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2017年11月11日 イイね!

ナビをカロッツェリア・サイバーナビAVIC-CW900に交換し感じたこと 詳細情報① 意外といいです。 

ナビをカロッツェリア・サイバーナビAVIC-CW900に交換し感じたこと 詳細情報① 意外といいです。  商品レビューで紹介しましたカロッツエリア・サイバーナビ900シリーズ(今回は2016年型のCW900)を取り付けてみて、そして使ってみて感じたこと、そこが知りたかった情報…など一部になりますが紹介させていただこうと思います。


<まずは交換取付から>
 ちなみに、裏面形状はこのようになっており、旧ZH0999Wのように直に出ている配線類はないようです。
 また、電源類、各信号類、TV、ラジオアンテナ、そのほか基本的な配線類は従来モデルと一緒ながらカメラ入力やCS類は違っていますのでたとえばZHシリーズからの交換だと少しだけ違いはあります。


 さて、実際に当SAIに取り付けるにあったっては、当機器は本体とAVコードGPSアンテナとTVアンテナ、マイクなどは標準で付属するものの、今回必要としている下記5点は別売になっていますので別途そろえる必要があります。

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①電源コード(RD-N001) 以前から同メーカー共通のもので流用可能。
②ステアリングスイッチコード(KJ-Y101SC)※車種にあったもの(20P/28P)
③ラジオアンテナ変換 ※トヨタ純正品が意外と安い
※上記①②③は個別にそろえなくともセットになったキットRD-Y101DKがカロッツエリア正規品で販売されていますのでそちらを購入。
④バックカメラRCA変換入力(RD-C200)※当方の場合、カメラはRCAピン出力のためこちらを使用
⑤ピンプラグ⇔RCA変換コード(CD-VRM200)※AV入力がピンプラグだけのため必要です。なおこちらは社外品で安いものが多々ありますのでそちらで十分、ただ配置違いもあり要注意
…これらが不足していますので別途取りそろえる必要があります。
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<取り付ける>
 当たり前ではありますが、既存のイクリプス配線類はすべて違いますので残念ながらほとんど全部引き直しになります。とは言っても、主要な信号類やオプション類の配線はダッシュ裏まで来ていますので特に難所はありません。
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①②電源その他信号類コード:10P/6P/5Pに差し込むだけ。
※ただし、カタカタ異音防止に写真のようなエプトシーラー3mm厚の物をカプラーに巻いておくことにします。

これはあると何かと便利なものです(50cm角で¥1,000弱)

③ラジオアンテナ変換:アンテナコントロール端子の接続を忘れないよう注意

④そして当車のカメラ類は既存の「アルパインフロントカメラ」&「純正バックカメラ」をアルパインカメラ電源変換キットKCX-200BでコントロールしてRCA出力しているため、そのRCA映像出力を「RD-C200」にて変換し接続。
フロントカメラは右上のスイッチ(赤丸部:青イルミのスイッチ)ON/OFFでナビ画面に映し出されるようにしています(3種ビュー切り替えも可能)。


⑤ は既存のアルパインDVDチャンジャ―使用にあたって必要になったものですが通常の変換コードピン配列の場合、ピンは赤⇔黄色の入れ替えが必要でした(ちなみに間違えても映像が出ないだけで壊れることはありません)。

⦿GPSアンテナ:これは元々(イクリプスやトヨタ標準仕様のガラス貼りが嫌いだったため)トヨタ純正の置型を流用、ダッシュ内蔵にて使っていたのですが、今回も同パータンにてカロ標準品に入替え設置。

⦿TVアンテナ:こちらもイクリプスに適合する社外品(パナソニック用のもの)4本/4枚を流用していた事情から、既存のそのパナソニック・アンテナコード端子(VR1端子)→これをカロッツエリア(HF201S端子)変換コードによって端子変換すれば簡単だったのですが、これが意外と高くつきますのであえて面倒でも確実な配線の引き替えし、フィルムアンテナはそのまま(既存のパナソニック製を)流用する事にしました。
 これでも感度は十分◎良好です。付属の3本線のサイバーナビ専用フィルムアンテナは緊急用に取っておくことにします。

※この時、どの向きが正解なのか迷われることがあろうかと思われますが、写真のように端子内の金属接地面のコード側の方(先端側でない方)がアース側(太いフィルム線側)で、先端側がフィルムの細い線側に接地するような方向で貼り付けると良いようです。
※現行型のフィルムアンテナはほとんどの場合左側のような仕様になっていますが、少し前の型では写真(右)のように向きが逆になっている場合がありますのでよく観察されると良いと思います。


