Ｔ．はやのブログ一覧

装具をつけながら、体重の１／３を患側にかけても良くなったので、久々に車を運転してスタバに来ました。

松葉杖つきながらなので、目立つこと…。
店員さんには「どうしたんですか？車ですか(爆)」と声をかけられました。

でも、平日昼間のスタバはよいですねぇ。

ＸＣ６０で話題のシステムが、先行してＳ８０に搭載されて日本で型式認定されました。
これでＸＣ６０の日本での発売も安泰でしょう。
このＳ８０、５気筒エンジンを積んだ激安モデルです（Ｓ８０としては）。
しかも３０台。

安くあげたことといい、販売台数といい、ＸＣ６０の型式認定の為の布石にしかおもえな～い、です。

画像はcarviewより拝借

近くからだと、私自身もリアビューをイマイチつかめないので、車を近くに持ち出して写真とって見ました。

上が格納時で、下がリアスポ出したところです。
格納時は、知らない人が見たら気づかない程度の違和感ですが、リアスポ出すとトランクのゴムが、「イヤン、バカン」って感じです。
ツイタテがないのですっきりはしているのですが・・・。

以前から、りあがのっぺりして寂しいな～と思っていました。
で、ケイマンのリアスポ、移植できないかな！？なんて考えてましたが、テクニカルメイトには、「形が違うから無理だよ」と駄目出しされていました。

でも、ボクスター純正のエアロには羽が付いてるし、可能性はゼロではないだろうと思っていました。
ただ、ボクスター純正エアロとケイマンのリアスポの形状は違うのか！？
機械部分の構造はどうなの？
といった疑問もありました。
でも、ポルシェ規模のメーカーであれば、部品も共用するであろうから機会があれば試してみようと思っていました。

で、中古でケイマンの羽を格安で手に入れることが出来ましたので早速実験です。

結果は整備手帳を参照していただくとわかりますが、ボルトオンで装着可能でした（メイトのうそつき！！）。

ただ、後ろから見ると若干の浮きは隠せませんね。ケイマンにしろボクスターのエアロにしろ、リアバンパーに受けが存在するのはこういったデザイン上の問題があるからでしょう。私的には想定範囲内でしたのでＯＫです。

とりあえずこのまま乗ってみて、不具合があるようだったら考えます。