お下品な、あほな、情けない今だけの愉しみ

写真は我が娘である。
（セブン売却の前、座席に座らせ、写したもの）
一ヵ月後は２歳になる。

で、これを使ったちょっとお下品な遊びをたまにする。

何か・・・

娘の顔に向かって放屁するのである。
まだ純真無垢な娘は、私を見てニヤッとするだけである。

こんなこと出来るのは今だけである。
あまりにあほな、情けない遊びだが・・・。今しか出来ないのである。

暫く前、京都府で中学生か高校生の娘が警察官の父親を斧で惨殺するという悲惨な事件が起きた。

もし１０年後も、こんなイタズラをしたら、私も同じ目に合うと思う。
そして娘が「お父さんにおならをかがされることが我慢ならずやった」などと供述したら・・・そんなことが報道されたら・・・

死ぬに死ねない。

ごめんなさい、今回はお下品な、あほな、情けない話で。