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2020年01月06日 イイね!

ライズのそこが知りたい情報いろいろ ユーザー的目線でみたライズは実際どんな車?

ライズのそこが知りたい情報いろいろ ユーザー的目線でみたライズは実際どんな車? 今検討中の方に(プロレーサーがサーキット走って感じた操舵感、アンダーがどうの、0-100何秒か、また室内寸法が何センチでレッグスペースが何センチとかそういう事でなく)もっと一般人目線で見て乗って感じた具体的なそこが知りたい詳細情報、特に私自身が検討中に知りたかった細かいところを主にお伝えしたいと思います。

 もし一言で表すなら「想定外に良品質で買い得感のある、かつ運転しても同乗しても快適で楽しい令和時代の車」というところでしょうか。
 たとえば高級車から乗り換えても特に不快感を覚えることはなく、かといって軽自動車から乗り換えても違和感もなくといった風でこれが全ジャンル、全車種すべての要素を時代の流れにのってバランス良くとりまとめた令和時代の日本車の姿なのかもしれません。思いますに、時代が違っていたらあまり日の目を見なかったかもしれません。
 聞いてみるとこの車の客層も使途も、さらには新規か代替えか、またその代替えパターンなど、発売当初の予想とちょっと違った結果にまだこれだというはっきりとした傾向がつかみ切れていないそうです。


 前置きが長くなってしまいましたが、初めて乗った瞬間感じた事、以下乗って感じた順に...

<ドアの開閉感>
・非常に感触良くパカッと開いてドンッと閉まります。特に前2枚の感触◎、後ろもまずまず〇、バックドアにいたっては軽くポンッと閉まり電気仕掛けで開く(ロック解除します)のですが、これはすぐれた技術だと思います。
・ただ、それらはドアの立て付けがうまく合っていればの話で残念ながら当方のライズは運転席側一枚のみ微調整が必要でした(生産初期にありがちなパターンで残念)。

<運転席に腰かけて>
・座席の高さが高過ぎず低すぎず、ほど良く乗り降りが非常に楽。腰痛持ちの当方には非常にありがたいことです。
・当然ながら目線が高いですので視界良好で運転も楽ですが、この手のボンネットが高く水平な車の宿命である前方直下が見えない不安感が多少はあります。
・日本の道路事情に合わせた小さな車両サイズにもかかわらずいざ乗ってみると車体寸法以上にゆったりしていて不思議と大きく感じます。
・ただ、そうはいってもさすがにRAV4などから乗り換えると、外観も室内も狭く小さく感じてしまいますが(あたりまえ)、これが売りですのでこれはこれでとてもありがたい事です。ほとんどの場合、現状車庫の大きさや道路幅員は半世紀以上ほとんど変わっていないですから。

・ステアリングはべとつき感のないサラサラの感触良いレザーです。


・そういえば内装ドアハンドル、前側のみクッション性のあるウレタン素材?分割式で後ろはそっけないハードプラ素地一体式になっています。

 そして内張パネル表面なかほどは、残念ながら(ある意味ヤスリ状の)汚れやすいザラザラしたものになっています。

・サイドブレーキはまさかの希少なハンドブレーキです。

 当方、足踏式やいまいち信頼性に欠ける電気式がきらいなためこれすごくうれしいですね。その気になればサイドブレーキターンも可能?(横転するかなあ?)。

・エンジンスイッチは左側、そしてそのスイッチはエアコンスイッチと同じ横列で形状も似ていて、つい間違えてしまいそう。

・イルミはすべて白、そして一部は点灯しない

写真のようにすべて白ですがPWスイッチの運転席窓以外は(助手席、後席含めて)点灯しません。それとミラー開閉スイッチは点灯するも角度調整部は点灯しません。これ専門家には必要か否か意見が分かれそうですが、一般ユーザー目線においては「全部は点灯しない方が良い」という方は少ないでしょう。

・バニティーミラーは普通に両席付いているもののさすがに照明付きではないようです。


・グローブボックスはダンパー付き、これほとんどの軽自動車には付いていない装備です)。

 


・給油口ふたはプッシュ式でやっかいな解除レバーはない


まだいろいろ思った事はあるのですが、とりあえずこのくらいにしておいて、


<おそるおそる走り始めてみて>
・一言で言えば、キビキビよく走ります。同系ルーミー/タンク、パッソのイメージから入るといきなりのトルク感にビックリ。
・特にアクセルのつきが良いと言いますか初期応答性が非常に高くいきなりグイッっとトルク感あふれる加速、軽快感もあり気が付くと制限速度超過。
・ただ、絶対的なエンジンパワーはないため高速フルスロットルでの追い越し加速は意外とそれなり。
・...と、そうはいってもいつも走行する100km/h前後登坂路での苦しさは全くなく、たとえば軽自動車ノンターボでアクセルペダルべた踏みに近い状態でやっと100km/h維持できる高速登坂路をこちらライズ、アクセルペダルに軽く足を載せているだけで平然と登って行きます。

<燃費>
・あまり期待していなかったわりに伸びてくれます。

 市街地と郊外、それに1割の高速含む130km走行にてで19.2km/lでしたが、
キビキビ走れば、また渋滞にはまると、今現在14.2~、郊外で17.5km/lくらいとまちまちでまだはっきりつかみ切れていません。
 燃費はテクニック次第、状況次第、さらにまだ走行不足で、現在スタッドレスタイヤ(しかも空気圧も少な目)のため何とも言えませんが、おそらく燃費は普通(実に抽象的でわかりにくいかと思われますが、良くはないが悪くもない=いわゆる普通)かと推測されます。
 ただ、タンク容量が36Lと少ないため給油回数も増え煩わしくもあり、つい「エッもう燃料ない?燃費悪るっ?」みたいな錯覚に陥る事がしばしばあります。
※ちなみに1目盛りになって給油して25L前後しか入りませんでした。
 たとえば(たとえが適切ではないかもしれませんが)プリウスだと、給油量が倍+ハイブリッド燃費マシンということでせいぜい月一、二回くらの給油で済んでいますのでこのあたりは多少頭の切り替えが必要になるかと思われます。

★燃費問題はさておき、ここでなにより評価したいと思うのは、燃費競争の波にもまれ、エンジンパワーを含めた走行性能の方を犠牲にしてまで燃費問題を深追いしていない事。そう、もしこれが鈍重な燃費マシンだったらさぞかしつまらない車になっていた事でしょう。
 
