マツダ ロードスターのハードトップモデルの
CGが公開されました!!
それがこちら

マツダは米国ニューヨークで、3月22日(現地時間)、
「Mazda MX-5 RF(日本名:マツダ ロードスター RF)」を世界初公開しました!
「MX-5 RF」は、ルーフからリアエンドまでなだらかに傾斜するルーフラインを特長とするファストバックスタイル、そして、独自のリアルーフ形状と開閉できるバックウィンドーによる新しいオープンエア感覚を実現しました。
さらに電動ルーフは、10km/h以下での走行中開閉を可能とするフル電動式へ。
また、限られたスペースにコンパクトかつ効率的に収納できる構造とし、ファストバックスタイルのデザインとソフトトップモデルと同じ荷室容量を両立しています。
パワートレインは、ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 1.5」と「SKYACTIV-G 2.0」を市場ごとに適切なラインアップで展開します。
http://blog.mazda.com/archive/20160323_01.html
オープン ⇒ クローズ

この構造を採用したことで、クローズ時に
美しいクーペスタイルを実現しています!
フロント

リア
特別塗装色「マシーングレー」を採用
ロードスターのハードトップモデルでは、
ソウルレッド用に開発した塗装技術
「 匠塗 TAKUMINURI 」
を進化させることで生まれた特別塗装色
“マシーングレー”
がカラーラインナップに加わるそうです。
「 マシーングレー 」
デザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」の造形の魅力を際立たせるボディカラー「マシーングレー」を「マツダ MX-5 RF(日本名:ロードスターRF)」に採用しました。
マシーングレーは、魂動デザインを象徴するボディカラー「ソウルレッド」に続いてマツダが導入する特別塗装色。今春より北米から発売予定の新型「マツダ CX-9」にも採用しており、今後幅広い車種に展開する予定です
マツダは、「カラーも造型の一部」という思想の下、魂動デザインのダイナミックかつ繊細な面構成を際立たせるカラーの開発に力を入れています。マシーングレーでは「機械の持つ精緻な美しさの追求」をテーマに、力強い陰影のコントラストと表面の緻密さを高次元で両立することで、あたかも鉄のインゴットから削り出したかのようなリアルな金属質感を実現しました。
http://blog.mazda.com/archive/20160323_2.html
「マシーングレー」の詳細はマツダ公式ブログでチェックしてみてください。
トランクルーム

クローズ時もトランクスペースはそのままですね ^^
ルーフ開閉の動画はこちらから↓
ただ、気になるのが価格。
素人なので勝手な想像になりますが、
この構造だとNC(先代ロードスター)よりもコストが掛かりそうな予感が(・_・;)
一体いくらで発売されるのかも注目です。
マツダ ロードスター RFは
ニューヨークモーターショーで
お披露目されます。

早く実車が見てみたいですね(≧∇≦)!!
【 フォトギャラリー 】
【 動画を追加 】
【
追記 】
もし、
ABARTH 124 spider が
ハードトップになったら・・・
って事で、作っちゃいました ^^

う~ん・・・
この角度からはあまり分かりませんね(爆)
【
更に追記 】
今度はサイドから

いかがでしょうか ^^
というか、↑の加工に使っているAdobe CCの契約が今日までという事実 (T_T)
ブログ一覧 |
新型ロードスター | クルマ
Posted at
2016/03/23 10:54:30