(注:月曜に、某所にアップしました)牛木さんによる、経緯の解説がありました。大仁新会長決定のいきさつ新会長、当面の課題1.年間日程の検討(Jリーグのシーズンの問題) 2.協会とJリーグの技術委員会の統合。 3.東京に協会のトレーニングセンターを作る。第一課題は女子サッカー振興川淵元会長の影響力大仁政権は川淵体制から次の体制への移行期を担うのではないかと、牛木さんは予想してます。田嶋副会長の国際担当「これは賢明な選択かもしれない。」専務理事の役割は何か?銀行からサッカー協会事務局に出向してサッカー界に入ったと聞いている。そして川淵元会長の信頼を得て登用されたと聞いている。川淵元会長が三選されるときの裏工作に関係したという記事を読んだことがある。疑問視されてますね・・・小倉純二前会長の功績笑えるたとえです・・・それも『シーズンの「秋春制」』問題を先送りにしたことを評価されてます(爆!!)「ぼくの見たところでは、小倉前会長はピンチヒッターとして、みごとに適時打を放ち、追加点をあげるとともに走者を塁に残してチャンスを広げた。 川淵三郎元会長が強打力で大量点をあげたあと、次の投手が乱調で失点したのをカバーしたといっていい。」JSL活性化委員会の委員長は小倉さんだったそうな。これは、評価されてもいいですね。でも実質活動したのは、川淵さんでしょうけど・・・