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ご無沙汰しております。

今回も面白くもない内容です<(_ _)>




さて、
現在は○○○商会とは全く話は行っておらず
タイトルにもある「関東運輸局 交通環境部 消費者行政・情報課」と
メール友達になるべく、やりとりを行っております。

要点としては
「点検してないのに点検したって言ってるけど、普通なの？」と云うところです。
もうすでに○○○商会はド～でも良くて、疑問解消の為に動いております。


それに先立ち、実は関東運輸局千葉運輸支局整備部門に○○○商会の言い分、
『点検してないけど点検したって書いていいんだもん♪』の内容の真偽を確認する為に
問合せを行っておりました。

ご担当からは、都度誰かに確認を取りながら
ひとつ聞けば２～３分待たせると云う確実性のもとに
いいんだか悪いんだか全く要領を得ない回答を頂いております。
訳すと「あんまり良くは無いけど、全く間違いでは無い」らしいです。



なもんですから国土交通省にメールを送り、関東運輸局 交通環境部 消費者行政・情報課からの返信を得ている状態です。


回答の内容はコチラ



ま、お役所回答ですね。





さてはて

肝心の青子ですが・・・・
















モチベーションが全く落ちているので
もしかしたら治さないかも状態です。

ごめんなさい。
車ネタでは無いし、
面白い記事でも無いです。
人によっては不快に思うかも知れないのですが、
ちょっと書いてみました。





去る７月１４日、予てから楽しみにしていた水陸両用バスに乗るために
奥様と二人、日光市の奥、「道の駅湯西川」に到着しました。
めったに歩けないダムのキャットウォークを歩けたり
水陸両用バスでダム湖を廻れたりと
楽しそうじゃないですか。
ワタシ達二人はワクワクしながら、このバスツアーを中心に旅の計画を立てました。
「水陸両用バス」で行くダムとダム湖探検ツアー

当日、いよいよ順番が来て参加者は並んでバスを待ちます。
その時に突如、TBSのスタッフと自称する男が
ニュース番組のバスツアー特集のため撮影をしたいと説明を始めました。
（変な女性アナウンサーも居ましたが名前は忘れました）

もちろん突然の事で、参加者は当惑していました。
写されたくない人は居ますか？の問いに、参加40名の中、1/4ほどの人間が挙手。
今度はスタッフが慌てだします。

最初は「モザイクを入れます」と言い出しました。
すると直ぐに、「写さないようにします」と言葉を変え、
拒否の様子が変わらないと見るや「小さくしか写さないから分からないと思います」と言ったかと思えば、
「インタビューするワケではありません」と、全く一貫しない説明を繰り返してきました。

誰が信用出来ますかね？

ワタシは写されても良い人たちと、写されたく無い人たちを明確に分けて席どりする様に言いましたが、
聞いてもいません。

プライバシーポリシーを書面で提示する様に請求すれば（予め聞いてないんだし）
個人情報保護法上、拒否出来ないので撮影を辞めさせることは簡単なのですが、
他の参加者も居たことですし、
結局私たちは参加を取りやめました。

TBSなんて信用出来ませんモン！！！


全く不快な一日になりそうでしたが、ワタシの奥様が気を使ってくれて
その後は楽しく過ごす事が出来ました。
奥様ありがとう～

愛の深まった一日となりました。