<居住性>
・最初に感じた事=絶対寸法は小さいはずなのになぜかゆったりしている。

・そして何より一番心配だったのが静粛性。事前の予想では「軽量ミニSUV」=「相当がさつでうるさいに違いない」と全く期待していなかったのですが、これが何と想定外にうるさくないといいますか、むしろ静粛性が高い方なのです。わけのわからない異音はなくエンジン音、ロードノイズともに耳障りな騒音はなく静かといいますか騒音自体に角がなく非常にマイルドで快適なのでのです。
・なかでもロードノイズがうまく抑えられていて、たとえば(ロードノイズに関して言えば)アクアはもちろん旧16系カローラをはるかにしのぐ、どうかするとプリウスにも迫る静かなものになっています。
・しかもそれは路面によらず荒れた(粗い)路面においても極端に変貌することなく快適です。それは現在装着の16インチスタッドレスタイヤ効果のよるものでなく純正17インチ純正タイヤにおいても同様で大きく違わず静かでマイルドです。
※それでもしいて言えば、どうやら後ろ周りからのロードノイズ侵入が特に大きいようですのでそのあたり改善すればもっと完璧に静かになりそうです。

・シート座り心地、居心地ですが、運転席はもちろん、助手席、リアシートともに老若男女誰が乗っても(座っても)硬すぎず柔らかすぎず楽だといいます。
・これ↑↑たとえば当方同様、腰痛持ちを助手席に2時間同乗させても降車後、他の車(たとえばプリウス、フィールダー、ヴォクシーなど)よりはるかに楽だったと言います。
※ひとつ思う事があります、せっかく人間工学的に厳密に設計されたシートです、くれぐれも訳の分からない座布団敷いて座り心地を悪化させないよう...

・一方、走行時の乗り心地はというと軽量小型サイズでかつダンピングの効いたサスという事もあってそれなりの衝撃や揺れは致し方ないところですが、その衝撃も揺れもうまく収束され、少なくとも腰に悪そうな衝撃や車酔いしそうなウネリを感じることはありません。


<操作系>
・まず最初にショックを受けると同時にあり得ないと思ったのは(誰もがそうでしょう)「AUTO」固定しか選択肢のない(消灯方向に戻してもAUTOに戻る)灯器スイッチ類、つまりエンジンONでいきなりランプ類が点灯してしまう事。後の操作によって、ヘッド→スモール→消灯できるとはいえこれ良くないです。
 場面によってはいかなる場合も点灯しない状態での固定も絶対必要だと思うのです。
★この自動点灯、2021年10月から義務化されるらしく先取りした機能らしいのですが、それはちょっと違うような、そこまで自由を奪わなくても良いのでは。

・他、操作類で特にに変わったところはなかったかと思うのですが、

・そいうえばキーはこんなのが付いてきました。

リモコンキー2個(トヨタマークが施錠、下が解錠)、通常キー2個(これ普段はカードキーに内蔵させておき、たとえば電気式バックドアロックの応急機械式解除などにも使います)


<ナビ画面、位置/角度>社外ナビ編
・うれしいことに画面がほぼ垂直方向に立っていて、しかも(前方水平でなく)少し運転席むき角度になっていますので光線反射もなく非常に見やすいものになっています。←これ非常にありがたいですね。ホンダ車などは論外の上向きで、その他一般的なトヨタ車も、たとえばプリウスもカローラもヴォクシーもほとんどのトヨタ車は正面やや上向きで光線反射がひどくて画面見づらくよくないです...

・なお、このナビ枠上端は前方視界妨げにならないぎりぎりラインに収まっています。

・しいて言えば、画面は運転席目線から比較的距離が近く高い位置になりますので9インチなど多少の威圧感があり慣れが必要かと思えます。

・一方、良い事ずくめでもなく残念ながらいくらか振動によるビビリ、悪路でバタつきというかグラつきが発生してしまうようです。

・そもそも後付けナビの場合、後方4点留めだけになります(整備手帳の方ご参照)のでどう見ても設計上の無理があるのは否めませんが、問題はダッシュボード自体の強度も不足気味でブレ気味になる事。たとえば当方、追加で前方もしっかり固定してみたのですが(こちらも整備手帳に掲載)→ 揺れはかなり改善されたもののそれでもまだダッシュボードごとビビる状況はどうしようもないようで...、これどうなんですかね、軽自動車でもここまでひどくないような。

・そういえばダッシュ右に設置したレーダー探知機(というか当方、これターボ負圧計、水温計、他マルチメーターとしか思っていないですが)

こちらどう固定しても上記事情から揺れまくりビビりまくり、そして(レーダー器から)ガタガタ異音出まくりです。

<純正スピーカーの音>
・これには感心しました、想定外にいいです。30年以上の本格ホームオーディオ歴を持つ身をもってしても (カーオーディオ的目線で見て)及第点ではないかと。
・ただ、それはヘッド側サイバーナビの恩恵も多分にあるのだと思いますが...。
・あと、これ重要なポイントになるのですが、想定外に車外音漏れがあまりないようなのです。
 当方これ(車外音漏れ)がきらいでずっと「車外音漏れのないエンクロージャー一体式ソニックデザインシリーズ」を使ってきたのですが、今回は(もともと取付不可なのではありますが)普通に純正スピーカー+α程度で十分と思えます。

 インパクトバーが数点がしっかり留まってがっちりしていて、かつドア下の水抜き穴もただの空洞になっておらず、それらの因果関係はよくわかりませんがとにかく車外音漏れが意外と少ないのに感心しました。


<ステアリングスイッチ>

・イルミは当然ながら全灯します(白)。そして、
・オーディオスイッチが左右に分かれていてそれでなくともゴチャゴチャしていてわかりづらいですがじき慣れるでしょう、たぶん。
・ちなみにオーディオ関連は下部に集中させてあるようです。
・なお、AVIC-CQ910で使えるスイッチは、
◆左>音量↑↓ ◆マイク  ◆右>モード切替 ◆スキップ/SEEK⇄  など

・あと、クルーズコントロール機能が進化型の追従式でLKC(レーンキープコントロール)などとの関連もあってか、そのスイッチ類がこれらの右側に付いていてコラムレバー式ではありません。

・それと間違いそうになるのか右下「power」スイッチ、これはオーディオON/OFFでなく走行モード特性ノーマル/パワーの切り替えスイッチのようです(今初めて知った)。


<その他うれしい装備>
・あたりまえに自動ストップ関連はフル装備で、

アダプティブドライビングビーム(舌かみそうな名称です)

