先月に新型フーガへ試乗しましたが(
ブログ「Y51フーガ 370GT typeSに試乗」)、またもや試乗させてもらいにディーラーへ行ってきました。今回の目的は、いつも通る通勤路での走りについて確認&自宅の立体駐車場に収まるかどうかの確認でした。
<外観>
見た目の印象については
以前のブログにも書きましたが、若干追加したいと思います。Y51フーガの写真をみると「V36スカイラインセダンに似ているな」と感じていましたが、私が通っているディーラーでは、マイナーチェンジしたばかりのV36セダンとY51フーガが並んで展示してあり、詳しく比較することができました。結論は、この2車は全く違います!。Y51は曲面が多く、V36は直線的なデザインであり、見間違うことはそれほどないのではないかと思います(もちろん、V36セダンもとてもカッコいいデザインです)。
<走行性能>
私が現在乗っている車は、初代(Y50)前期型250GTで、ECU・排気系などいろいろチューンしてあります(詳細は
愛車紹介をご覧下さい)。370GTSのスタンダードモードでは、街乗りにおいては私の250GTとそれほど大きな差がないように感じられました。正直いいまして、500万円も出して買い替えるほどではないかな、とか思ってしまい、改めて250GTの良さを実感しました。
ところが、370GTSのスポーツモードにすると事態はガラッと変わります。レスポンスがかなり良くなり、とても楽しい楽しい!!スポーツモードでは、私の250GTとは比較になりません。この面白さが必要な方は絶対370系にするべきかと思います。が、ガシガシ走ることがあまりないならば、250系でも十分かと思います。ただ、ちょっと気になったのは、高速道路で前車に追いつきそうになった時、スポーツモードでは突然に3速にまでシフトダウンし「グワーン」となるので、クルージングならスタンダードモードの方がいいと感じました。
370GTSは20インチアルミに245/40R20タイヤを装着していますので、やっぱり乗り心地には固い印象がありますが、今の私の愛車に比べるとかなりソフトです。17, 18, 19インチの3サイズを履いた経験から、370GTSの脚はY50に18インチを装着していたときに近いよう思われました。かなり荒れた路面も走りましたが、思っていた以上に衝撃が少なかったので、とても感心してしまいました。スポーツ路線の方にはちょうどいい具合だと思いますが、やはり細かな凹凸は拾うので、コンフォート指向の方はtype Sは避けた方がいいでしょう。
<立体駐車場>
私の借りている駐車場は、幅185cm, 長さ5mまでの制限があるパレット式立体駐車場です。370GTSを入れてみると、左右は5cmほどの隙間(タイヤとパレットの間隔)しかありません。一発で入れることは不可能ではありませんが、車庫入れに集中力が必要な感じです。前期型Y50と比べて車幅は5cm大きくなっていますが、メーカーの公表ではドアミラー間の距離は不変とのことです。でも、Y50よりもドアミラー間の距離は小さいような気がしたのですが・・タイヤより上の部分はそれほど気にはならなかったです。全長は前期型Y50より11cm大きくなっていますが、前後の隙間は問題ありませんでした。
今回は、なんと1時間半にも及ぶ試乗でした。370GTSの良さを実感すると同時に、改めてY50 250GTの良さも分かりました。フーガって、Y50もY51も、どちらもとてもいい車ですね!!
Posted at 2010/01/12 21:43:23 | |
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