〇その他、マイク、USBコードは特に問題なく普通に交換しました。

以上で配線は完了。連動ETCやクルーズスカウター等のないモデルのため配線はそれだけです。
箇条書きにすると大変そうですが、すでにややこしいオプション類の配線はダッシュ裏まで出ていますので実際にはかんたんにあっさり短時間で交換完了してしまいました。

それでも結果12本の配線(電源類、GPSアンテナ、AVコード、ラジオアンテナ、TVアンテナ4本、USB、前後カメラ、マイク、ステリモ)がナビに接続されることになりますので忘れないよう確認しておきます。


<いざ使ってみる>
 ナビ交換は想定通り簡単にできたのですが、問題はこの後、細かい設定やめんどうな手続きやアップデートが待っている事でしょうか。
 まずはその各設定をすべく電源を入れてみますと、

 このような画面になります。「カロッツェリア」→「読み込み中」となります。初回だけでなくACC/ON毎にそうなり、また起動時間も意外と長いため手違いで常時電源が切れているのかと疑いましたよ。この「CAR NAVIGATION Loading...」画面は精神的に良くないです。
※ただ、バックカメラ映像はエンジン(ACC)スイッチが入ればすぐにナビ起動中でも即映りますので、まあ特に問題ないかと思われます。

 と、それはさておきさっさと各設定から各登録手続を済ませておきます。初回スタート時の「マイセットアップ画面」から入るとスムーズに進みます。

以下は絶対必要な設定内容ですが

◆Bluetooth設定:当たり前ながら感度も良好ですんなり完了。

◆ミュージッククルーズチャンネル:この機能がこの機器のキモになると思うのですが、

 <初回手続きは結構面倒で...2機目からはどうなる?少々わかりづらく>
 これが初回手続きが意外と面倒だったりするのですが、当方、幸い他の車でMCCを使っている状況でMCCチャンネルのIDを持っていますので、その登録時のID、パスワードにてログインし、いったん当機器のMCCチャンネルを立ち上げればそれだけでOK。以降は当車でも他車でも再ログイン不要で即起動OKでした。
 これらは他のスマホからでもMCCアプリをインストールさえすればそのまま使えるもので、その作動条件関連の仕組みがいまいち理解しづらい面もあるのですが、とりあえず難なく完了。
 なお、MCCは今回の16モデルからMCC2になっていてずっと使いやすく多機能になっています。

<ミュージッククルーズチャンネルを使ってみて>
 この機能、一見興味をそそるありがたそうな新機能ですが、実際に使ってみるとその選択肢のあまりの少なさや偏った志向(特定のアーティスト優先みたいな...)、制限(曲飛ばしが5回までとなっているなどの制限)に誰もが不足を感じる事でしょう。
  聴きたい曲が思うように出ず曲飛ばし、そして5回飛ばし制限によって、以降は意に反した曲ばかり流れしばし我慢の時...が続き、もういいわ...となってしまいOFFに、
 これら機能はまだまだ未完成で発展途上の段階にあるようです。それでもMCC→MCC2になって、いくらか選択肢が増え少しはましになっていますが。

※ちなみに、しばらく後に気付いた事...、
①実はこの初期Ver.MCC、実質的にはもう終わっていて...。
②このMCC初期ver.の方ですが、2015~2016年前後の期間に生産されたサイバーナビ限定サービスでMCC2になった現在、もはや終了寸前と見ていいと思います。かといって無責任にも止める訳にも行きませんから「まだ一応(MCC2でない方の)MCCの方も継続してサービスやっています」状態で多くは望めないのだと判断しました。そして、苦肉の策として下記③↓↓のような対応もしているのだと思います。
③MCC2でないただのMCC初期タイプの場合、MCC視聴中にスマホ側でMCC2に接続すれば(スマホにMCC2をダウンロードし、そのスマホ側でMCC→MCC2に切り替えれば)、MCC2を再正できます。ただこの時、ナビ画面は初期Ver.MCC画面のまま止まった状態になり、曲目やジャケット、歌詞といったとことはナビ画面には出ませんのでスマホで確認するしかありません。また、各操作(曲選び、飛ばしなど)もスマホで操作するしかなくナビ側からの操作はできません。
④あと、上記5回制限について=一度スマホのBluetooth接続を切って再接続すれば新たに5回飛ばしできるようになる裏技に気づきました。

<MCCは音がいまいち...>
 ところで、こちらMCC(MCC2含む)、音は良くないです。普通に聴けば結構まともな音が出ているかのように思えなくもないのですが、良く聴き込むと超高音/超低音は全く出ていませんので曲によっては表現力が(特に超低音の方が出ないため迫力や表現力が)まるでありません。何といいますか、スマホ系統の音とでも言いましょうか、少なくともサブウーファーが担う帯域は出ておらず(サブウーファーの)活躍する場面はほとんどありません。

