いずぱぱのブログ一覧

先日写真の整理をしていましたら、こんな写真が出てきました。
１年前ぐらいですかね、息子がまだ1歳になったばかりで、ヴァリアントも納車されたばかりの頃です。





「ふ～～ん、父ちゃんはこんな雑誌を読むんだ。」







「どれどれ・・・」







「このABTのパーツが良いんじゃない？」







「父ちゃん、やっぱりこのホイールが良いよ！」





何の落ちも無い、親馬鹿ないずぱぱでした・・・m( _ _ )m

全治一カ月の重傷を負った、いずぱぱです・・・。


さて、前回ブログで書きました事もアリ、全く運転はしていませんが、ちょっと気がついた事があります。

ドアです。

ゴルフを購入した当初は、
「なんてしっかりした造りのドアだ！」
と、非常に重厚感溢れるドアに感心しました。
ドアを閉める時の音も非常に重厚感がり、高級車っぽいところも気に入りました。
前車のランクルでも、ここまでは無く、また偶然某国産の高級車と言われる車に乗る機会がありましたが、その車のドアは非常に軽く、閉める時の音も何だか安っぽく感じ、高級感は全くありませんでした。

そんな重厚感あるドアですが、今回怪我をした為に、非常に扱いずらい物となりました。
運転できませんから、当然助手席に座ります。
いざ降りるとなるとドアが開きません！
左上半身の怪我で、思うように左手に力が入らず、開閉に非常に苦労しました。
終いには、ドアを足で蹴っ飛ばして開けていました。

怪我人に優しくない


何もなければ良かったのですが、今回の怪我で思わぬ弱点（？）を見つけてしまいました。

では軽ければ良かったか・・・？

う～～～ん

怪我は何時かは治ります（たぶん・・・）
そうなってくると、やっぱり重厚感溢れるドアの方が良いなと思います。

釣りにも行けず
自転車にも乗れず
車の運転もできない

公休日の時間を持て余している

いずぱぱです。

世間的には大怪我を負った、いずぱぱです。

怪我から一週間が経ちました。

かなり痛みも和らぎ、本日は夕方からの出勤でしたので、久しぶりにゴルフヴァリアントで出勤してみました。

家族からは「大丈夫？」との心配の声が聞こえてきましたが、
な～に、肩慣らしに丁度良い距離ですから、何とかなるでしょう！


しかし、ちょっとは心配事があります。
輸入車特有の操作。

左に付いている、ウィンカーレバーの操作です。

今回左上半身の怪我で、左腕が肩まで上がらないのです。
それでも、ウィンカー操作は「駐車場から出る」「交差点を曲がる」の計2回しかありませんから、何とかなると思いました。

では早速乗車し、シートポジションを合せ、シフトレバーに何気なく左手を・・・

「痛ててて・・・」

そうか、シフトレバーも左だった・・・
まあ、一度ドライブにセットしてしまえば大丈夫かと思い、右手でDへ。
それから、サイドブレーキを・・・

「あ痛たたたた・・・」

かなり重いんです、レバーが・・・（汗）
それでもなんとか右手で解除し、職場へ。



職場へ到着し、さあ、駐車する為に車庫入れです。
シフトレバーを右手でRへ。
後部を確認のために振り返ると・・・

「あぁぁぁイテぇぇぇぇぇ」

振り返ることすら出来ませんでした・・・（涙）
仕方がないので、バックモニターとドアミラーで後方確認しますが、一回では上手く入れられません。
そうすると、ATレバー何度かDやRに入れなければなりません。
その度に右手で・・・

そしてパーキングブレーキ。
解除するよりも、セットする方が何倍も力が必要でした・・・
勿論、左手では出来ませんでした・・・。





今回の教訓


真っ直ぐ走らせる事は出来ます！

走らせるまでが一苦労

車庫入れは、もっと苦労



まだまだ運転は控えた方が良いみたいです・・・


（T T)

大変ご無沙汰しております。



皆さん如何お過ごしですか？

いずぱぱは、自宅で静養しております。



と言いますのも、実は先週の土曜日。
車、釣り以外の趣味である自転車で落車(カッコつけた言い方ですが、要は転んだ)してしまいました。


余りの激痛に病院へ行きましたら、


左肩甲骨と肋骨3本の骨折…


幸いに入院には至らずに自宅での静養となったのです。



いやあ、

しかし、

以前車と接触事故にあった時は、警察官や医師からよく打撲だけで済んだよなんて言われましたが、


今回は、

左折時に急にフロントがズルッと…


肩と脇腹を強打した瞬間に


ポキッ


て音が聞こえました。


いやはや


起き上がるのも、立ち上がるのも、寝るのも、激痛が走り、辛いです


ましてや車の運転なんてできませんから、暫くゴルフは妻専用になりますね


皆さんも何気ない行動で怪我をする事が十分あり得ます。

事故や怪我にあわないように、気を付けましょう。