マツダのスピリッツがやってきた

先日の４日、ＤＥＭＩＯの納車日、あまり洗車しない１８歳年下の安田成美似の（笑）嫁さんがＭＰＶを洗車してきた。
お別れの日だから綺麗にしてやらないと・・・・・。と　　思わず泣きそうになりました。６年間ありがとうございました！きっと売りにでるときは、人気のパールホワイト！ワンオーナー車！整備記録簿付き！
程度極上！って。
いい人のところに嫁ぐことを願います。

んで、２人でディーラーに引き取りに。帰りは私が市街地を２０分ほど運転しましたが、ｉ－ｓｔｏｐにいちいち反応してしまい信号の度に、エンジンが止まると、あっ！止まった！あっ！かかった！って（爆）

まず感じたのはボディ鋼製の高さと車体の軽さ、いままで運転した中で一番鋼製が高いと感じたのはメルセデスベンツだけど、あれは重いし値段も高い（笑）それに匹敵すると言うと誉めすぎか？でもこの価格でこの重量でこの鋼製感はすごいです。ボディがしっかりしているから当然サスの動きがいいというかよく分かる、ＣＶＴも心配していたエンジンブレーキもＯＫ。

重いバッテリーやモーターがない分当然軽い、車は軽いに越したことはないわけだし。

燃費に劇的な変化があるとは思えない空気抵抗低減のためにボディ下部に空力パーツを採用してほぼフラットにしてる。レーシングカーかぁ？でもそんなところもマツダらしいですなぁ。

普段は以前ＦＳＷのﾗｲｾﾝｽを持ちレーシングコースをインプＷＲＸで爆走していた嫁さんが乗るんですが、どうなりますやら。

そんなわけでまだアクセル床まで踏んでませんが（笑）
ファーストインプレッションということで。