<MCC総合評価>
 不思議なもので、最初は「こんなもんいらんわ」と思っていたこの機能、今は新譜やジャンル別曲サーチに活躍していて、ないと困る機能になってしまいました。
 結論的には、まあ過大な期待はしないで普通に考えるとそれなりの音は出ますしそれなりには楽しめますので◎というところでしょうか。特にスマホ世代の方たちには受けると思います。
 MCC2であればスマホ単体でも楽しめますし上記再生パターンも少し変わって便利になったようですから。
 

◆ステアリングリモコン:こちらはトヨタに設定するだけ
 ★ただ、ここで重大な発見というか見落としがありました。実は、音楽再生時、今回から長押しで「アルバムチェンジ上下」ではなく「早送り、巻き戻し」になってしまったのですね。これはいただけません。カロッツエリアでなければならなかった理由の一つにステリモでトラックアップダウンだけでなくアルバムチェンジャができるという事があったのですが、知らないうちにとんでもない変更してくれたものです。これならいらないです。
…と思っていましたが、さすがはカロッツエリア、幸いスマートコマンダーなるリモコンならアルバムチェンジできるようでほっと一安心です。
※その際は写真のように「Tag」でなく「File」側を選んでおかないとできませんのでお間違いのないよう。




◆スマートコマンダーの設定:手順に沿って進めて行くだけ、設定は至ってかんたん。
実は、この機能が少ないというか少な過ぎるため「こんなものいらんわ」、とばかりコンソールに転がしていたのですが、

上記事情から(アルバムチェンジなどで)必要になり、これをいざ写真位置に設置してみますと、

 これがなかなかどうして非常に使いやすく便利なのです。しかも赤外線リモコンでなくBluetoothリモコンですからどこに設置しても反応するという便利なものです。
 ただ、上記のようにステリモ+α程度の機能限定ですから多くは望めません。アルバムチェンジのためだけに使っていて他はおまけ程度に利用しているといった現状で、スティックで「希望の項目選定」→「決定」と行きたいところですがそうは行きません。この辺りをどうにかしてもらいたいところですね。

◆カメラ:設定「リアカメラあり」にするだけ、そしてガイド線の設定。これが旧式ではけっこう面倒だったりしたのですが、今回からはこのように4点を上下左右するだけで合わせることができるようになりましたのでかなり楽になりました。


◆TV、ラジオの設定:あらかじめ本機に登録済みの自車位置付近の放送局(エアプリセット)...云々で特に何も設定することなく映りますので何もしていません(親切な設計)。あまりTVもラジオも視聴しませんし...。

気のせいか画質もZH0999より鮮明になったように思えます。地デジは写真のようにキレイです。

◆ユーザー登録:これをしないと何も始まりません。2020年までの無料更新もできません。
 これは「マイセットアップ画面」の最後頃に出てくるユーザー登録項目のところでQRコードが出てきますのでそれを読み取り、あとは画面指示に従って進めばかんたんに進みます。
※いたずら登録等により「すでに登録済み...」となってしまってもこのQRコードで問題なく登録へと進めます。

◆アップデート:最新のプログラムや地図データを更新
PCにてユーザー登録画面から更新データをダウンロードしSDに落とし、ナビの上段SDスロット(ふたで隠れている地図でない方側)に挿入、あとは自動で更新。
※時間にゆとりのある時でないとダウンロードから更新まですごく時間がかかります。最速でも準備から終了まで一時間以上はみておかないといけませんので要注意!!


◆オーディオ設定:ナビを交換したとき一番のネックになるのがこれです。サブウーファーがあるとさらにやっかいです。あらゆる聴覚環境にて試聴しながら最善のポイントを見つけ出すのにはおそらく数週間かかることでしょう。

 ちなみに個人的に必要そうに思えるのは下記数点ですが、

 その中で、理論に反するかもしれませんがウーファー単独でのタイムアライメント補正機能が欲しかったように思えなくもないですがまあこれだけの補正機能があれば十分でしょうか。
★また今回からオートボリューム(速度感応ボリューム)が省かれているようで、、これ気に入って使っていたのですが残念。

 ----------------

 そしていざ設定にかかりまして、ふと気が付いた事ですが、

 まず第一にこれまでなかった★「ラウドネス」項目があるのに驚きました。そしてさらに驚いた事に、これがなかなか素晴らしく絶妙の3段階チューニングになっていて、ただ単に適当に低高音増強させただけのものではなく、かなり精密に練り込まれているようで何と絶妙なセッティングになっている事でしょうか。


