#0W-16 いいね
AVG燃費が300mの間に0.8上下するおもろいオイルだ
だいたい17.5から18.5を簡単にキープできる
0W-20ではまず16台が出ず、オイルによって14台から15台半ばで、アクセル踏みまくり一度下がるとリセットする以外で数値を元に戻せないので硬い確定
[03/31 19:42]

34軍曹♪
@34軍曹♪ これは何故か？
小学生の理科Lvだが粘度からくるEg内部のオイルによる抵抗が多いから。
直4の1.3エンジンでこれだからエンジンがデカくなればなる程Eg内部の抵抗は増えるに決まっているから。
今時オイルは油膜より油性で物理的に抵抗を減らしているので粘度で選ぶのは
[03/31 19:53]

34軍曹♪
@34軍曹♪ 古い考えだといえる
今は保護性は当たり前として如何に抵抗を減らして燃費を稼ぐか、無駄な排ガスや廃油を出さないかだ
燃費を稼ぐ運転も楽しいし、ダラダラ走っても燃費が良い
柔らかいオイルを使うとアクセルフィールも良く運転が楽しくなる
自然にECOに繋がり懐にも優しい⭕
[03/31 20:04]

/ここまでコピペ

パッソレーシー(K3-VE型エンジン)のボンネット内のメーカー指示ステッカーの奨励粘度は0W-20、5W-30、10W-30とあるが、前回はホンダ純正ウルトラグリーン(推定0W-10)、現在使用中なのはちょい上げのシェルヒリックス0W-16。

上記ステッカーや取説上の粘度は、地域ごとの寒暖差や酷い乗り方をしてもある程度は壊れないですよ。というメーカーからの目安であって、極端な20ｗ50や0W-5を入れても一般的な乗り方で普通に法定速度プラス‪α‬で走るぶんには何ら壊れることなく走る。

どちらにしても燃費やアクセルフィーリングは劇的に変わる。

エンジンが低粘度オイルに対応していなくとも、エンジンオイル自体の規格が上がり、性能も10年前より目覚しく進歩しているので、例えばメーカー奨励の最も低粘度が0W-20なら1つ高温側の粘度を下げても今どきの規格に通っている0ｗ-16なら何ら問題ないだろうと、有言(不言)実行して、誰にでも発生する定期メンテナンスの基本であるオイル交換でカーライフや運転が楽しくなり燃費が良くなる、一石三鳥の｢実になる実験｣で僕はカーライフを実践、提案していますよっと。

ターボ、NA関係なく、低粘度化のススメです😁





あー

当たり前ですが自己責任で。 ←ここが乗り越えれない壁、皆ビビるとこなんだろうねｗ

劇的に運転が楽になり燃費が伸びて楽しいですよっと♪🌈

※奨励外の低粘度オイルで実際に高回転高負荷で試してみての考えです。

要は壊れなきゃオイルなんて柔らかいに越したことはないので。

スノコ スヴェルト 0W-20に交換して約1ヶ月半、走行距離は約2900キロ。

オイル交換の3日後にガソリン添加剤 STP SUPER GAS TREATMENTをハイオク残量 約20Lくらいに全量投入して超高濃度で2速ホールドにてレブに当たるまでぶん回し倒してガソリンを使い切り、燃料経路のメンテナンス完了。

