胃の手術『ESD』一年後検査結果

昨年、人間ドックにて、胃がんを宣告され、
ESDという内視鏡下胃粘膜剥離手術を9月に施行してから一年が経ち、先週1年ぶりに胃カメラにて胃を覗き、経過を見てきました。
その結果、ESD術後跡に白く瘢痕があった為、再び生検となっていました。
要は、再発の可能性もあったからです。

で、本日その結果を聞いてきました。

〝悪性度無し”との結果でホッとしました。

これで、11月のお祭りに集中出来ます‼️
次の受診は、来年の今日になりました。

癌は、早期なら助かる時代になってきました。
少なくとも、癌になっても長生きが出来そうです。
皆さんも健康には十分気をつけて下さいね！
専門施設での人間ドックは重要だと思います。