 さらに「サウンドレトリバー」(圧縮音楽の音質補正機能)もかなり精巧にできていて、なかなかの出来ではないですか。
 これまで他で体験したこの機能は(特に他社のものは見せかけの機能で全く実用的でないものばかりで)むしろ音が粗く歪みっぽくなるだけで使ったことがないのですが、今回ばかりはその素晴らしい出来に少し使ってみようかと思うようになりました。これは他に類を見ない素晴らしい出来だと思います、今のところ。
 「イコライザー」の方もすごく正確です。これまで(特に他社のものは)記載の周波数やその増減もあいまいで下手にいじりすぎると正常なところも悪影響を受け、訳のわからないピークやディップを発生させ終いにはおさまりがつかなくなったりするものですが、今回は正確で干渉が少なくなるような内容になっていますので大いに活躍しそうです。

 …というようなことで、
 画質においては特筆すべき点は見当たりませんが、こと音質面に関していえばさすがはサイバーと言わざるを得ません。各設定調整に対して正確に音質が変化追従するのです。そして最終的に調整がうまく決まればパイオニアらしい鮮明で密度の高いより最高の音になります。これそこがサイバーナビでなければならない最大のポインだと思うのです。
 最初はそうでもなかった(というか、どうかすると無責任な多くの素人判断的前評判に惑わされ期待薄だった)のですがいざ使ってみるとだんだんと良さがわかってきて、どこかパイオニアの意地を見せてもらったような気がした今回です。

 話が長くなりましたが、

今回の機器、音質調整は「メニュー」から入らなくとも「AV画面右(赤丸部)」からいきなり設定に入れます。

 ただ、サブウーファー設置のための<カットオフ調整>、これがなんとフリック操作等による調整個所が多くなっていますので微妙な調整は慣れないと難しいかも、、



MSV(SDオーディオ、ビデオ)
 この時、前記のようにステリモ長押しは早送り(戻し)でアルバムチェンジが出来なくなりましたが、かろうじてスマートコマンダーでアルバムチェンジ操作は可能ですので救われました。

(「File」の時可能、「Tag」の時は×)
また、この「File」選択時は、PCのようにファイルを開けて進めます。
さらに「tag」選択時は

アーティストやアルバム絞り込みでのオールリピート、ファイルリピート、ホルダーリピート、選んだリピート再生の範囲内でランダム再生...などなど多岐にわたる方法で楽しめます。

 ややこしい部分も多々ありますが、譲れない部分(音楽再生へのこだわり)は継承されており最初に感じたサイバーナビの衰退感、アルパイン化、ケンウッド化、、これは勘違いだったことがわかり安心しました。これこそサイバーナビでなければならない重要なポイントなのです。

 これでいったん終了しますが、まだまだ後編へと続きますので...

 それにしても、しつこいようですがフロントカメラ入力は残してほしかったですね。その機能は安全ですごく便利で...、日ごろとても重宝していただけに...。




Posted at 2017/11/11 16:54:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年08月21日 イイね!

当方の「SAIの前周りによく似た車」の話から→飛んで「似ている人物」の話題に...

 いきなり本題で恐縮ですが、 とあるヒマな盆休暇のなか日、

トヨタSAI ⇔ ホンダシャトル  
これらの前周りがよく似ているよね」という、つまらない話題から事が始まりました。確かにホンダ車はこの手の前周りデザインが主流になってきました。


 車のデザインは、それぞれの時代によってなぜか同じような感じになる傾向にあるようですが、それはただ単にモノマネでもパクリでも何でもなく、始まりも過程も違えど追求するところが同じであれば似たような結果になる、という事なのでしょうか。

 ちなみに<新型カムリ>

 今は何でもかんでもキーンルックで、これは残念ながら個人的にはどうも好きになれずにいます。この秋、最終マイナーチェンジ予定の新型カローラシリーズも(近々身内の者が代替え予定なのですが、キーンルックが嫌いだと言うので)ひどいキーンルックにならなければ良いのですが。ことカローラシリーズに限定して言えばキーンルックはかなり不評です。
 誰に聞いても欧州仕様のようにカッコ良くなればそれが一番良いと思うのですがどうして国内仕様は変なデザインなのでしょうか。