オイル交換から約1ヶ月、走行距離約2000キロでオイル添加剤 MORIDRIVE PowerMilkをオイル3Lに全量添加。
すでにピークを過ぎシャバシャバのスッカスカで、アイドリングでのエンジン音は騒がしく弱々しい感じで、アクセルに対して新油の頃の圧縮が保てていないようなダルい感じになっていた。
添加後はヘタった0W-10くらいから0W-30くらいになり、エンジン音は新油時より静か、アクセルに対しては0W-30のように0Wの柔らかさ・転がり抵抗のない追い風・下り坂感はあり、0W-20よりしっかりとしたアクセル開度とリンクした直結感がまして、おお！モリブデン効果だ！（ファインセラミックも）と思える効果が体感できた。
街乗りでも素の0W-20のときは低粘度特有のフリクションが少ないことからくるエンブレの効かなさによる微低速時の車間の保ちにくさがかなり消え、エンブレが少し効くようになり運転がラクになった。
それ以外でもアクセルに対してエンジンと直結しているかのようなフィーリングで、素の0W-20のようなガサツで荒々しい感じが消えきちんと油膜感を感じられるエステル系の新油のような感じになった。
不思議なことにアクセルレスポンスが冷間時は新油の0W-20のような軽い感じで、適温になるとオイルが膨張したかのような0W-30からヘタった5W-30くらいのマイルドでレスポンスもよくトルク感もしっかりある感じだった。
スポーツ走行の2速ホールドのひたすら高回転のヒルクライムで熱を入れまくると、0W-30と40の間くらいなしっとり感・擬音にするとスルスルファンファンとレスポンスよく、更にアクセルとエンジンが直結されたダイレクト感と車速のリンク感が増して安心して踏み倒すことができ、不安のないしっとり軽やかな壊れるまで踏んでいたくなるような気持ち良いフィーリングになった。
これが二流化モリブデンとファインセラミックスの効果なのかもしれないと感じた。
交換後、トータル約2900キロ酷使して明らかに鉱物油のようなゴロゴロ感がではじめたのでベースオイルの添加剤とパワーミルクとベースオイル自体が劣化で死にかけているような気がする。
まだこのまま普通に走るぶんには5000キロくらいまで使えるだろうが、気持ち悪いのでそろそろ交換したくなりこの記事を書いている。

ここまでを読み返してみると、よくもまあこんな真夜中にええ歳したおっさんがたかがオイルのような水もんのことでわかった風なこと書けるな、油圧計も油温計もないフィーリングと妄想だけのくせにｗと自分でも思うが実際に試して感じたことなので、俺ラボ的には過去1番のオイルだと感じたのでこのようにクソ長い超真面目なオイルインプレッションを書いているわけで、もう少しおつきあい願いたい。

あ、別に戻ったりお気に入りのエロ動画サイトに飛んでも可ｗ

続けます。

次回パッソに使いたいオイルとしてレクサス純正0W-20が1番の候補です。
なんでレクサス？トヨタ純正キヤッスルでいいじゃねーかと思う方もいると思いますので少し詳しく適当な知識で説明しますね。

最近トヨタキヤッスル0W-20は部分合成油から化学合成油になった。
ならばレクサスはトヨタの高級版なのでレクサス0W-20は当然かがく合成油に違いない（調べてない）
ググって新キャッスルとレクサスのデータシートをくらべてみると、ともに粘度指数が化学合成でしか作れない数値。なのでレクサス純正も化学合成油確定。
ガルフやエネオスサスティナの同粘度と同じような数値。
ガルフは名前も缶のガルフカラーもダサいので使いたくない。
サスティナは以前2回くらい使ってモーターのようにスルスルビュンビュン回るが、一時問題となったサスティナにある特定の添加物が入ってる添加剤はオイルがゲル化する混ぜるな危険オイルなので次回もパワーミルクを添加するのでサスティナもドボン。
レクサスのがキヤッスルより粘度指数が少し高いので、レクサスのオイルを使っているという優越感。
レクサスという高級感。

もあるけど、粘度指数の数値が高いと粘度変化が少なく高性能をあらわす数値なのでレクサス純正0W-20を使いたいのです。

ここまで書いて正直もう続けるのがめんどくさくなってきたので寝たいのですが、それもなんか悔しいので続けます。
最初のインプレを書いて力を出しきったとこでやめときゃよかったーｗｗｗ

続けます。


もう眠くて何が書きたかったのか忘れたので2回にわけて書くことにしました。

寝ますｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

【追記】
20180910
今回このオイルを味わったあとに素のレクサス純正0W-20を味わい、またパワーミルクを入れたい理由は下記のURLを参照してください。
もう文章にするのがめんどくさいのでこの記事はこれにて糸冬了ですｗ


新トヨタキャッスル0W-20
https://response.jp/article/2017/07/26/297862.html

窒化ホウ素
https://www.juntsu.co.jp/qa/qa0912.php

3年半、約6万キロ使い倒したダンロップ デジタイヤ ルマン4 2013年40週製がまだ溝もサイドもあるが、サイドウォールもサイドも溝中もヒビヒビ硬化でカチカチ山だったので交換してやった。



