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Macky_Yのブログ一覧

2019年07月14日 イイね!

991.2 GT3納車になりました。

991.2 GT3納車になりました。こんばんは。

先週末に帰国しバタバタしている中ではありましたが、ディーラーさんに預かって頂いていたGT3を引き取りに行き無事納車となりました!
図らずも992のデビューフェアと重なってしまいましたが(笑),無事納車完了です。



PCMの設定でだいぶ手間取りまして,正確に言うとまだ設定がすべて終わっていないのですが,i-Phoneを繋いだりwi-fi繋いだり・・・とこっちの設定に大半の時間を費やしましてまるで電化製品を買いに来たみたいになってしまいました(笑)

とはいえ走ると街乗りレベルですがDBW感のあまり無い自然なスロットルレスポンス,相変わらずの岩のような剛性感,軽いエンジンの吹け上がりと緻密な感じの音,個人的シフトフィールNo.1のS2000に勝るとも劣らないシフトフィールなど良い機械感満載で”買って良かったな”と思わせてくれた帰り道でした。

まだ帰国後のいろんなことのキャッチアップが出来ていない状況ですのでなかなかクルマに割く時間もないのですが,少しづつGT3に馴染んでいきたいと思います!
Posted at 2019/07/15 21:52:11 | コメント(6) | トラックバック(0) | 991.2 GT3 | 日記
2019年07月06日 イイね!

先週のお出かけ:Ferrari racing days in Nurburgring

先週のお出かけ:Ferrari racing days in Nurburgring
こんばんは。
先週は先々週に引き続き2週連続かつ都合3回目になってしまいますがnurburgringに行ってきました。
今回は北コースでなくてグランプリコース,目的はFerrari racing days の観戦です。


また今回からレンタカーがFord EdgeからVW GOLF7のワゴン1.6TDIに代わりました。
今週で帰国するので1週間なんですが、VW GOLFでのお出かけ体験も目的の1つです。

会場に着きまずはピット裏を見学。
F1やFXXシリーズ,488チャレンジなどがピット内で忙しそうに準備しています。
匂いはともかく,音はフェラーリですね。心を鼓舞する何かがある感じです。

写真① F1Fピット内の写真


写真② FXX-K ピット内の写真


写真③ FXX


写真④ 488ピット内の写真


サーキット内にはオーナー向けの”サービスクリニック”なるブースがありました。
常設ではないの思うんですが二柱リフトもあってリフトアップ&点検ができるようになっていました。

写真⑤ サービスクリニック写真


F8トリビュートの実車もあり初めて現車を拝見。
写真写りは???と思っていましたが現車を見ると攻撃的なデザインであることに変わりないのですが結構良いと感じました。
目に見えるエアロダイナミクスが興味深い感じですが、残念ながら近くによることはできませんでした。

写真⑥ F8トリビュート写真


SF90ストラダーレもありました。
最近は初見でギョッと感じるデザインが多い中,これは素直にカッコ良く感じました。

写真⑦ SF90ストラダーレ写真


オーナー向けの駐車場エリアも見学。
現行車が中心で古くともF430まで,80~90年代は数台ずつのみでヴィンテージが数台といった感じでした。
ドイツナンバーが主ですがオーストリア,フランス,ベルギー,ルクセンブルグナンバーもいました。
皆さん自走で相当飛ばしてきていると見えて,フロント周りは虫でいっぱいでした(笑)

写真⑧ 全体写真


写真⑨ テスタロッサ


中には初めて見るヴィンテージフェラーリもありました。

365GTC/4と365GT NART spyderです。こんなフェラーリもあったんだなぁと興味深く拝見しました。

写真⑩ 365GTC/4 写真


写真⑪ 365GT NART spyder 写真


コースのほうでは488チャレンジによるFerrari challengeの予選とレース,FXX FXX-K, 599による走行セッション,F1クリエンティが交互に組み合わせれていました。
FXXとFXX-K, 599はオーナードライバーとフェラーリのプロドライバーが車を交互に運転していて、コース習熟とトレーニングを同時にしている模様。
オーナーも自分の走りたいときに走れるクルマじゃないので真剣なんでしょう。