ちなみに<その欧州仕様カローラ>



 そういえば個人的には特に嫌いでも好きでもありませんがマツダ車もこれに近い前周りのクセがありますね。

 これが好きか嫌いか、という話題になって...、それは別段どうでも良い事なのですが、

 皆の意見が一致したことがひとつあります。
 それは、
「マツダ車のリアウインカー(方向指示器)は見えづらくアブナイ」、たとえば旧々デミオなどもってのほかで

 確かに視認性はかなり悪く、同時にブレーキランプが点灯している状態において、光線によっては方向指示器の点滅が見えづらい、または全く確認できない見えないことさえがあります。
 この傾向は今でも大きく変わらずマツダ車全般に言える事だと思います。優先すべきは見栄えより機能だと思うのです。優れた技術を持ったメーカーなのですからこういった些細な点も見逃さず改善してほしいですね。
 そういう意味ではトヨタ車には安全面に最もかかわってきそうな視認性に劣るウインカーなどないですね。

 ほかにも欠陥に近い出来損ないは何もマツダ車に限った事ではくトヨタをはじめとする他社にも多くあります。当方、マツダ車に対する悪気はなくむしろ応援している方なのですが、たまたまこれらが話題になったものですから、、大変失礼しました。


 と、ここで、似ている車の話題になり、いろいろな意見が出る中、話が急転し全く別の話題、似ている人たち<そっくりさん> の話にになりまして、まとめますと以下のようになりました。

※地域柄、偏った方向性になってしまい、また大変失礼なな面も多々ある事と存じますがどうかご了承ください。

まずは一番賛同をうけた「似ているシリーズ」No.1、

広島カープ西村通訳さん、≒そして中日・八木投手 検索してみると結構有名どころだったのですね。検索中、どっちがどうだったかわからなくなってしまいました。

 どっちがどっちだったかわからなくなるくらいのレベルという事になると、

有名どころでは広島カープOB「前田智徳さん」≒広島「曾澤捕手」がまず思い浮かびますが、

他にも

 巨人・長野選手≒伊林NHKアナウンサー(今BSの深夜ニュースで見かけます)、 広島・井生スコアラー(左)≒巨人・高橋由伸監督(右)

 さらに正面だけでなく横から目線でも似ています。

 そして井生さんは元選手で見ようによってはどこか黒田さんに似ていたりします。

 その「黒田さん」はというと、かっこいいところがボクサーの「薬師寺さん」に似ていたりします。


さらにその「薬師寺さん」は映り方によってはどこか「中田翔選手」に似ているところがあって

その「中田翔選手」ですが、これまた映り方によっては「松坂投手」と似たところがあったり

「松坂投手」はというと年は違えど、どことなく中日「小笠原投手」が似ています。


「松坂投手」を検索していると巨人に移籍の「山口投手」の似ている写真を見つけました。

その他、似ていないが「どっちがどうだったか年寄りにはわからんシリーズ」がヨコハマに二組

右投げ「井納投手」「久保投手」、それに左投の「石田投手」「砂田投手」

で、それを言うならこれじゃ、と意見が出ました。

「メンデス投手」「マテオ投手」「ドリス投手」、、なるほど素人にはわからん

外人(特に西洋人)から見ると日本人(東洋人)がみな同じに見えるらしいのですが、逆に私たち東洋人からすると西洋人系はみな同じにしか見えません。

俳優「トムハンクスさん」≒広島「ジョンソン投手」 
それに

巨人→楽天移籍の「クルーズ選手」≒広島「ペーニャ選手」、さらに広島「ヘーゲンズ投手」≒テニスのアメリカ「クエリー選手」

しかし、なぜか西洋人似の日本人もいて

 若いころの「草刈正雄さん」と≒「トムクルーズさん」ほか、角度によっては「リチャードギアさん」≒広島からFAで巨人行った「川口和久さん」


 その他、あまりに有名で面白くもなんともないですが、

ソ連の「スターリン最高指導者」≒俳優「岡田眞澄さん」、「内村さん」≒「ジャッキーチェンさん」 、「小沢一郎先生」≒「金大中さん」 、「上祐先生」≒「ブルースリーさん」

そういえば「草刈さん」ですが、見ようによっては中日の「森脇さん」が同類で、そのほかかっこいいシリーズ数人の方に似ています。つまるところ美男美女は結局みんな似ている傾向にある?



あ、忘れちゃいけないネタが出てきました。

「江川さん」と≒「」ジェットリーさん」、どこがという事ではなくなんか似ているんです。

 そういえば似てはいないが雰囲気が似ているシリーズが

 顔見たらわかると思いますので一部お名前は省略しますが、左上は「鈴木宗男さん」「坂田利夫さん」「宮沢喜一さん」で、右下は「ジャイアント馬場さん」柔道メダリスト「篠原さん」K1などで活躍した「崔 洪万(チェ・ホンマン)さん」です。

