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昨日の作業をまとめましたので見てね♪

MITSUBISHI 738B　取り付け（その１）

MITSUBISHI 738B　取り付け（その２）

今日はおもてなしティアナにＥＴＣを取り付けました。

金曜日に取り付け位置を考えながらカタログを眺め、『純正ＥＴＣの取り付け位置はメクラ蓋のようだからそこでいいや！』なんて安易に考えていたら、今朝になって実車を見たらメクラ蓋も穴も無い…。

ま、仕方無いんで得意の超音波カッターでダッシュアンダーパネルを切り刻んで適当に埋め込みましたけどね…。

詳細はまた後日…。

ティアナの後ろにひっそりと写るＺ３３…最近はすっかり車庫の重りと化した彼女は、またもやバッテリー上がりで充電中…。

マジでここ３年、ガソリン入れるよりもバッテリーを充電する回数の方が多かったりする…。

通勤に使っている日産ポコ（本名：スズキツイン）のアルミホイールを、キャル風味のディッシュタイプからスポーティー？なタイプに変更しました。

アルミ：東京車輪・トランスβ
タイヤ：トーヨーＴｅｏ 165/55R14

注文していたツイン専用ボンネットダンパーがついに到着しました。

装着が楽しみです。

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丁度イイ写真が見つからずになかなか記事に出来ませんでした。

ま、あくまでも推測の域でしか有りませんが、多分、こういう事では無いかと…。

まず、写真②の部分に注目して頂きたいのですが、ヨーロッパのサイドウインドウは、三角窓の部分から大きく内側に絞り込まれています。
黄緑色の直線に対して、赤の三角形の分だけ内側に絞り込まれています。
多分、これはフロントガラスの曲面とサイドウインドウの面を連続させて一体の面にするためではないでしょうか？

で、問題のドアの前側上端の部分ですが、これも同様にフロントガラス上端のラインと連続させ、窓枠をルーフ側に極限まで絞り込んだ結果ではないかと思います。

確かに写真などで見ると、私も以前から妙に気に成っていました。
しかし、昔し北区のポルタスという店にトヨタ製のエンジンを載せた怪しいロータスヨーロッパが有り、メカニックの兄ぃちゃんがイイ人だったので、しょっちゅう遊びに行っては実車を目にしていましたが、気に成った事は有りませんでした。

そのヨーロッパ、ミッションとエンジンの間に分厚いアルミ板を挟み込んで連結してあったり、ボンネットバーの代わりに青い柄のモップを使っていたのが印象的でしたねぇ…。

ちなみにこの車、既にお気づきの方もおられるかと思いますが、昔し懐かしい「サーキットの狼」号です。（笑）


この記事は、ロータス・ヨーロッパ の謎 について書いています。