写真⑫ FXX-k写真


写真⑬ FXX-k写真


写真⑭ 599写真


写真⑮ FXX写真


FXX-K ムービー①
https://youtu.be/znSsIlHsaoM


FXX-K ムービー②
https://youtu.be/68wYMXKYdyg


FXXムービー③
https://youtu.be/bTa-oApCin4


599ムービー④
https://youtu.be/DRkWhVgAde0


Ferrari challengeは”Coppa Shell”レースのほうで残念ながらスタートでクラッシュが発生してしまいましたが、とても白熱したレースでした。

写真⑯ ferrari challenge写真


Ferrari challenge Trofeo Pirelli ムービー⑤
https://youtu.be/3hZz3o_lXAE


Ferrari challenge Coppa Shell ムービー⑥
https://youtu.be/JEKJWivm7N4


F1クリエンティは5~6台が走っていました。
やはり音は最高でした。今後はこういうイベントでしか聞けない音なんだと思うと貴重な体験でした。

写真⑰ F1


F1クリエンティムービー⑦
https://youtu.be/A24mc1Q19SU


F1クリエンティムービー⑧
https://youtu.be/F7O5m5-7CVI


やっぱりフェラーリは華がありますね!
サーキットプログラムとパドックの写真を載せておきます。

190706_Ferrari_Racing_Days_nurburgring_circuit_program編

190706_Ferrari_Racing_Days_nurburgring_padock編

こうしてデュッセルドルフでの最後の週末が終わりました。
2か月超にわたるデュッセルドルフ生活も今週で終わりです。
週末には帰国し,ディーラーで保管して頂いていたGT3を受け取ってくる予定です。

無事帰れるよう今週も頑張ります!
Posted at 2019/07/09 00:50:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | 海外日記 | 日記
2019年06月29日 イイね!

先週のお出かけ:Nurburgring再び。

先週のお出かけ:Nurburgring再び。こんばんは。

先週はnurburgring北コースを再び訪問しました。
目的は991GT3RSによるtaxi rideを経験するためです。




前回マクラーレン600LTでのtaxi rideを経験しその圧倒的な車両の運動性能,その車で走る北コースがどれだけ凄いものかを体験しました。
今回は自分のと同じ車で北コースをプロドライバーが走るとどれだけ凄いものかを体験したくて、再びニュブルグリングを訪れました。
前回同様、週の頭から991GT3RSのtaxi rideを経験できる業者を探しコンタクトを開始。
ニュースにもなっている通り今ヨーロッパは猛烈な熱波に襲われており、幸か不幸か雨の気配が全くないので安心して予約を進められました。

今回は順番待ちをしている最中にオイルが出ている車両がコースを一周してしまい2時間ほどコースクローズドになってしまいました。
その間コースではオイル処理作業がコース全周にわたって行われたわけですが、taxi rideはその影響を感じさせないほどの凄いものでした。

コースでの991GT3RSの印象ですが、マクラーレン600LTと比べると加速感は若干劣り、気持ち悪くなるほどの加速ではなくきれいに伸びる自然な加速でした。
旋回中心もマクラーレンよりは明らかに後ろ,ですが以前乗っていた993ほど明確にリア寄りというわけでもありません。
コーナー脱出時の蹴り出しの強さは相変わらずリアエンジン特有のものでした。
ボディ剛性も足の位置決めもビクリともしない強さがありますが、どこかマクラーレンとは違う感覚がありました。
着座姿勢・クルマのディメンジョン・車体構造等からくる走行感覚は、やはり991は乗用車(クーペ)の延長でのレーシングカー仕立て,マクラーレンはレーシングカートの延長での乗用車仕立てと言った違いがあるように感じられました。

20190629_nürburgring_nordschleife_再び

https://youtu.be/dnXoJjfwsQ4


taxi rideも今回は2回目ということで、前回みたいに途中で気を失いかけることもなく(笑)、楽しく終えることができました。
あまりの暑さで若干熱中症になりながらも早めに現地から撤収,途中のスーパーでアイスとアイスコーヒーを食べてエナジーチャージして無事帰宅しました。

こんな感じで先週末も終了しました。
ヨーロッパは今猛烈な熱波に襲われていましてそれこそ日本を超えるレベルの暑さなんですが、問題は部屋にエアコンがないこと。
寝苦しい日々を過ごしていますが、何とか体調を崩さず頑張っていきたいと思います!
Posted at 2019/07/02 02:23:03 | コメント(3) | トラックバック(0) | 海外日記 | 日記
2019年06月23日 イイね!

先週のお出かけ:オランダ・アムステルダムとその近郊

先週のお出かけ:オランダ・アムステルダムとその近郊
こんばんは。

先週は木曜祝日・金曜ブリッジデーの4連休ということでオランダ・アムステルダムまで足を延ばしてみました。
今回もハンブルグに引き続き電車としました。
デュッセルドルフからですとICEで乗り換えなしの2時間強といった感じです。

アムステルダムもハンブルグ同様 運河で栄えた街で、17世紀の東インド会社が世界初の株式会社として有名です。
日本でいうと鎖国中に唯一海外と取引のあった国がオランダで、今回国立美術館の見学を通して学校で学んだ歴史が実際にあった出来事として今更ながら繋がる・・・という発見がありました。