・なかでもLKC(レーンキープコントロール、レーンをはみ出すと半自動操舵で逸脱回避アシスト)機能などがこの価格の車両についている事自体ミラクルで感激ものです。
 これ実際に体感してみますと、たとえば何気に無意識でボーッと運転中にレーンはみ出しがあるといきなりかなりのアシストを受けますので旧式?ドライバー的にはー瞬「エーッなになに」とビックリ、でもそのあとすぐに当機構アシストに感激するのであります。
 ただ、実際の効果は完全ではないため感激しても涙ぐむほどではありません、あくまでもアシストで自動運転ではありません。
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 他にもわからなくなって混乱し事故してしまいそうな、とにかく覚えきれない安全装備が満載です。

・あと、夜間乗るまで付ている事に気が付いていなかったのですが、実はコーナリングランプが付いているのですね。なお、これ(必要か否かは別として)後退時にも点灯するようです。
 点灯時の写真

ただ欲を言えば、もっと下の方も照らしてほしかったような。

・前ウインカーは流れるタイプで目障り感のない4点流れ方式


・その他、いままで標準で付いていなかったのが不思議なくらいですが、USB充電器なども前1か所、後2組標準装備です(充電専用です)。


・その他のあたりまえについてそうな装備は省略して、

・見過ごしがちですがこちらアンダーミラー(左前後タイヤ付近を映すミラー)が付いています。※これパノラミックビュー付き車も付いています(その下にカメラが付いています)。
・ただこれとても小さく控えめで、狩猟民族並みの視力を持っている人限定っぽいですがそうでなくともここ一番、目を凝らしてよくよく見ればそれなりに重宝はします。


・そしてなんと!!これ重要、「車速感応ドアロック(シフト連動変更可)」が標準で付いています。このクラスでは初ではないでしょうか。ゴチャゴチャ後付けする手間が省けました。
==↓↓取説128P参照==

 そういえば話は違いますが新型タントにも「車速感応ロック」ついているそうです。

・あと、半ドア警灯は各ドアごと表示、そしてボンネット半開警告までついています。


・それと最近知ったのですが...、タイヤの向き警告灯(後退時など特定条件で表示)まで付いたりしてまさに至れり尽くせりです。この機能は便利です。乗り換えた車がタイヤの向き表示してくれないとつい不満を覚えるようになってしまいました。

★…それなのに残念なこと=半ドア等の警告音がやけに耳障りでうるさいです(たとえば普通のトヨタ車の2倍くらいの音量)。しかも調整不可、これはどうにかしないと頭がおかしくなりそうです(黒いゴムのドアスイッチ押せば消音しますが)。「用がなかったら早くドア閉めろ」ということ?

・その他は親切に、各自の好み次第で変更できる項目多数


・話は変わって、そういえばボンネット裏には(これけっこう付いていない車があったりするものですが)普通に遮音材(断熱材でもあります)が付いています。

 遮音面はもちろんですが、特に黒系で夏場だとただでさえ太陽光で暑くなるというのにそれに加えて+(遮音断熱材がない場合)エンジン熱がひどく伝わってボンネット面はまさに鉄板焼きプレート状態になりがちです。(当車淡色カラーではありますが)それは回避できそうで何かと安心です。
 あと、エンジンルーム内スペースに手狭さはなく普通といったところでです。

・他、写真のようにドアサッシ部に(そこだけですが)ウェザーストリップが付いています。



 <ルームランプ>
・センタールームランプがついているのはありがたいです。しかもマップランプもドア連動で作動します。
・ただ、荷室ランプは右横だけ

 しかもこの位置が低いですからまぶしいだけであまり役に立ちません。運転席目線からこの灯器は隠れますのでひょっとすると急な(半ドアでの)後退時のことを考えてのことでしょうか。
 ちなみにこちらバックドアだけで反応するタイプではなく各ドア(全ドア)開閉時に連動点灯するタイプでON/OFFスイッチはなく常時点灯式でちょっと使い勝手悪いかも。


 <各用品取り付け性>
・社外ナビ取付にかんしては、特別な難所はなくまあ普通でしょうか。

・ただ、意外と各ポイントきつめにしっかり留まっていて特にドア内張などはトヨタ車にない想定外の難所です。

・そういえばホーン取り付け(取り換え)は、バンパー外しなしだとこれ結構難しいです(既存ホーンカプラ外しと配線分岐、設置個所選定やや困難※整備手帳ご参照)。

・あと、エンジンルームからの線通しは専用個所が見えるところにありますので悩むことはありません。

バッ直線取るにもバッテリー+部に予備用?ボルトが出ていて都合良いです。

・ETC車載器はこの位置に付くようになっていて

それら機器の取り付けにパネル取り外しは不要でかんたんです。ただ、カード挿入取り出しは難しいです、が、まあいいですか。

・運転席、助手席シート下の余裕が案外少なくウーファーやアンプなどの用品設置は難儀です。

 一方、荷台下には大きな空間がありますので、その際は(ウーファーやアンプ類設置には)そちらを活用された方がよさそうです。


<純正タイヤ、ホイール>
・タイヤ=195/60R17 と特殊サイズになるため今のところ汎用ではダンロップエナセーブ、そして最近新車装着採用になった(らしいです)BSエコビアEP150以外選択肢はありません。16インチの方も(195/65R16)あまり選択肢がなさそうです(アース1、Playz、ネクストリー、ナノエナジー、ルマン4、プライマシー4...くらい、と国産プレミアムタイプの設定はないような)。
※ただ、205/55R17あたりであればレグノGRVⅡという選択肢があるにはあります。

・ホイール=まあまあのデザインで掃除も楽そうです。こちらホイールについては各メーカー多数の汎用社外品が合いそうです。

 それより何より感心したのはこのホイール、内側までくまなく丁寧に塗装されているではありませんか。ほかのトヨタ純正ホイールの裏側は(有名どころではC-HRなど)塗装色ムラムラの超手抜き仕上げです。
 そういえば当方アクア購入時、16インチアルミ裏面エッジが傷だらけでショックを受けたのを思い出しましたが、こちら裏側エッジ部も配慮されていて無傷ピカピカ、本当に気持ちよかったですね。

<ホイールハウス内サビはなくキレイ>
 上記タイヤホイール交換したとき感心したことなのですが、(もちろん生産がダイハツの滋賀(竜王)工場と近かったことも大きいでしょうか)新車でも普通錆びてそうな個所(赤〇部)をはじめその他サス、ブレーキ周りに一切のサビが出ておらずピカピカです。

まさに新車=新品そのもので、いずれ錆びるにしてもこれもすごく気持ちよかったですね。


<気になったところ>
 気に入ったとっころばかりお伝えしましたが、かなりの合理化により悪影響も見られます。
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その①

 乗ってすぐに気が付いた残念なところの一つにステアリングのチルト(上下)はあるものの「チルト&テレスコピックステアリング(前後上下)」機構ではなく、どうも位置が決まりません。固定ならもうちょっと手前でも良かったのでは?

