目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
1時間以内 |
1
本日の天候晴れ、15℃、北西1m/s。
季節外れの暖かさ。
今回は、昨年11月3日以来のタイヤ空気圧調整とか施工(備忘録)
2
【器材】
◆ エーモンエアゲージ
◆マキタ充電式空気入れ
◆マキタ充電式ブロワー
◆ダイソーコゲ落としスクレーパー
◆ダイソーお掃除手袋
◆ダイソーお掃除棒
◆ワコーズ a142 バリアスコート
◆シュアラスター鏡面仕上げクロス
◆雑クロス
◆キッチンキャスター
◆その他
3
【ホイールホコリ飛ばし】
ホイールのホコリを空気圧調整前に飛ばしておきます(気分的なモノ^_^;)
4
【タイヤ空気圧設定検討】
タイヤ空気圧設定値は運転席ドア枠表示(220kPa)に対して諸説あり、意外と難しい(゚o゚;;
(2022年の経過)
4月2日
ディラープロケア10点検
整備手帳記録:250kPa※
9月21日
ディラー12ヶ月点検
整備手帳記録:240kPa※
11月3日
自主点検
実圧測定:220kPa
調整圧力:230kPa
今回は、昨年11月3日と同様の調整圧力:230kPaで決定。
※ディラーの考え方は「お客様」の入庫サイクルを見て、クルマの指定空気圧力よりも
20〜30kPa(自然低下分を考慮)高く調整しているとのこと。
要するに「お客様」は日常点検で空気圧調整をしないことを前提としている(お客様を小馬鹿している^^;)
5
【実圧測定】
エーモンエアゲージにて実圧測定。
左前輪:215kPa
右前輪:210kPa
左後輪:215kPa
右後輪:210kPa
2022年11月3日調整時よりも、15〜20KPa低下していると見られる。
6
【空気圧調整】
マキタ空気入れを接続すると、デジタルメーターに圧力表示。
この数値は、エーモンエアゲージよりも10kPa高く表示される。
なので、空気入れ圧力設定は、240kPaとした。
十数秒で空気圧調整完了!
7
【空気圧調整】
マキタ空気入れは、延長ホース不要で全輪接続可能。
以前に延長ホースを導入していますが、愛車空気入れでは、不要でした(^_^;)
延長ホースには、クイックジョイントが付属されていますが、エアー漏れ原因になり、使い難いことが判明(-。-;
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【空気圧調整後の実圧測定】
全輪230kPa (^^)v
備忘録として画像を残しました。
9
【ホイールコーティング】
ホイールにはシラザン50を施工していますが、ホイールナット周りなど、細部まで施工できていない(゚o゚;;
なので、今回、ナット周りを主体にバリアスコートを追加施工。
ダイソーお掃除棒にスプレーして塗り込み、お掃除手袋で拭き上げ。
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【ホイールコーティング】
ホイールナット周りのコーティングは、一瞬で終了したので、ホイール全体までコーティング施工拡大^^
仕上げは、シュアラスター鏡面仕上げクロスで施工(^^)v
ホイールもボディ並みに光らせて見ました。
余談ですが、私はホイールブラシ(ハリネズミのようなモノ、デティーリングブラシは一切使いません。ブラック塗装ホイールはボディと同じに扱うこととしています♪
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【空気圧調整&ホイールコーティング施工完了】
空気圧調整だけのつもりが、結局、ホイールコーティング施工まで拡大^^
もう直ぐ解禁される、泡泡洗車では、タイヤホイールカバー装着する予定♪
最後までご覧いただきありがとうございましたm(_ _)m
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