みどアリのフミのブログ一覧

クルマにはMCを分けて、前期型、後期型と分かれて表現されることがありますが、後期型になると、少し外見や中身が変わることがしばしばあります。

１４７アリストも後期型になると、中身や外見が変更されているのですが、私の前期型というものに所属しています。

前期型の車に乗っている人であれば（多分ね）誰しも悩むであろう「後期コンプレックス」

私も例に漏れず、悩むことが多々あります。

で、１４７アリストにおける目だった前期型と後期型の変更点ですが

１　フロントグリル→前期ではフィン部分が黒いが、後期は鍍金になっている。見た目も重厚感がある。

２　コンソールボックスにドリンクホルダーが…前期にはドリンクホルダーすらない。。イジメですか？

３　リアガーニッシュが銀色で縁取られている。ARISTOの文字もシルバーで文字が書かれている。

４　ボディカラーがほぼ刷新されている（前期から、残っているのはシルバーのみのようです。このシルバーも、前期の途中で変更を受けています。）

５　リアのバンパーが北米仕様と同じになっている。サイドマーカーがついて、若干大型化されています。いわゆるLEXUS化ですかね？

…と、まあ私が知っているのはこれくらいです。

本当は逆に後期型のルックスがあまり好きではなく、逆にあっさりした印象のある前期型が欲しくて探していたのですが…いやいや、クルマの購入直前に後期が欲しくなったのですが、当時は距離が伸びていないVは１２０万くらいは軽くしましたからね（！）

こんな高いの買ってられるか～、ってなったのですが、最近は値落ちしてきたみたいで、大分安いんですよね。

…で何が言いたいのかというと、最近オークションをしているのですが、そのオークションでニセ後期ルックになるものを入手してしまいました…しかも格安で。

週末までに届けば、速攻で取り付けて、ニセ後期ルックになっているはずです。ついに…（謎）