道楽ともっちのブログ一覧

M.B W245号、ダッシュボード上部の真ん中にあるメッシュ部分の上にSONYのパーソナルナビゲーションシステム「NV-U3V/PT」を取り付けます。（既報済み）
メッシュ部分をくり抜いてクレードルを装着するので後処理が必要です。SAB等を探していたら、ちょうどいい感じのパーツをホームセンターで見つけました。
そのパーツはヤック社製「TV基台ステーカバー ブラック VP-19」です。これで違和感無しにナビを付けられると思います。

画像はM.B W245号のダッシュボード上部の真ん中にある空気取り入れ口です。その真ん中の穴の手前にSONYのパーソナルナビゲーションシステム「NV-U3V/PT」のクレードルを工夫して付けてもらいます。
カーオーディオショップ顔負けのナビの取り付けキット加工という、私のわがままに付きあってくれている、MBディーラーに感謝感謝です。

NTTドコモは、903iシリーズをはじめとした秋冬モデル14機種を開発した。
ワンセグ対応機種が3機種、HSDPA対応機種が2機種、無線LAN対応機種が1機種含まれたラインナップとなっている。
今回開発されたのは、「SO903i」「N903i」「SH903i」「P903i」「D903i」「F903i」「SH903iTV」「P903iTV」「D903iTV」「P903iX HIGH-SPEED」「F903iX HIGH-SPEED」「N902iL」「SIMPURE L1」「SIMPURE N1」の計14機種。ワンセグ対応機種が3機種、HSDPA対応機種が2機種、無線LAN対応機種が1機種含まれたラインナップとなっている。

NTTドコモの携帯端末は高いです、ソフトバンクモバイルの携帯端末に機種変しょうかな(?_?)

トヨタから“純正”の携帯電話がお目見えする。キャリアは資本関係にあるKDDIのａｕ。ａｕの携帯電話「W44T」をベースに、専用のデザインや機能面でクルマとの連動を強化した「TiMO (ティーモ)」だ。

クルマと携帯電話といえば、なんといってもハンズフリー接続と充電のふたつが大きなポイントだ。この点、ハンズフリー接続機能では、最新のBluetoothを活用したワイヤレス接続が簡単に出来るようになっている。トヨタ純正のBluetooth対応ナビがあれば、簡単な初期登録操作で接続を実現、携帯電話を胸ポケットに入れたまま、カーナビでハンズフリー通話が可能となる。また、オプションで専用車載充電台も用意されており、アームレストなどへ固定するなど、車内で邪魔にならないで形での充電が可能となっている。
デザイン面では、専用のボディカラーとドットパターン模様を採用。ボディカラーは、パールホワイト、ダークネイビー、ライトボルドーの三色が用意されている。ボディ表面には、ドットパターンで「for TOYOTA」の文字がプリントされているほか、十字キーにはトヨタのロゴマークが刻印されている。
発売に際して、トヨタでは専用サービスとコンテンツも用意している。購入後一年間無料で使えるサービスとして、事故や急病時に役立つ緊急通報サービス「HELPNETケータイ」や、音楽、ゲーム、待ち受け画像の無料ダウンロード、ニュースや天気、乗り換え案内などのコンテンツ提供が用意されている。
10月下旬より全国のトヨタ販売店で発売する。価格はオープン。発売に先立ち、9月1日から販売予約を開始している。

気になるのはレクサスブランドでの発売だ。トヨタでは、今回の純正携帯の売れ行きをみながら、投入を決めたいとしている。

メルセデス・ベンツ純正携帯電話出ないかなぁ('◇')ゞ

ダイムラー・クライスラー日本株式会社の9月の日本におけるメルセデス・ベンツ乗用車の販売台数が5,914台（前年同期比+1.8％）となり、単月では輸入乗用車で首位となりました。
また、メルセデス・ベンツ乗用車の販売台数は14ヶ月連続で対前年同月比プラスを達成しました。
これは、昨年フルモデルチェンジしたSクラス、本年2月に導入したBクラスをはじめとした新型車や特別仕様車が販売台数の増加に寄与したことによりものです。
乗用車市場が低迷する中、メルセデス・ベンツ乗用車の販売台数は好調に推移しています。

各クラスのAMGスポーツエディション発売したお蔭かも(?_?)