インタークーラーのコア調査

そろそろ仕様が決まって来たのでインタークーラーでも選ぼうかと調査をします。
インタークーラーを選ぶのに重要なのは、コアの中です。いかに圧損が少ないコアを選ぶか？を選択する必要があります。
選び方は今も昔も変わりはないですね

この写真は皆ご存じARCのインタークーラーコアの中
入口もスムーズに入って行く構造で圧損が少ない作り

こちらはDRLのインタークーラー構造
これも中々良さそう
ただARCもDRLも高いんですよね。
HKSのインタークーラーも良いんですよね～

色々コアを見ていますが、とある車のインタークーラーです。このコアを使おうかと考え中

こちらはABARTHのポン付け社外インタークーラーのコア
結構使って居る方も多いかと思います。
かなり飛び出て、圧損が高そうです。
自分的には使いたくないインタークーラーコアですね。このタイプって中華インタークーラーに多いです。
という事は中華コアを使って製造しているって事ですね。どこのインタークーラーかは言いませんが…

これを薦めてるショップもありますが、自分的には…え？？って感じですね。

まだインタークーラーを取付けていない方は、参考にしてみると良いかと思います。