その②ホーンは平型ホーン一発

※詳しくは整備手帳の方、ご参照

その③ アイドル時少し車体がぶれ、走行時も足裏に路面からのわずかな共振を感じる事がある

 通常気になるものなどではなくそれらうまく処理されてはいますが、たとえばアイドル安定時、ドアを開けたままにしているとドアがかなりブレるというか揺れます(ビビります)。
 走行時も足裏を置く個所(ペダル類、フットレスト、床の一部)によっては路面からの微妙な振動が伝わる場面があります(これ足下マットにもよるのでしょうかたとえばラバーマットだとてきめんです)。この辺りは車格を考えると致し方ないと思います。ただ、前記のように不快感のないレベルに収まってはいます。

その④ワイパーモーター作動音
・初めての降雨でその時初めて知りました。ワイパービビリではありません、ワイパー作動音(モーターの作動音の方)がけっこう室内に響いてきます。軽量合理化の後遺症でしょうか。耳障りでウイーンウィーンジージーうるさく静音ではありません。これたまたま当方の車だけがそうなのかもしれません。

その⑤シート
 運転席側も助手席側も座り心地は最高なのですが、端の赤ライン部がこんな風にヨレヨレになってきました。しかも数日で
 しかし不思議なことに、一か月経過後、これ以上はひどくなっていませんので良しとしましょうか。


その⑥前述のパワーウインドウスイッチの照明 
(写真は取り出した基盤)

 前述内容と重複しますが、運転席側は=運転席窓スイッチ一個、それにPWロック、ミラー格納スイッチだけしか照明が点灯せずそれ以外は点灯しません。助手席側も後席も点灯しません。
 分解してみますとスイッチの文字部は透過式になっているようで、基盤にもそれらしい記号がありますので後付けでのチップLED装着は可能なようです(ただ豆粒以下の1608あたりですので技術者以外は手を出さない方が無難かと...)。
 これらタントも同じく点灯しないそうですので、おそらくムーヴあたりを参考にすればいいのではと思います。

その⑦ リアシートを前に倒しても荷台は完全にフラットにならないです。
※写真はリアトレイ最上段設置の場合になります。

 残念ながらリアシート背面部、倒しても少し角度が付いて、たとえばフィールダーやワゴンRのように完全フラットにはなりませんので積むものによっては倒れたり転がったりで少々都合が悪く、これら一見(椅子倒して)荷室が広く見えても実際には使い勝手は全然良くないです。
 これら後座席の座り心地優先での設計になっているのだと思いますが、特に荷室の絶対寸法がない当車、リアシート倒して使う場面はけっこう多いはずでどうなのですかね。
 果たしてこの車、後座席に人が乗る機会が多いでしょうか、少なくとも当方の環境においては「後席居住性」よりも「荷台積載利便性」を優先したいところで個人的には残念なポイントの一つとなりました。 

その⑧
・前後ともドア下部、角部弱くかんたんに曲がってしまいます。

 もちろん、曲がりやすい=元に戻しやすい、という事なのではあります。ひょっとして衝撃吸収ボディーの一環??

その⑨ライト類、ウインカーレバー類が機械式でない
 賛否両論あると思いますが、たとえば右車線変更時、右ウインカークリックまで操作した場合→軽く戻すだけで戻る(消灯する)ところ→つい左クリックまで操作してしまい(左ウインカーを)点灯させてしまう(しかも3回点滅のおまけつきで)。よって当方、3回点滅は設定解除。
 また、前述内容と重複しますがエンジンONでいきなりライト点灯、これしか選択肢がないのはどうも...。慣れてはきましたが、いずれもどうも馴染めずにいます。義務化、改悪反対!!

その⑩ LEDランプ類の照射縦幅が狭く、あまり明るいとは言えない

 ヘッドライトロービームの方、実はほとんど至近距離は照らしておらずフォグなどの補助灯点灯がないと少々厳しいかも、というところですね。
 一方、そのフォグの方も今どきのLEDフォグ同様、縦幅照射角が狭く最大限に効果を発揮させるにはかなりシビアな光軸調整が必要になるかと思えます。(整備手帳の方に掲載してあります)。

 後はカタログどおりかと、また気が付く事があれば追記しますので...。

 最後に、何度も言いますがこの価格でよくこれだけのものを造った(提供できた)ものだと感心する一方で、この流れで行くと1500cc級のさらに品質の良い中小型サイズのSUV系(RAV4とライズの中間)245~298万円くらいのものがいずれ欲しくなってしまいそうな気がします。
 RAV4はサイズ(特に車幅)デカすぎで論外、かといってライズだと良くはできていますが心なしか軽薄感を覚える場面がなくもない訳でいずれ物足らなくなってしまいそうな、そんな気がするのです(とは言っても当方、今はこれで十分ですが)。
 だったらC-HR ? それは違うような...。
Posted at 2020/01/06 16:20:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年04月04日 イイね!

もっと知ってほしい、危険な草刈り機(ナイロンカーターの方)作業、周辺の通行に注意!!

 近隣の道路端で何も考えずに平気で防御ネッもせず(ナイロンカッターにて周辺に小石や泥、刈った草も飛び散らし)草刈りしている光景をよく目にしますが、これ危険ですよ。大げさでなく鉄砲撃ちまくっているも同然でテロ行為並みの危険な破壊活動で狂気の沙汰としか思えません。
 数日前も、その(ナイロンカッターで草刈中の)そばを恐るおそる通過したときバチバチ音がしていやな予感がしていましたが、案の定、数か所飛び石キズがっ、、 

 気が付くのが遅れたため加害者側の近所のクソジジイももう現場にいなかったし、、苦情も言えず、で、、ショック、ショック!!くやしー、まだ1000kmも走っていないのにこれですか、怒り狂いましたが後の祭り......、

 そう、こんなエンジン式のうるさい草刈り機(写真は会社の草刈り機でもうしばらくつかっていませんが)、その刃の部分を扱いやすいナイロンに替えたものがこれで諸悪の根源になります。

 使う方(作業者)は完璧な防護して作業していますが、周辺への配慮はほとんどの場合、無です。これ楽に50メートル以上小石を飛ばす能力があります。そうでないと草は刈れません。でも、作業者はエンジン音でそれらの危険な飛散物を飛び散らしている実感も感じにくいのだと思います。
 メーカーの責任ですね。もっと危険性を周知してもらう必要性があると思います。今回の飛び石キズも、まだ車だったから良かったのかもしれません。それがもし人だったら、顔だったら(特に眼なんかだったら)と思うとこわいですね。