 その他、名前は上がったものの似ているか否かで意見が分かれたところでは、

横浜「久保投手」≒広島「西川選手」、ヤクルト「大引選手」≒阪神ルーキー「大山選手」
ずっと昔阪神「弘田さん」≒「正田さん」 、広島「安部選手」≒中日「京田選手」

雰囲気というかタイプが似ているんですね。

その雰囲気、カッコよさで似ているのは

広島「鈴木誠也選手」≒ボクシングの「村田諒太さん」、「小泉議員」≒「ケインコスギさん」
ソフトバンク「柳田選手」≒中日「堂上選手」 、アメリカ「ブッシュ元大統領」≒巨人「マイコラス投手」、 

さらに、似ている度は低いながら何となく似ているという事では、

広島「堂林選手」≒ヤクルト「奥村選手」、  現ロッテ「井口選手」≒広島「田中広輔選手」 
ゴルフの「石川遼さん」≒広島「戸田投手」、 鉄人「衣笠さん」≒「和田一浩さん」

 それ以外では、想定外に出てきたネタとして

 釣りのダイワ・フィードテスター「鵜沢正則さん」と元広島「山本浩二さん」が微妙に似ていて、声までがそっくりなのですね。
 また、現在の「矢沢永吉さん」と、(釣りの)がまかつその他フィールドテスターで鬼才の「松田稔さん」も似ていて、


 さらに最近気が付いたところでは、

阪神「藤波投手」≒「おさかなくん」≒ヤクルト「村中投手」、  西武「森選手」≒「江夏豊さん」、など


 締めくくりは当方も大ファンの広島「今村投手」≒「カピバラ」で最後にしたいと思います。

 カピバラとはこいうった生き物で体長1m少々。今村選手、趣味の欄に「寝ること」と書いてありました。こういうの好きですね。










Posted at 2017/08/21 15:50:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2017年08月06日 イイね!

今日はやばい46℃?暑いどころではないです。が、一方で釣りの方、魚の活性は良く広島湾は絶好調

 暑さもピークを迎える8/6、そう本日は広島の原爆の日ですが、この頃というのは何かやたら暑いんです。折しも直前に迫った台風からの南風+晴天で気温も異常なほど上昇。
 さすがに今日はもう休憩、という事で帰宅。参考までにその途中、車の気温計が42℃になっていましたが、さらに帰宅して車庫そばの気温計を見てビックリ46℃になっているではありませんか。車庫内が40℃超えするのはめったにないのですが、この46℃は人生史上初の記録更新だと思います。
 ちなみに今日のニュースによりますと、クウェート54℃、インド51℃、日本では島根・益田市がレコードの39.3℃、欧州でも軒並み40℃超、
 エルニーニョの発生は現在確認できておらずやはり温暖化は間違いなく進んでいるようで...、トランプ大統領の言う「温暖化はでっち上げだ」は現実が全くわかっていない中での軽はずみな大間違い発言のようです。局所的でなく全世界が暑いのですから。

 冷静に判断してみますに、幼少の頃(40年以上前)の記憶をたどってみるに、30~31℃になる日があって暑い暑いとこぼし、まれに異常に暑い日に33℃MAX!!でもう限界、耐えられない、と言っていたのを思い出します。つまりこの頃の8月上旬の平均気温は31度前後だったはずです。
 そしてここ2、3年の気温はというと、36℃くらいですからこの数十年で確実に5℃気温は上がっていることになります。 するとたとえば30年先は気温41℃超で当たりまえになる?

 時代も気候も違えどこの一番暑い時期においての被ばくはさぞかしきつかったことと思います。現状の40℃超状態でもしテロ食らって電磁パルス攻撃など受け停電となったら本当にやばい状況です。

 もし仮にテロでなくとも少し規模の大きい太陽嵐が襲ってきたりすることは現実的に起こり得ると思いますが、そうなると即数日停電=数日すべてがマヒする=社会は大混乱、という事にもなり得ます。
 今は何をするにもインターネット、そしてその環境整備からその他インフラの整備も進む一方で、これらの停電等による発生する社会のマヒへの対策は実質ほとんどなされていない現状ですから考えてみるとこわい状況ですね。何事も進化すればするほど便利になる一方で脆弱性も大きくなる訳で...。

 👆こんなこと思い不安にかられる=あまりの暑さに脳が少々ダメージを受けたのかもしれません。



 話は違いますが、この時期のプロ野球 : 広島球場、熱さも暑さも全開です。

 ナイターでも涼しさとは無縁の暑さ。正確に言うと瀬戸の夕凪状態に入る日没後は風が止み蒸し暑いのなんのって...、選手(特に投手)も良く足が吊った等で交代していますよね。公表されていないだけで観客もけっこう熱中症なんかで運ばれています。もう無理です、ドーム球場でないと。危険レベルMAXに近く高いです。広島一市民として大変恥ずかしく思いますし募金でもなんでもしますからこの球場何とかドームにしてほしいです。。