今回は
●Day-1 : 駅を中心とした旧市街の散策とコンセルト・ヘボウでのロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団オーケストラ鑑賞
●Day-2 : ヴァン・ゴッホ美術館鑑賞
●Day-3 : 国立美術館鑑賞
●Day-4 : ザーンセ・スカンスでの風車見学
といった日程での観光となりました。
本当は2つの美術館を一日で見て回りDay-3に北海を見に行く予定だったのですが、想定以上に美術館の見ごたえがあり各美術館をそれぞれ一日かけて見学する日程としました。

まず初日は駅からコンセルトヘボウ近傍のホテルまで歩きつつ旧市街の観光です。
運河で栄えた街であり至る所に運河があります。
ベネチアやハンブルグと異なるのは可動橋が至る所にかかっており、実際に稼働しているところでしょうか。
あとハウスボートといって住宅が載っている船が運河の至る所に係留されており、人が実際に住んでいるのが印象的でした。



コンセルトヘボウは国立美術館,ゴッホ美術館の近くにあり、ミュージアム広場でつながっています。
ミュージアム広場ではスポーツイベントをやっており、広場の芝生の上に仮設の運動場を作りそこで大会をやっていました。
BMXやローラースケートみたいなXゲーム系もありました。



BMXムービー
https://youtu.be/z2TB5HrLipQ


コンセルトヘボウは音響の優れたコンサートホールの一つとして知られ,美しい外観だけでなくその音の響きがどんなものか興味もあってオーケストラを聞いてみることにしました。
内装の美しさ,音の響きはとても素晴らしく,知っている曲を実際に生で聞くとそれは鳥肌モノでした。





二日目はゴッホ美術館です。
こちらは特別展以外写真撮影禁止のため写真はありませんが、額縁の劣化や油絵の表面のクラックなど適宜メンテしているとはいえ時の経過を感じさせるゴッホの生の絵画の数々を鑑賞することができました。
オーディオガイドもあり、朝9時~16時過ぎまで一日楽しむことができました。



三日目は国立美術館です。
こちらもゴッホ美術館以上にボリュームがあり、朝9時~閉館の17時までいましたが後半はだいぶ駆け足での見学となりました。
あとで写真整理のためフロアマップを見直してみると、見忘れたフロアがあることを発見(汗) 勿体ないことをしました。
見どころはいっぱいある美術館ですが、個人的には日本の鎖国時代に長崎の出島へ駐在?していたオランダの商人たちの名簿を見れたことが衝撃でした。
200年超の期間になりますが、その間に日本へ駐在していた方々の名前が当時の記録として残っていて、歴史上の出来事として知識で知っていたものが実際の出来事として目の前に現れ、点と点が線でつながる感覚のような新たな発見がありました。
やっぱり本の上だけではなくて足で稼いで実際に見て感じることって大切ですね。





四日目はザーンセ・スカンスというところにある風車の見学です。
中央駅から北へ電車で20分程度もしくはバスで行ったところにある風車のある集落です。
これらは元々あった集落ではなくここに集めてこられた風車たちのようですが、風車そのものは1600年代建築のものをはじめ非常に歴史ある建物達です。
風車は実際に稼働中で、内部も見学できました。
私が見学した風車は搾油用風車で、映像で風車の一日(幌のセットアップから始まり臼へ搾油元の種の供給,油を搾りだすところまで)が紹介されていていました。
油を搾りだすまでに必要な動力のすべては風車から供給されていて、動力がいくつにも分割されてそれぞれの装置へ供給される構造になっており、メカ的にもとても興味深いものでした。
外の風景はまさにイメージ通りのオランダの風車!というもので、とても面白かったです。





外観ムービー
https://youtu.be/oU2_Fl5rih8


歯車ムービー
https://youtu.be/VJvPtfKUDuE


臼部分のムービー
https://youtu.be/mM_vwr-FB4Y


最後に電車までの時間が少し余ったので駅周辺の科学博物館・海洋博物館の周囲を散策して終了です。





こうして美術館で2日使ってしまいましたが4連休のアムステルダム観光は終了です。
その土地特有の景色や街並みを見るのも楽しいですが、そこにしかない博物館・美術館の展示物もまたとても貴重なものです。
当初の予定とは少し変わりましたが、とても満足度の高い旅行とすることができました。

最後にオチを1つ・・・
アムステルダム中央駅は構内に入る部分にゲートがありチケットのQRコードをかざして中に入るようになっています。
一回出ても再入場可能で、調子に乗って何回も出たり入ったりしていたところチケットがexpireされて入場できなくなってしまいました(汗)
駅員に聞くと(3回入退場するとexpireされる)と言っていて、先に教えてよ!って感じでしたが何とか再入場させてもらい、無事電車に乗れました。
これが唯一の焦った出来事でしょうか(笑)