 そういう当方も草刈はしますが、上記事情をわかっていますからこの最近はずっとエンジンではなく音の静かな電気式(充電式)草刈り機をチップソー装着にて使って(場面によってナイロンと使い分けて)おりまして、
それがこれマキタMUR185

 音の静かな電気式草刈り機でナイロンカッター使うと確かにかなり危険な飛散物をまき散らしている(飛び散らしている)ことをより実感できます。パワーもエンジン同等(エンジン不調の草刈り機より強いです)で電池一個でフルパワーで30分(弱で1時間弱)くらいは普通に使えますし場面に応じてパワー調整しやすく静かで周辺に迷惑もかからず燃料もいりません。排ガスも出ません。そして何よりも「いかにも草刈していますよ感」がないのはうれしいところです。

 いずれにしても車や人が通る道路端や民家の側などで草刈りする場合、最低限草刈する周辺だけでも防護ネットをするなどし必ず周辺への気配りを忘れないでいてほしいものです。声を大にして言いたいです!!無防備でナイロンカーター草刈するのは危険!!言語道断です。

 そいうえばこの最近は公道で公共で草刈している作業員さんたち、必ず防護ネットしていますしナイロンカッターも使ってないですね。かなりトラブルがあったのでしょうね。

Posted at 2019/04/04 16:13:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年07月21日 イイね!

豪雨災害のち最高気温更新、50度超え?台風逆走、昆虫もいない?そんな中、ヒラタクワガタがやってきて、

 昨年同時期、同ブログにて紹介しましたよう車庫内気温46度を計測し、これまでの記録39度を更新したのですが、今年さらに更新。

<昨年撮影の気温計(完全日陰の車庫内)>

 


7月20日午後3時半:今撮った写真↓↓(完全日陰の車庫内) で、ふと気が付くと計測不能域でした。
昨年同時期、来年は50℃超えるかもと冗談半分に言っていましたがまさかそんな...本当にこうなるとは(*_*)

 そう、昔の気温計ですので50度以上は考えられなかった時代の設計=つまり昔、50度超えなどあり得ない=今の気温は異常を通り越して危険域=暑いかどうかというレベルではなく大げさでなく命の危険さえ感じます。

 そういえば、セミもほどんど鳴いていないしうるさい蚊も不思議なほどいなくて、さらに恐怖のムカデなんかも全く見かけないぞ。どうやら夏の昆虫類も豪雨で流され+残った個体も弱っている?実際に35℃超で昆虫類は活動しないらしいです。活動しているのは人間だけ?そういう意味からすると人間って強いものなのですね。零下数十度~50℃でも元気で活動するのですから。

 そのせいか昨夜、珍しく(というかかなりの珍事)外灯に飛んできたと思われる弱ったヒラタクワガタが救済を求めて(かどうか知らないですが)車庫の水道まわりを這っていましたので、わざわざエサやらカゴやら用意したような事で...。
 人生史上、カブトやコクワガタ、ノコギリクワガタ、ミヤマクワガタがごくまれに飛んできたことはありますがヒラタクワガタはないですね。やはり地球がおかしい?

 ただ、こいつ(ヒラタクワガタ)は人見知りするかわいくないクワガタでほとんど木や土の陰に隠れていて人前に姿を現すことがありません。御馳走のスイカも食べませんし特定のエサ以外一切口にしません。そのくせ夜はガサガサかごの中で自分なりの快適な巣作り活動しているようでうるさいです。

 話がそれましたが...、いや何が言いたいかというと、気温は確実に上昇し続けていて👈(これらの現象は2重になったのチベット高気圧がどうのと言われていますが、)何がどうであれ気温が異常に高く、災害も多発している現状はまぎれもない厳しい現実で、これらどうやらたまたまそういう周期で一過性のものでもなさそうな気がするのです。 
 この厳しい現状を冷静に受け止め、この先もっとひどい状況になるかもしれない事を現実問題としてまじめに心しておかないといけないと思った次第です。
 
 2度目の豪雨災害の後は異常な灼熱地獄に、断水、通行止め、鉄道復旧見込みなし、大渋滞...、もう何も言う事はありませんが、得てして不幸は重なるもの、この先、超大型台風の襲来や南海トラフ大地震などありませんよう願っております、、もう災害はこりごりです。

 そんな中、やってきたヒラタクワガタが少し元気をくれました。

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  そしてその後数日、依然として内陸部の郊外当地域(広島市内陸部)は気温は40℃前後(広島市平野部は35度程度)なのですが、これが不思議なことに慣れてしまったのでしょうか?それとも頭がおかしくなったのでしょうか?この暑さが平気になってしまいました。そりゃ快適とは言えませんが夏ですから暑くて当たり前、こんなものだと平然と受け入れられるようになってしまいました。
 つまるところ、暑さ対策=なれるしかないかと。どんな苦痛もそのうち慣れてくる=危ないですかね。
 
 またまた話は変わりますが、ここ数年(特に昨年は)絶好調だった広島湾東部の釣り(タイやハマチの舞い踊り状態だったのが)が今年の春以降、なぜか絶不調で全く釣れなくなっていたのです。昨年同時期に「あまりに釣れすぎる」または「全く釣れなくなった」と気というのは天災の前ぶれかも?と予言していましたが、これが悪い事に当たってしまいました。この豪雨災害です。
 これまで良い思いをさせてもらっていた広島湾島しょ部は壊滅状態で釣りどころではなくなりました。ここは感謝とお礼、お見舞いを兼ねて釣りに行くのではなくボランティアに行くしかないでしょう。

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7/28、台風が通過、しかも逆走。台風が真逆の進路をとるなど半世紀以上あり得なかった事で、まさに「西から登ったお日様が東へ沈む...」の世界。
 そしてつい先日もインドで大地震。でも地球上の誰もが頻発する天災にすっかり慣れしてしまいショックを受けることもなくなりました。
 冷静に判断してみますに...、間違いなく何かがおかしいです。地球がそして宇宙に変化がおきているのは間違いありません。

 7/30、台風通過後はいくらか涼しくなりました。午後2時、38℃(日陰車庫内)


ただ、!!車庫の隅にこんなものも発見!!干乾びていました。いらんわこんなもん。ムカデも干乾びる灼熱、なのかな。そうしてみると人間は強い。


そしてその後 盆過ぎ、なぜか急に涼しくなりました。

8/17午後6時計測


 確かに30.5度、決して涼しいとは言えない気温ですが、からっとしていて妙に涼しく感じます。「暑さ寒さも彼岸まで」というのはよく言ったものです。
 夕方6時、30度で涼しいと思うのですからいかにこれまでが暑かったか...。
Posted at 2018/07/21 17:55:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年12月31日 イイね!

