マイクロファイバークロスの耳切り(備忘録)

本日の天候猛暑、37.4℃、北北西5m/s。
不要不急の外出禁止と言う1日でした。

夕刻を待って、カーポート内で先般購入したマイクロファイバークロスの耳切りを施工(備忘録)

昨年の7月31日以来の耳切り作業です(^^;;

【器材】

◆新規導入マイクロファイバークロス
・AUTOBACS AQ.マイクロファイバークロスS 30×30cm 8枚
◆オルファカッティングマットA-2サイズ
◆オルファロータリーカッター(28mm)
◆竹製30cm定規
◆カインズテーブルワゴン
◆カインズキッチンキャスター
◆マキタ充電式ブロワーハタキ
◆ホコリ払いブラシ
◆その他

【マイクロファイバークロス耳】

マイクロファイバークロスの耳は、愛車磨き施工時にキズ付ける恐れがあるので、新規導入時には耳切りを施工しています。

私の経験では、耳を切ってもクロスがほつれることは無く、無用のモノとして必ずカットしています＾＾

【耳切り作業】

竹製の定規(息子が小学生時代に使用していたモノ)とロータリーカッターで耳切り。
一瞬でカットできます。

カット面は鋭利な刃で切断されているため、殆どほつれは見られません＾＾

【カッティングマット清掃】

マイクロファイバークロスの切り口はキレイですが、カッティングマットには、若干の切屑が残ります。

時々、ブラシとブロワーで取り除きながら、耳切り作業を施工します♪

【耳切り作業中】

1枚あたり数分で耳切り終了。
画像は4枚目が終了したところです＾＾

【耳切り終了中】

最後の1枚を残したところです♪

【耳切り作業終了】

30分ほどで、8枚全ての耳切り作業終了(^^)v

カッティングマットについた、マイクロファイバークロスの切屑を払い、ブロワーで吹き飛ばして手仕舞い♪

【耳切り作業終了後】

かなりの耳切り屑が生じましたが、これにてマイクロファイバークロスは、安心して使用できる状態になりました＾＾

【仕上げ】

カット面はキレイでほつれは見られませんが、最後に水に浸して脱水機にかけて、部屋干しして仕上げとします＾＾

私は、洗車時の拭き上げにジーオンシルクドライヤーを使用しており、以来、クロスを水で絞って使用する行為は無くなっています♪

今回のクロスは、細部の拭き上げ、仕上げ、コーティング作業に使用する予定であり、暫くの間、補充不要と考えています(^^)v



最後までご覧いただき
ありがとうございましたm(_ _)m