モンテカルロ・イエローハットPBブランドであるダンロップ製のECOFINE。
MADE IN JAPAN表記あり。
2016年20週製。

ま、パワーのないクルマにはこの程度でコスパよく、ルマン4の半額ちょいで交換できるので、ゴムのライフを考えたらルマン4を3年半でカチカチ山より、1年半でもう1度交換しても安く安全なもんである。
タイヤはゴムの柔らかさが命であるので、高級タイヤでもカチカチヒビヒビでは止まらない曲がらないうるさいの愚の骨頂なのである。

ブリヂストンではないが、俺様がCMに出演して

タイヤは賢くちゃんと買い♥

とほざいてやりたいぜー

なんなら出演料は1万でええぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



乗り出した瞬間から静かで当たりも柔らかくゴムの柔らかさを感じブレーキも少ない踏力で楽にきっちり止まる。

運転が楽になるタイヤ、ブリヂストン プレイズ並である

履いたことないから知らんけどｗ

いかにタイヤが大切か仕事をしてるのかが誰にでも違いがわかるこの瞬間。

あ、
この瞬間がちゃんと買いだね♥ｷﾘｯ


次




オイル添加剤の得意なモリドライブのパワーミルクなるオイル強化剤。
パワーとレスポンスがウリらしく、一応オイルマニアとしてはよく聞くファインセラミック(ボロン)とモリブデン(超細かいボール状の玉がたくさん入っているイメージ)にやられ、今まで固形物は自分では追加しない主義だったがついに魔がさしてしまった。

効果はめんどくさいので先に何してるにかいたのをコピペで済ませることにする。

どうでもよい能書きは以上である。

疲れるわｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

以下コピペ

#パッソ
ついにこんなもんにも手を出してしまった
セラミックとモリブデンの誘惑に負けた
オイル交換後1000キロを越え、完全暖機後のアイドリング時の振動が荒くなってきたので投入
その後20キロくらい走ったあたりからアイドリング振動がドッドッドッからトロロロロへ変化した。

パワーミルク添加から初の全開チェック
シフトポイントまで一気に滑らかに回る、ATF交換効果と相まりシューンググググスパンからシューンスパンと変速して気持ちいい。
高負荷をかけまくり熱を入れまくっても境界線域の底上げになりより安心して心置きなく高負荷をかけれる。安いしいいね

ハリアーの件で近所のトヨペットに行き、馴染みの営業との話がC-HRになり、あと10分くらいで展示車が来るというのでトップバッターで舐めまわし触り倒してやった。

とにかく後部座席の乗り降りが非常にしにくい。
リアホイールハウス前部が開口部の半分以上を占めており、183cmの僕が？僕だからか？乗り降りの際にケツが開口部のホイールハウス前部に擦り、絶対にそこがキズキズになりそう。
とにかく車内は狭い。
座高も高い僕は運転シート高を一番低くしても天井とのクリアランスが指2本か3本くらいしか無く、すべての席で乗り降りの際に頭を下げないと開口部の上部に頭をぶつける・擦る。
非常に乗り降りの際に気を使う。
リアドアの外側ノブが変な感じの作りと場所にあり一瞬戸惑う。
ジュークよりひと回りでかいような気がした。
んー
なんか中途半端なデカさとルーフ・天井が低すぎて窮屈さ・圧迫感を感じるので身長の高いかたにはお勧め出来ないと思う。
チビに最適ｗｗｗ
いやマジでほんとに。

それからパッソのATF交換のためイエローハットへ

イエローハットまでの道中にある、ハリアーのATFで世話になってたモービル石油が1件は廃業し、もう1件はチェンジャーはあるが交換後の不具合保証の件で色々あったらしくATF交換の作業は断っているらしい。
2年半前にディーラー車検で交換してもらっているので、トラブルはまず出ないはずなので、保証はいらない・モービルのATFを使いたい・なんなら一筆書くと言ったがだめだったｶﾞｰﾝ

くっそーと思いながらそこから近いイエローハットに行き、トヨタディーラー専売カストロールなんちゃらLineから、ガルフATFタイプJという部分合成油を総量8Lのところを10L廻して、循環式チェンジャーで交換してもらった。



変速タイミング時の滑り？ジャダー？もたつき？
NからDまたはR時の繋がりの遅さと同時にトンと軽いシフトショック

これらが解消して、今年4月にNGK RXプラグへ交換したときを上回る高回転時のスパスパと変速する気持ちよさをゲットーーー

それだけです。