電動アシスト付自転車のすすめ

 この度、必要に迫られこのような電動アシスト付自転車を購入したのですが、これが何と想定外にいい感じなのです。
Panasonicビビ・TX BE-ELTX632

※専用充電器/安全整備士の完全組立/防犯登録無料/送料込みで、\78,000- 、実のところ普通の国産自転車と比べてみても大きく値段は違いません。

 言ってみれば、エンジン(人力)と電池+モーターのハイブリッド車で、 職場近辺のゴチャゴチャした街中の近距離移動時などに最適なのです。
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◆車: まず駐車場から出すことから始まって、目的地の駐車スペース確保の心配もしながらまた帰ってきて駐車場に入れる手間もあって、都合、歩いて行った方が早かったりするわけで、
◆バイク: 基本、車道しか走れない(歩道は走れない)しヘルメット着用も面倒で...、だいたい日本の道路はバイク用に造られていないから快適でなく危険でもあり、
◆普通の自転車: これが一番安全で騒音もなくどこでも走れ、また環境にもやさしい手軽な乗り物です。当然ながら駐車場の心配もありません。ただ、難点として人力ですから走行可能距離は体力次第ということになり遠距離には向いていませんし雨天走行にも向いていません。中でも致命的なのは上り坂で、これが急でなくたとえわずかなものであったとしても非常にきつく厳しいものです。
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...こんな事情から今回この電動アシスト付自転車の購入となったのですが、いざ乗ってみると...

 これが予想外にアシストが強いのですね。こぎ始めの電動アシストは初体験ですと(またはそうと知らされずパワーモードで乗ると)危険を感じるほど強く、ちょうど誰かがいたずらして後ろから押しているようなそんな感じなのです。
 しかし何といっても一番ありがたさを感じるのは登坂の時で、ほとんど無負荷に近いペダルこぎだけで坂道を軽がると登り切ってしまうのです。そのアシストパワーは期待値をはるかに上回りるもので感激です。

 その他、ギアは内装3速仕様(ペダルをこがなくとも切れ替えられるタイプ)で、そのトップギア(3速ギア)での発進時にもしっかりパワーアシストが効き、その気になれば一気にヤバい速度に乗ってきます。そのような事情もあってかブレーキ系はしっかりしていて良く効く安心感のあるものになっています。
 それでふと思ったのですが、(こちらは日本製ですからもちろん安心なのではありますが)、もしも適当な造りの製品が出回って、それらが万一誤作動などでも起こそうものならそれはとんでもなく恐ろしい事になりそうです。
 当製品もたとえばリミッターやギアの細工などしたらとんでもない危険なモンスター自転車に化ける事でしょう。

 話は戻って確かに排気音やメカ音、排ガスがない分、環境にはすごくやさしいのではありますが、まれに力んで思わず排ガス(メタンガス)が出てしまう場面があって、そのヘラーリ(フェラーリ)並みのEXノートとメタンガスの環境への影響(というか周辺への影響)がいくらか懸念されなくもないです。
 それともう一つ、力入れてこがなくていい分、全然運動にはなっておらず健康にもダイエットにもまるで貢献していません。

 このような状況で、このところこの自転車にはまっています。
 


Posted at 2017/12/31 14:36:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年11月11日 イイね!

ナビをカロッツェリア・サイバーナビAVIC-CW900に交換し感じたこと 詳細情報① 意外といいです。 

ナビをカロッツェリア・サイバーナビAVIC-CW900に交換し感じたこと 詳細情報① 意外といいです。  商品レビューで紹介しましたカロッツエリア・サイバーナビ900シリーズ(今回は2016年型のCW900)を取り付けてみて、そして使ってみて感じたこと、そこが知りたかった情報…など一部になりますが紹介させていただこうと思います。


<まずは交換取付から>
 ちなみに、裏面形状はこのようになっており、旧ZH0999Wのように直に出ている配線類はないようです。
 また、電源類、各信号類、TV、ラジオアンテナ、そのほか基本的な配線類は従来モデルと一緒ながらカメラ入力やCS類は違っていますのでたとえばZHシリーズからの交換だと少しだけ違いはあります。


 さて、実際に当SAIに取り付けるにあったっては、当機器は本体とAVコードGPSアンテナとTVアンテナ、マイクなどは標準で付属するものの、今回必要としている下記5点は別売になっていますので別途そろえる必要があります。

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①電源コード(RD-N001) 以前から同メーカー共通のもので流用可能。
②ステアリングスイッチコード(KJ-Y101SC)※車種にあったもの(20P/28P)
③ラジオアンテナ変換 ※トヨタ純正品が意外と安い
※上記①②③は個別にそろえなくともセットになったキットRD-Y101DKがカロッツエリア正規品で販売されていますのでそちらを購入。
④バックカメラRCA変換入力(RD-C200)※当方の場合、カメラはRCAピン出力のためこちらを使用
⑤ピンプラグ⇔RCA変換コード(CD-VRM200)※AV入力がピンプラグだけのため必要です。なおこちらは社外品で安いものが多々ありますのでそちらで十分、ただ配置違いもあり要注意
…これらが不足していますので別途取りそろえる必要があります。
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<取り付ける>
 当たり前ではありますが、既存のイクリプス配線類はすべて違いますので残念ながらほとんど全部引き直しになります。とは言っても、主要な信号類やオプション類の配線はダッシュ裏まで来ていますので特に難所はありません。
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①②電源その他信号類コード:10P/6P/5Pに差し込むだけ。
※ただし、カタカタ異音防止に写真のようなエプトシーラー3mm厚の物をカプラーに巻いておくことにします。

これはあると何かと便利なものです(50cm角で¥1,000弱)

③ラジオアンテナ変換:アンテナコントロール端子の接続を忘れないよう注意

④そして当車のカメラ類は既存の「アルパインフロントカメラ」&「純正バックカメラ」をアルパインカメラ電源変換キットKCX-200BでコントロールしてRCA出力しているため、そのRCA映像出力を「RD-C200」にて変換し接続。
フロントカメラは右上のスイッチ(赤丸部:青イルミのスイッチ)ON/OFFでナビ画面に映し出されるようにしています(3種ビュー切り替えも可能)。


⑤ は既存のアルパインDVDチャンジャ―使用にあたって必要になったものですが通常の変換コードピン配列の場合、ピンは赤⇔黄色の入れ替えが必要でした(ちなみに間違えても映像が出ないだけで壊れることはありません)。

⦿GPSアンテナ:これは元々(イクリプスやトヨタ標準仕様のガラス貼りが嫌いだったため)トヨタ純正の置型を流用、ダッシュ内蔵にて使っていたのですが、今回も同パータンにてカロ標準品に入替え設置。

