【マジ？】リー・リトナーと杏里がケコーン！

いやはや驚きました。乙葉と竹内結子の時は単に「うらやましぃ～！」って感じでしたが、今回の報道。どうなってんでしょ。

杏里のほうは知っている人も少なくないでしょう。80'年代に「悲しみが止まらない」「キャッツ・アイ」等でヒットを飛ばしたシンガーです。現在では質の高い楽曲を地道に提供し続けている、といった感じで、あまり表舞台には出てこない日々でしたね。

いっぽうのリー・リトナー。フュージョン界における大御所として、知る人ぞ知るギターの神様的存在。自身の作品のみならず、Smooth Jazzの火付け役「FOURPLAY」でのギターワーク、そして大物ミュージシャンとのセッションで数々の名盤を支える軌跡の数々。いやほんと、私は双方とも一時ずいぶん熱を入れて聴いていたものです。

そんな二人にどんな出逢いがあったのか？報道によると、数年前に発表されたカヴァーアルバムのプロデュースを通じて交際が始まった、とあります。お互いバツイチ同士、リトナーは杏里の日本女性としての何かに惹かれたのかも知れませんね。ともあれ、今後の彼らの楽曲に彩りを生み出すこと間違いなし！次作が楽しみです。