ガクガクチェックその２

続きに行く前に。。。

よく、組み付ける前にこんな「仕込み」をしておきます。
まあ、マジックですけど。
こうしといて、しばらく走るとベルトが移動したぶんだけ剝がれてくので、プーリーのどのへんまでつかってるのかがわかりますよと。



前回のときに、フルノーマルでどのくらいだろうと。
当然、リミッターもどきの仕掛けがあるんだろうねということで、着けておいたんです。



これ、プーリー側。。。あれれ？使い切ってるじゃん。
ん？CDI変えてない状態でこんなもん？



こっちはシープ。
お、、、ちょっとだけ余地あり。
下も、、、気にはなるなあ。下がりきってないのかもです。
これならプーリー換える効果はありそうです。


さらに、、、


せっかく外したので、いろんな重量やら。


まずは、純正のクラッチ。



２枚羽。６７６ｇ。
ドラムのブレーキシュウかと思った。
まあ、純正だし。



で、アドレスとかの３枚羽根。７３４ｇ。
このほうが、単純に効率はいいよね。ちゃんと分散するし。
ただ、重いのでそれがどう影響するんでしょうね？



これは、KITACOの強化軽量クラッチ。
ちなみにレッツ用。で、、、３枚羽根の５９４ｇ。
じつは、へそなしなため、そのまま使えないので、ガッちゃんこしていろいろ試す用。

今回は、単純に２番目のを使う予定です。

ついでで、、、



入ってたウェイトローラー。17・12サイズ。８．５ｇ ～ ９．０ｇ。
（測りの関係で0.0単位がうんとも。たぶん８．６ｇのはず）
これ、純正！？マーキングもないので、なんなんだか全然わからない。

全部で６個入ってたので、3個ずつって違うのもありかも。

うーん、、、すすまないなあ。。。