 他球団の方たちもこの異常に蒸し暑くほぼ100%アウェイの熱い声援、さぞかし来たくない事でしょうね。ダンテの神曲かなんかで見かけた円に囲まれた燃えさかる灼熱地獄絵図をふと思いだしました。異様な雰囲気の灼熱地獄のオリの中、ボコボコにされて(もちろんその逆も多々ありますが)...、大変気の毒に思います。
 原爆関連館以外、他にこれといって目立った娯楽のない当地域ですから球場への集客力はあって当たり前なのですが、残念ながらこの半端ない蒸し暑さ、そして時に雨も雷もあり、という事でで何度も足を運んでみたくなるようなお客にやさしい球場ではないかも、、ですね。



 あまりにひどい暑さに思わずこの状況を投稿せずにいられなかったのですが、反面この異常気象の恩恵から(かどうかわかりませんが)良い事も、

 さらに話は全く変わって、

 この最近、広島湾の(船に乗らず)車で行ける東部島しょ部周辺の:江田/能美/倉橋/上蒲刈/下蒲刈/大崎下/大崎上/豊/斎/岡村島)で魚が良く釣れるようになりました。これらは船で沖に出てのものではなく何の変哲もない車の直付けできる民家すぐそばの護岸や桟橋、地の防波堤からの釣果で、しかも夜間早朝限定という事でなく真昼間の話です。大型マダイに大チヌ、たまにハマチ、ブリがバンバン釣れてしまうのです。
 大げさでなく正真正銘、上物釣りにおいては、もはや40cm以下の中型チヌやタイ、30cm以下のクロ(メジナ)、70cm以下のスズキなどは釣れて当たり前の世界、珍しくもなんともなく即放流となります。イカ(するめ小中大、シロイカ(ケンサキ)、コウイカ、モンゴウ)などは、特定の場所だけになりますが一晩で100パイ以上すくえる状況ですので最近はイカ釣りした事などなく、もっぱらイカ=(ちまちま一杯ずつ釣るものではなく)網でバサッと群ごと一気にすくうもの、と決めつけている次第です。
 ただ、なぜかアジ、サバ、イカは夜間限定になり日中はほとんど釣れなくなりました。それとなぜかクロ(メジナ)やタチウオ、ボッカ(カサゴ)、さらにはカレイ類の絶対数が減りましたね。メバルも良型が減ったようです。

 たとえば最近数カ月の釣果、地の波止や桟橋からフカセ釣り、遠投カゴ釣りにて、、※半数は帰宅前(撮影前)に配ったため写真に映っていませんが、大げさでなく実質この2倍の釣果と思ってください。また、基本的に30cm以下の釣りバリによるダメージを受けていない小ダイやクロ、メバル、ボッカ、アジなどの小型魚やスズキ、ヤズ(ブリの幼魚)は釣れてもすべてリリースしていますので写真はありません。


 いずれも仕事の合間を見て(というかさぼって)数時間での釣果です。海がキレイになった事もあろうかと思われますし釣具や釣技術全般の進歩もあろうかと思われますが、確かに昔はこんなに釣れませんでした。
 こんな状況ですから、山陰や四国の磯に出かける機会もぐっと減ってしまいました。手軽に気ままに思いつくままに空いた時間を利用しての釣りですから、渡船による時間制約や不休不眠による疲労もストレスも全くありません。

 写真にありませんが、日によってはたまに65~75cm級ハマチも釣れます。また、先日はメーター級ブリやサワラもかかっています(しかもルアーでなくオキアミのエサ釣りで)。さらに四国や山陰でしか見かけなかった魚(たとえばカンパチやアイゴ、メッキアジ、ルリスズメ、イシダイにイシガキ、さらにはダツやサンマの群れ、まだまだある...)も最近見かけるようになりました。そのうち山陰や四国に行かなくともヒラマサなんかも釣れる場面があるのではないかとさえ思えなくもないですね。

 そういえば、昔はボラがぷかぷか浮いているだけだった汚い海域の広島湾奥で、近年ハマチやブリが釣れていまして、ごくまれにマダイさえもエサ釣りで釣れるようになってきています。
 また、これらマダイ、チヌの増え過ぎにより植え付けたばかりの稚貝をそれらに根こそぎ食われてしまいカキ養殖業者も困っていると聞きます。
 確かにこの最近、カキ筏からの釣りで連日マダイ、チヌの爆釣状態です(日和にもよりますが概ね大型含めた良型2桁当たり前の世界で3桁にも迫る勢いのまさに「無条件釣り放題の海上釣り堀」同等な状態です)。


