GYEON SilkDryer（シルクドライヤー）  

最新版では「シルクドライヤーエボ」と言う商品が出されているようですが、今回の私からのレビューは、従来品の使用開始2周年経過(3年目突入)の使用実績に基づく感想となります(^^;;

なお、以下の本文では、以前のレビューと内容がダブった記述があるかと思いますが、ご容赦願いますm(_ _)m

ジーオンシルクドライヤーがネットで評判が良いのを知って導入したのが2年前の今頃。

(実績)
◆シルクドライヤーS→2021.3.8購入
◆シルクドライヤーM→2021.3.19購入

当時は、偽物が出るほど市場が怪しい状態。
特に密林サイトでは、巧妙な業者がいるので、慎重に選択。
先ずは、Sサイズを試しに導入(^^;;

購入して、直ぐに確認したことが、本物か偽物かどうか。。。
本来は、使い心地、性能、耐久性を見るのが当たり前ですが、ジーオンシルクドライヤーに関しては、本末転倒が当たり前のような状況でした(ﾟoﾟ;;

結果は、本物と判明(^^)v
使用した結果は、周知の通りで洗車拭き取りの世界観が変わるモノでした。

フワッと被せて引けば、水滴が吸収され拭き筋が一切残らず拭き上げられる。

Sサイズの使用実感が素晴らしいことから、即時にMサイズ追加購入した記憶が鮮明に残っています＾＾

従来、洗車拭き取り工程では、バケツに水を汲み置き、クロスを濯いで絞って拭き上げるのが、数十年重ねてきた私の世界観であり歴史。

ジーオンシルクドライヤーM、Sサイズを導入してから、洗車後のバケツ不要、給水ホース不要の世界になりました。

シルクドライヤー導入以降は、所謂、雑巾絞りは一切不要。
シルクドライヤーと乾いたマイクロファイバークロス数枚で細部の仕上げ完了！

そして時は流れ、シルクドライヤーを使用開始以来3年目を迎えていますが、全く吸水力の低下はなく、生地の傷みも見られません。

購入時の初期投資は、若干高いモノでしたが、性能、耐久性を考慮するとコスパも優秀と言えます。

最新版の「シルクドライヤーエボ」では、従来品の150%の吸水力になったと言われており、さらに魅力的な商品になったことと容易に想定できます。

ただし、私は今のところ従来品で満足しており、当面、購入見込みはありません(^^;;

長々と申しましたが、ジーオンシルクドライヤー2周年を過ぎて、未だに現役で劣化知らずと言う状況には、驚異的と言えるモノであり、良い買い物をしたと思っています。

恐らく、今後も主力で使い続けることでしょう。
以上、3年目を迎えたジーオンシルクドライヤーの現況報告レビューでした。