⦿TVアンテナ:こちらもイクリプスに適合する社外品(パナソニック用のもの)4本/4枚を流用していた事情から、既存のそのパナソニック・アンテナコード端子(VR1端子)→これをカロッツエリア(HF201S端子)変換コードによって端子変換すれば簡単だったのですが、これが意外と高くつきますのであえて面倒でも確実な配線の引き替えし、フィルムアンテナはそのまま(既存のパナソニック製を)流用する事にしました。
 これでも感度は十分◎良好です。付属の3本線のサイバーナビ専用フィルムアンテナは緊急用に取っておくことにします。

※この時、どの向きが正解なのか迷われることがあろうかと思われますが、写真のように端子内の金属接地面のコード側の方(先端側でない方)がアース側(太いフィルム線側)で、先端側がフィルムの細い線側に接地するような方向で貼り付けると良いようです。
※現行型のフィルムアンテナはほとんどの場合左側のような仕様になっていますが、少し前の型では写真(右)のように向きが逆になっている場合がありますのでよく観察されると良いと思います。


〇その他、マイク、USBコードは特に問題なく普通に交換しました。

以上で配線は完了。連動ETCやクルーズスカウター等のないモデルのため配線はそれだけです。
箇条書きにすると大変そうですが、すでにややこしいオプション類の配線はダッシュ裏まで出ていますので実際にはかんたんにあっさり短時間で交換完了してしまいました。

それでも結果12本の配線(電源類、GPSアンテナ、AVコード、ラジオアンテナ、TVアンテナ4本、USB、前後カメラ、マイク、ステリモ)がナビに接続されることになりますので忘れないよう確認しておきます。


<いざ使ってみる>
 ナビ交換は想定通り簡単にできたのですが、問題はこの後、細かい設定やめんどうな手続きやアップデートが待っている事でしょうか。
 まずはその各設定をすべく電源を入れてみますと、

 このような画面になります。「カロッツェリア」→「読み込み中」となります。初回だけでなくACC/ON毎にそうなり、また起動時間も意外と長いため手違いで常時電源が切れているのかと疑いましたよ。この「CAR NAVIGATION Loading...」画面は精神的に良くないです。
※ただ、バックカメラ映像はエンジン(ACC)スイッチが入ればすぐにナビ起動中でも即映りますので、まあ特に問題ないかと思われます。

 と、それはさておきさっさと各設定から各登録手続を済ませておきます。初回スタート時の「マイセットアップ画面」から入るとスムーズに進みます。

以下は絶対必要な設定内容ですが

◆Bluetooth設定:当たり前ながら感度も良好ですんなり完了。

◆ミュージッククルーズチャンネル:この機能がこの機器のキモになると思うのですが、

 <初回手続きは結構面倒で...2機目からはどうなる?少々わかりづらく>
 これが初回手続きが意外と面倒だったりするのですが、当方、幸い他の車でMCCを使っている状況でMCCチャンネルのIDを持っていますので、その登録時のID、パスワードにてログインし、いったん当機器のMCCチャンネルを立ち上げればそれだけでOK。以降は当車でも他車でも再ログイン不要で即起動OKでした。
 これらは他のスマホからでもMCCアプリをインストールさえすればそのまま使えるもので、その作動条件関連の仕組みがいまいち理解しづらい面もあるのですが、とりあえず難なく完了。
 なお、MCCは今回の16モデルからMCC2になっていてずっと使いやすく多機能になっています。

<ミュージッククルーズチャンネルを使ってみて>
 この機能、一見興味をそそるありがたそうな新機能ですが、実際に使ってみるとその選択肢のあまりの少なさや偏った志向(特定のアーティスト優先みたいな...)、制限(曲飛ばしが5回までとなっているなどの制限)に誰もが不足を感じる事でしょう。
  聴きたい曲が思うように出ず曲飛ばし、そして5回飛ばし制限によって、以降は意に反した曲ばかり流れしばし我慢の時...が続き、もういいわ...となってしまいOFFに、
 これら機能はまだまだ未完成で発展途上の段階にあるようです。それでもMCC→MCC2になって、いくらか選択肢が増え少しはましになっていますが。

※ちなみに、しばらく後に気付いた事...、
①実はこの初期Ver.MCC、実質的にはもう終わっていて...。
②このMCC初期ver.の方ですが、2015~2016年前後の期間に生産されたサイバーナビ限定サービスでMCC2になった現在、もはや終了寸前と見ていいと思います。かといって無責任にも止める訳にも行きませんから「まだ一応(MCC2でない方の)MCCの方も継続してサービスやっています」状態で多くは望めないのだと判断しました。そして、苦肉の策として下記③↓↓のような対応もしているのだと思います。
③MCC2でないただのMCC初期タイプの場合、MCC視聴中にスマホ側でMCC2に接続すれば(スマホにMCC2をダウンロードし、そのスマホ側でMCC→MCC2に切り替えれば)、MCC2を再正できます。ただこの時、ナビ画面は初期Ver.MCC画面のまま止まった状態になり、曲目やジャケット、歌詞といったとことはナビ画面には出ませんのでスマホで確認するしかありません。また、各操作(曲選び、飛ばしなど)もスマホで操作するしかなくナビ側からの操作はできません。
④あと、上記5回制限について=一度スマホのBluetooth接続を切って再接続すれば新たに5回飛ばしできるようになる裏技に気づきました。

<MCCは音がいまいち...>
 ところで、こちらMCC(MCC2含む)、音は良くないです。普通に聴けば結構まともな音が出ているかのように思えなくもないのですが、良く聴き込むと超高音/超低音は全く出ていませんので曲によっては表現力が(特に超低音の方が出ないため迫力や表現力が)まるでありません。何といいますか、スマホ系統の音とでも言いましょうか、少なくともサブウーファーが担う帯域は出ておらず(サブウーファーの)活躍する場面はほとんどありません。

<MCC総合評価>
 不思議なもので、最初は「こんなもんいらんわ」と思っていたこの機能、今は新譜やジャンル別曲サーチに活躍していて、ないと困る機能になってしまいました。
 結論的には、まあ過大な期待はしないで普通に考えるとそれなりの音は出ますしそれなりには楽しめますので◎というところでしょうか。特にスマホ世代の方たちには受けると思います。
 MCC2であればスマホ単体でも楽しめますし上記再生パターンも少し変わって便利になったようですから。
 