 離島の大物釣りでもめったに釣れない記録物も多く出ています。写真はその一部です。ただ、仕掛けが瀬戸内用の繊細仕掛けなため超大型マダイやブリ、大型サワラの類は掛かってもなかなか取り込めていない状況です。


 このようにこの数年、特定個所限定ではありますが爆釣の連発で当の本人が一番ためらっている状況で、気色悪いほど「釣れすぎる」、またはなぜか「全く釣れない」ことが続く時というのは過去の体験上、何らかの大災害の前触れであることが多く、今はそれが一番心配です、...考えすぎでしょうか。


※そしてその後、やはりいやな予感は当たりました。翌年30年7月、豪雨災害に見舞われることに...、上記ホームグラウンド島しょ部付近は土砂崩れで通行不可。海もまっ茶色の泥が流れ込み、付近の家屋も一部崩壊。
 今年もまだ釣れるかどうかの問題ではなく災害現場付近で脳天気に釣りなどしてる場合じゃなくなりました。ここはこれまで釣らせていただいた当地域への感謝も含め休日はボランティアに行くことにします。
Posted at 2017/08/06 16:42:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年06月23日 イイね!

軽自動車のホイールベース→もはや普通車並み

 実はこのように車が並んで停まっている状態でホイールデザインを見比べていて、それとは別に何気にふと気づいたといいますか、驚いたといいますか、改めて思い知らされたといいますか ... 、
 考えてみれば当たり前なのではありますが、ワゴンRのホイールベースは写真のプロボックスとほとんど変わらないのですね。

調べてみると、
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それぞれのホイールベースは、
◆ワゴンR:2460mm ⇔ ◆プロボックス2550mm...とあり、わずか90mmの差でしかありません。
ただ、トレッドの制約は大きいようで
◆ワゴンR:1300/1290mm ⇔ ◆プロボックス1485/1465mm となり、175~185mmもの差があります。
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 さすがにトレッドの確保には無理があるようですが、ワゴンRに限らず最新の軽自動車のホイールベースはそのいずれもが車体ギリギリに長くとられており、なるほど乗り心地がいいのもうなずけるところです。最新型軽自動車の乗り心地を含めた居住性は普通車1500ccクラスにも全く引けをとっていない現状です。

 ちなみに同ワゴンRの歴代ホイールベースを調べてみますに、
◆初代2335mm、2代目3代目2360mm、4代目2440mm、5代目2425mm、そして現在2460mmとなり、

参考までに、リッターカー比較で言いますと、

◆初代~2代目パッソで2440mm、現行型で2490mm

◆初代スィフト2360mm、2代目2390mm、現行型2430mm、

◆初代マーチ2300mm、2代目2360mm、3代目2430mm、現行型2450mm
…といった次第ですから、元々当ワゴンRのホイールベースは長めに設計されているのですね。

 それでつい気になったものですから、歴代の普通車ホイールベースをその変遷が最もわかりやすい車、カローラで調べてみますと、このようになり、

・現行ワゴンRのホイールベース≒90年代カローラ、とほぼ一緒の寸法のようです。



 プロボックスと比べるのもおかしい話ですが、車が並んでいる状態であれっと思い、ついホイールベースとその乗り心地が気になった次第です。
 
Posted at 2017/06/23 14:41:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年06月15日 イイね!

バン (Van)=「主に貨物を運搬する屋根付きの自動車」について思う事

バン (Van)=「主に貨物を運搬する屋根付きの自動車」について思う事 バン (Van)=主に貨物を運搬する屋根付きの自動車、とあります。

 現状、基本的に昭和の時代から継承された設計のまま大きく変わっていない車です。ハイエース人気に見られますよう価格はもう少し高くなってもかまわないのでどうせなら乗用車の延長、寄せ集めでなくそれ専用に特化したもっと使い勝手の良い(良さそうな気がするのでなく実際に使い勝手のよい)、サマになるといいますか機能美あふれる世界基準になりそうな専用車ができないものでしょうか。
 ちょうどタウンエースの屋根を低くしたサイズで寄せ集めでなく専用設計にて...。国内だけにとどまらず世界的に見ても相当数の台数が見込める市場だと思えます。
 古くはミニバンの先駆けとなったエスティマ~最近ではCH-R、それらを世に送る出す力があるのですからできなくないはずです。
Posted at 2017/06/15 12:28:11 | コメント(0) | クルマレビュー

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「[整備] #カローラハイブリッド インテリアイルミの電源取り箇所 https://minkara.carview.co.jp/userid/1332326/car/3636925/7928042/note.aspx
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