契約して一週間経過。
May'nのライブへ参戦する為に石川県へ帰省。
高速道路を乗り継ぎいつも通り6時間で到着。
通い慣れた道ではあるが毎度到着後に一息つくと疲れがどっと出てくる。
DS4だったらHR-Vみたいに騒音は少ないはずだし多少は緩和されるのかな?
HR-Vでこの道を通るのは年末の帰省時のあと1回。
納車直後にスタッドレスタイヤ装着&融雪材や雪にまみれたくないのもあって、
DS4の納車は当初から年明け希望。
あとはちょっとでも遅い方がマイナートラブルは減るだろうという期待もあって。(ラテンだから期待薄かも)
その点では一年ぐらい後の方が良いだろうけどそれまで6MTが残っているか?という不安もあり契約してしまったが。
でもいざ契約を済ませると早く欲しい~^^;
ホテルから会場へ歩いている際にディーラーから電話。
ん?何かあったっけ??
「DS4のミニカーが入ったのですが、いかがですか~?」
「白ありますか?」
「はい、あります♪ 取り置きしておきましょうか?」
「は~い、お願いします」
契約も済んでスッキリした気分でライブに参戦出来たのでした♪
2011/12/14 May'nのライブレポート追記
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まずは今回のライブツアーの日程と場所をまとめました。
May’n LIVE TOUR 2011 『WE ARE side-A/B 』
<side-A>
ライブハウスツアー
9/27(火) 北海道 PENNY LANE 24
9/29(木) 宮城 仙台darwin
10/4(火) 神奈川 横浜BLITZ
10/15(土) 香川 高松オリーブホール
10/16(日) 岡山 倉敷RED BOX
10/18(火) 広島CLUB QUATTRO
10/20(木) 福岡DRUM LOGOS
10/21(金) 長崎DRUM Be-7
10/26 (水) 岐阜club-G
10/27 (木) 滋賀U☆STONE
10/29 (土) 金沢EIGHTHALL ←今ここ
<side-B>
ホールツアー
11/29(火) 東京・中野サンプラザ
11/30(水) 東京・中野サンプラザ
12/2(金) 愛知・愛知県芸術劇場大ホール
12/4(日) 兵庫・神戸国際会館こくさいホール
こちらも必見
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
May’n special concert 2012
『 May’n☆GO!AROUND!! 』 at 横浜アリーナ
2012年3月20日(火・祝)
13時過ぎに金沢市内の会場近くのホテル着。
車をホテルの駐車場に止め、チェックインを試みるも15時からということでそのまま会場へ向かった。
徒歩3分の距離。早くも物販待ちの行列が出来てました。
並んで買ったのはタオル、長袖シャツ、光るブレスレットx2
買い終えると15時直前だったのでホテルへ向かいチェックインして部屋で休憩。
HR-Vでの長距離移動は騒音の大きさのせいか疲れます。
開場の30分前に着くと、水色のTシャツやタオルの人達が通りに溢れかえっていました。
金沢一の繁華街である片町のスクランブル交差点近くに溢れかえる部員さん達。
May'nが何かにつけて「部」に例えるので、ファンの人を「部員」と呼びます。
May'nは「部長」と呼ばれています。(以下May'nを部長と書きます)
すぐ横をバスがひっきりなしに通過するし、もちろん人通りも多い。
目撃した人達は一体何の集まりだ?と思ったことでしょう。
実際、物販待ちの行列に並んでいた時に、通行人の方に2回声を掛けられました。
「何の行列ですか?」
「メインという歌手のライブです」
「そうなんですか」←(誰だか分からない反応^^;)
前後の人と整理番号を確かめて列に加わりました。
まさかの17番だったので「最前列も夢じゃない??」と期待してました。
いざ開場となって、ドリンク代を払いドリンクチケットを受け取りステージに向かって猛ダッシュ!
残念ながら最前列は左端が僅かに空いていただけ、端は嫌だったので仕方なく2列目中央へ。。。
ここが大正解でした!
視界が開けるように前の人と人の間にポジションをとったら、ステージ上の立ち位置を示すマーキングが目の前に!
ここって真正面??しかも超近い!部長まで1~1.5mくらい??
右半分が女子部員用エリアで、そのエリアは後方に行くほどすぼんでいくレイアウトでした。
ステージを見渡すと楽器が無い!ひょっとして生演奏じゃないの? それってどうよ?と思いましたが
ライブが始まってしまえば無問題でした。
開演時間が迫り、物販で買った光るブレスレット(ライブハウスなのでサイリウム禁止)を手首につけようとしたが
差込が硬くて片手では固定できなかった。
隣で同じように四苦八苦していた部員さんに、「つけてもらえませんか?」と声を掛けてもらいお互いのをはめあって事無きを得ました。
そんな光景が周りでも見られ、「これは知らない部員さん同士が話すキッカケを作る為の作戦かな?」と思いました。
脱線その1
この1ヶ月後のホールツアー Side-Bで初披露された新曲「WE ARE」を聴いてこれは確信に変わりました。
今までも片手、もしくは両手を上げて左右に振るフリは定番となっていましたが、さらなる部員同士の一体化を図るために
新曲「WE ARE」では上げた両手を隣同士で繋ぐというフリを部長とダンサーさんがしたのです。
今回のツアー WE ARE のマークもそんなポーズしてます。
上がステッカー
下が光るブレスレット
さすがに気まずくて1日目の中野ではできませんでした。
2日目の中野も迷いながら両手を振っていると隣の女性の手が私に触れたので女性を見るとも満面の笑顔で私を見てました。
「手を繋ごう!」というお誘いだとすぐに分かり手を繋いでワイパーしました。
この時の一体感と言ったら今まで味わったことがないくらい強烈で楽しかったです。
部長がライブでいつも言ってる、「ここに居るみんなは仲間」「言葉は関係なく音で繋がる」等々、これが「Phonic Nation」の世界なんだなと。
その世界感を「WE ARE」という新曲で具現化してしまう部長の強い思い、思慮深さ、用意周到さ。只者じゃないな!と思いました。
この曲が浸透して会場全体が手を繋いでいる光景を部長に見てもらいたいものです。
話はそれましたが、開演時間になり客電が落ちお馴染みのダンサーさん、SONOKOさん、モミーさんが登場!
いよいよか!1曲目はなんだ??と待ち構えていると、まさかのイントロが!
01.May'n☆Space のイントロと共に部長が登場!
この曲は通常アンコールで歌う大盛り上がり大会の曲、それが1曲目で早くも登場です。
会場は一気にヒートアップ!!
3月6日の武道館ライブ「りずたん」以来、8ヶ月近くの期間が空きましたがこの曲で部員達の心を一気に引き寄せました。
お決まりのフリをみんなで踊りながら暖機運転終了?!
つづいては、また予想外の。。。
続く