バビントンのブログ一覧

「アイルビー…」


「バックオーライ！！」


「ザフトン１枚進呈です！」




「安心してください。修復できます」




「はい、デカール貼ってつや消しして完成しました」


「情報量が増えましたね」




「ウエポンも作ります」


「こちらも完成！」


「まずは、２章でクリフトに装備させたいモーニングスターのようなハンマー」


「TV版にしか出ないレア装備です」


薙刀




サーベル＆エネルギーシールド


「このシールドは攻撃も可能なバージョンです」


「お馴染みタイプのシールドバージョン」


鉄壁


スナイパーライフル


と、言えばあの方


「狙撃します」








「最後はエクシードバインダー」


「ウェブライダーにもなれそうな感じですね」




「では、発進！」

「＆BGMオン！」


「いきま～す」










なんか久々の組み立てなのでこちらも








「すったもんだがありましてのバインダーです」






「フリーダなんとかさんみたいな感じです」






「格闘戦だってできるはず！」










「と、いったところで終了です。」


「とにかく２０１５年うちに完成できて良かったぜ！」


「では、来年もよろしくお願いします！」


「お正月は最新MG作る予定だ」


「じゃあ、歌合戦見ながらさようなら(ヾ(´・ω・｀)」

「アイルビー…」


「バック！！」


「ザフトン１枚です！」







「と、いう事で部分塗装完成しました」



「2ヶ月ぶりくらいに塗った気がするな」




マルチカラーキットは、部分塗装が楽チンでいいですね(^O^)




ミサイルもカラフルに




刀
牙突っぽく


「今宵のなんとか剣は一味違うぞ！」




スクランブルっぽく


「で、次はこのウエポンキットとデカール貼って完成予定ですよ。」


「次回はシュワライブ開催予定だ！」（嘘）

「アイルビーバック」（CV　玄田哲章）


「さあ、素組が完成したぞ」

「しましたよ！」

フェイスパーツは、印刷済みで素組でもイメージを崩さない感じ


サイド


リア


「流石はコトブキヤだな。見事な造形だ」

「参考までに俺とコトブキヤの出会いは、このガンヘッドからだ。」
「まさかのキット化に驚いたものだ」

「コンピューターの反乱など俺とも共通点もある作品だ」


それでは武装を見ていきましょう
ハンドミサイル


ガトリングガン




刀

厚ぼったさを避ける為に、鞘に納刀状態と刀は別パーツになっています


左腕、左足の別パーツを使えば


イメージイラストを再現出来る仕様になってます。


脚の可動範囲はかなりのもので座ったり


正座もできます


頑張れば、ライドオン可能ッ！


「バイクと言えばジョンコナーを守った俺だな！」


やはり改造を公式的に勧めていてを説明書には、ミキシングビルドの例として

ハセガワ製トムキャットを使用した作例もあります。

「こんな感じに楽しく改造してね！といったところでしょうか？」

「JASDF５０周年　記念塗装機を背負うだけでもOK(笑)」


「なるほど無限の可能性が広がるという事だな」


「持っているキットを使ってイメージをふくらませましょう」


「戦艦T-８００型のネームシップだ！よろしく頼む」


「艦長！敵編隊を発見。方位右30度、距離200！」


「総員、第一戦闘配備！」


「よし！砲雷撃戦！よーい！」


「って、ちっがーう！！」




「グダグダでも、とりあえずO・K！」(笑)


とにかく次回は部分塗装編！

「また完成したらここに、アイルビーバックするぜ」

９９９は、お休みして新規一転のプラモ作りますよ！


「何だこれは？今流行りのすーぱーふみなの親戚か？」


「すーぱーふみな　、ではなくコトブキヤから発売されたフレームアームズ・ガールの…」


「スティレットです。」


「こちらが、元になった機体ですよ」





「なるほど、俺のように人のような機械のような存在か…」




「このように、このシリーズで色々と付け替えて遊べるというわけだな」


「ランナーも程よい数で組み易そうだな」


「俺は吹替え版が好きなので、次回の素組で会おうぜベイビー」

今シーズンはこの展開でいこうかな(笑)

昨日の私


で、昨日の続きからフロントパイプと触媒を取り付けます。


ネジ山が錆びてボロボロなので、タップかけてワッシャー入れてかさ上げして取り付けました。

もうスタッドボルトの限界なのでそろそろ交換かなぁ？

あとはパワステのエア抜きしてクーラント入れて
ACDことアクティブセンターディファレンシャルのエア抜きします。


ミッションとトランスファーには今回コレをためしてみます

便宜上リア専用とかいてあるだけでしょう。

後は簡易残量計を施します(笑)


これで全てが元に戻りました。


最後に試運転して最終確認をします。
今回のクラッチはちょっとつなげただけでいきなり動き出すほど凄い摩擦係数のようです。
半クラの幅がほとんどないのは交換前と同じなので、すぐ慣れるかな？
で、交換後の私


その後の私

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しかしながらホントに時間がかかりました(´・ω・｀)
WRCマシンのようにもっと簡単にミッション下ろせるようにしてくれればいいのに…
もう当分の間、車いじりはやめよう(笑)