◆ステアリングリモコン:こちらはトヨタに設定するだけ
 ★ただ、ここで重大な発見というか見落としがありました。実は、音楽再生時、今回から長押しで「アルバムチェンジ上下」ではなく「早送り、巻き戻し」になってしまったのですね。これはいただけません。カロッツエリアでなければならなかった理由の一つにステリモでトラックアップダウンだけでなくアルバムチェンジャができるという事があったのですが、知らないうちにとんでもない変更してくれたものです。これならいらないです。
…と思っていましたが、さすがはカロッツエリア、幸いスマートコマンダーなるリモコンならアルバムチェンジできるようでほっと一安心です。
※その際は写真のように「Tag」でなく「File」側を選んでおかないとできませんのでお間違いのないよう。




◆スマートコマンダーの設定:手順に沿って進めて行くだけ、設定は至ってかんたん。
実は、この機能が少ないというか少な過ぎるため「こんなものいらんわ」、とばかりコンソールに転がしていたのですが、

上記事情から(アルバムチェンジなどで)必要になり、これをいざ写真位置に設置してみますと、

 これがなかなかどうして非常に使いやすく便利なのです。しかも赤外線リモコンでなくBluetoothリモコンですからどこに設置しても反応するという便利なものです。
 ただ、上記のようにステリモ+α程度の機能限定ですから多くは望めません。アルバムチェンジのためだけに使っていて他はおまけ程度に利用しているといった現状で、スティックで「希望の項目選定」→「決定」と行きたいところですがそうは行きません。この辺りをどうにかしてもらいたいところですね。

◆カメラ:設定「リアカメラあり」にするだけ、そしてガイド線の設定。これが旧式ではけっこう面倒だったりしたのですが、今回からはこのように4点を上下左右するだけで合わせることができるようになりましたのでかなり楽になりました。


◆TV、ラジオの設定:あらかじめ本機に登録済みの自車位置付近の放送局(エアプリセット)...云々で特に何も設定することなく映りますので何もしていません(親切な設計)。あまりTVもラジオも視聴しませんし...。

気のせいか画質もZH0999より鮮明になったように思えます。地デジは写真のようにキレイです。

◆ユーザー登録:これをしないと何も始まりません。2020年までの無料更新もできません。
 これは「マイセットアップ画面」の最後頃に出てくるユーザー登録項目のところでQRコードが出てきますのでそれを読み取り、あとは画面指示に従って進めばかんたんに進みます。
※いたずら登録等により「すでに登録済み...」となってしまってもこのQRコードで問題なく登録へと進めます。

◆アップデート:最新のプログラムや地図データを更新
PCにてユーザー登録画面から更新データをダウンロードしSDに落とし、ナビの上段SDスロット(ふたで隠れている地図でない方側)に挿入、あとは自動で更新。
※時間にゆとりのある時でないとダウンロードから更新まですごく時間がかかります。最速でも準備から終了まで一時間以上はみておかないといけませんので要注意!!


◆オーディオ設定:ナビを交換したとき一番のネックになるのがこれです。サブウーファーがあるとさらにやっかいです。あらゆる聴覚環境にて試聴しながら最善のポイントを見つけ出すのにはおそらく数週間かかることでしょう。

 ちなみに個人的に必要そうに思えるのは下記数点ですが、

 その中で、理論に反するかもしれませんがウーファー単独でのタイムアライメント補正機能が欲しかったように思えなくもないですがまあこれだけの補正機能があれば十分でしょうか。
★また今回からオートボリューム(速度感応ボリューム)が省かれているようで、、これ気に入って使っていたのですが残念。

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 そしていざ設定にかかりまして、ふと気が付いた事ですが、

 まず第一にこれまでなかった★「ラウドネス」項目があるのに驚きました。そしてさらに驚いた事に、これがなかなか素晴らしく絶妙の3段階チューニングになっていて、ただ単に適当に低高音増強させただけのものではなく、かなり精密に練り込まれているようで何と絶妙なセッティングになっている事でしょうか。


 さらに「サウンドレトリバー」(圧縮音楽の音質補正機能)もかなり精巧にできていて、なかなかの出来ではないですか。
 これまで他で体験したこの機能は(特に他社のものは見せかけの機能で全く実用的でないものばかりで)むしろ音が粗く歪みっぽくなるだけで使ったことがないのですが、今回ばかりはその素晴らしい出来に少し使ってみようかと思うようになりました。これは他に類を見ない素晴らしい出来だと思います、今のところ。
 「イコライザー」の方もすごく正確です。これまで(特に他社のものは)記載の周波数やその増減もあいまいで下手にいじりすぎると正常なところも悪影響を受け、訳のわからないピークやディップを発生させ終いにはおさまりがつかなくなったりするものですが、今回は正確で干渉が少なくなるような内容になっていますので大いに活躍しそうです。

 …というようなことで、
 画質においては特筆すべき点は見当たりませんが、こと音質面に関していえばさすがはサイバーと言わざるを得ません。各設定調整に対して正確に音質が変化追従するのです。そして最終的に調整がうまく決まればパイオニアらしい鮮明で密度の高いより最高の音になります。これそこがサイバーナビでなければならない最大のポインだと思うのです。
 最初はそうでもなかった(というか、どうかすると無責任な多くの素人判断的前評判に惑わされ期待薄だった)のですがいざ使ってみるとだんだんと良さがわかってきて、どこかパイオニアの意地を見せてもらったような気がした今回です。

 話が長くなりましたが、

今回の機器、音質調整は「メニュー」から入らなくとも「AV画面右(赤丸部)」からいきなり設定に入れます。

 ただ、サブウーファー設置のための<カットオフ調整>、これがなんとフリック操作等による調整個所が多くなっていますので微妙な調整は慣れないと難しいかも、、



MSV(SDオーディオ、ビデオ)
 この時、前記のようにステリモ長押しは早送り(戻し)でアルバムチェンジが出来なくなりましたが、かろうじてスマートコマンダーでアルバムチェンジ操作は可能ですので救われました。

(「File」の時可能、「Tag」の時は×)
また、この「File」選択時は、PCのようにファイルを開けて進めます。
さらに「tag」選択時は

アーティストやアルバム絞り込みでのオールリピート、ファイルリピート、ホルダーリピート、選んだリピート再生の範囲内でランダム再生...などなど多岐にわたる方法で楽しめます。

 ややこしい部分も多々ありますが、譲れない部分(音楽再生へのこだわり)は継承されており最初に感じたサイバーナビの衰退感、アルパイン化、ケンウッド化、、これは勘違いだったことがわかり安心しました。これこそサイバーナビでなければならない重要なポイントなのです。

 これでいったん終了しますが、まだまだ後編へと続きますので...

 それにしても、しつこいようですがフロントカメラ入力は残してほしかったですね。その機能は安全ですごく便利で...、日ごろとても重宝していただけに...。




Posted at 2017/11/11 16:54:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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