1-190620_アムステルダム_駅舎周辺
2-190620_アムステルダム_新教会_王宮_ダム広場_戦没者慰霊塔
3-190620_アムステルダム_旧教会通り~アムステルダム大学前
4-190620_アムステルダム_アムステル大学~アムステル川沿い~青い橋~国立オペラ~ニューマルクト広場
5-190620_アムステルダム_マヘレのハネ橋~ハイネケン・エクスペリエンス
6-190620_アムステルダム_コンセルト-ヘボウ_オーケストラ鑑賞
7-190621_アムステルダム_ミュージアム広場_urban_sports_week
8-190621_アムステルダム_ヴァン・ゴッホ-ミュージアム
9-190622_アムステルダム_国立美術館_外観とエントランス
9-190622_アムステルダム_国立美術館_1100-1600年代
9-190622_アムステルダム_国立美術館_1600-1650年代
9-190622_アムステルダム_国立美術館_1650-1700年代
9-190622_アムステルダム_国立美術館_1700-1800年代
9-190622_アムステルダム_国立美術館_1800-1900年代
9-190622_アムステルダム_国立美術館_gallery_of_honour
9-190622_アムステルダム_国立美術館_great_hole
9-190622_アムステルダム_国立美術館_library
9-190622_アムステルダム_国立美術館_night_watch
10-190623_アムステルダム_ザーンセ・スカンス風車村
11-190623_アムステルダム_科学博物館_海洋博物館

Posted at 2019/06/28 02:49:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | 海外日記 | 日記
2019年06月16日 イイね!

先週のお出かけ:ケルン大聖堂

先週のお出かけ:ケルン大聖堂こんばんは。

先週まで2週続けて遠出の旅だったため今週は一休み,近場をフラッと散策ということでケルン大聖堂まで出かけてみました。



デュッセルドルフからですと車で1時間かからない距離です。
前職時代,何度かICEでケルンを通過したことがあり、その度に電車の窓から見上げても全貌を見渡せない大聖堂をいつか見てみたいな~と思っていました。

大聖堂の下は地下駐車場になっており、今回はそこへ車を止めました。
ドイツ屈指の観光スポットかつケルン駅近物件ということで駐車場のお値段は少し高めでした。

間近で見る大聖堂はとにかく巨大,写真に収めるのに苦労します。
現在の大聖堂は3代目で、3代目の建築開始は1248年だそうです。16世紀の宗教改革を発端とする財政難で工事は一時ストップしていたようですが、最終的な完成は1800年代とのことです。
元は白かったであろう外観も黒く変色しており、数百年単位の長い年月を経てきたことを感じさせます。



中へ入ってみると石造りの建物特有のヒンヤリした空気,ちょうどミサが行われておりパイプオルガンの荘厳な音色とともに身が引き締まります。
ほどなくしてミサも終わり、ツーリスト向けに全区画が解放され見学を開始しました。
内部は窓があるものの雰囲気としては少し暗め,かえってそれがより荘厳な雰囲気を醸し出しています。
こちらもガイドツアーがあるようなのですが直近でいうとすでに枠はありませんでした。



外へ出てケルン駅側をぐるっと回りホーエンツォレルン橋を渡ってライン川を越え対岸へ行きます。
ここまで行くとようやく大聖堂の写真を容易に収めまれるようになりました。
ライン川ということもありデュッセルドルフ近郊からの貨物船がひっきりなしに川を渡っています。
川岸にはカフェも出ていて、皆さんリラックスしてライン川と大聖堂を眺めながら午後のひと時を満喫していました。



最後に大聖堂の塔へ上ります。
最近はエレベータのある塔が多かったので軽い気持ちで考えていたのですが、ケルン大聖堂はエレベータなし,石造りの狭いらせん階段をひたすら上っていくスタイルの塔でした。
展望エリアは高さ約100m,これでも頂上ではないのですが結構堪えました(笑)
降りる側と上る側のすれ違いも難儀するほどの狭さですがなんとか登頂成功,景色を眺めます。
大聖堂越しに眺めるケルン駅とホーエンツォレルン橋,西へ延びる線路がとても良い景色でした。



その他写真は例によってフォトギャラリーへ載せておきました。

20190616_ケルン大聖堂

来週は木曜祝日,金曜ブリッジデーのショートウィークです。
今週も頑張りましょう!
Posted at 2019/06/17 03:32:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | 海外日記 | 日記

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「[整備] #その他 ケルヒャー k5.9 高圧ポンプ回路スイッチ焼損対策:リレーの追加 https://minkara.carview.co.jp/userid/1344290/car/1002757/8328129/note.aspx
何シテル?   08/11 15:04
はじめまして。Macky_Yです。 電車通勤なサラリーマンです。 機械いじりと乗り物が好きです。 クルマを通していろんな人と知り合えたら・・・と思っていま...
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