ヤンジーと愉快な仲間たち part 2

maduroより抜粋です。

枯レジー
見るもの全て倦怠感すら通り越し無色に映る新橋系。
煮込みのうまい赤ちょうちんに寄るのが楽しみだが、
道行くOLをくまなく観察する瞳は鋭い。

チャラジー
さすがのバブル世代。全力でおしゃれも遊びもこなしてきた50 、60歳代。
ただいわゆるオヤジで成長が止まっているチャライジジイ。

魔ダム
昔は確かにきれいだった。それは認める。が、時の流れにさらされて残ったものは
したたかさと図々しさ、無念。でもしょうがない。


ついでに、愉快な仲間たちのデフィニションぼくなりに考えると以下の通り。

ヤンジー
1 )new economyの役員なり、（上場企業でも、ネット関連、LINE、CYBER AGENT,SB
や楽天、株バルズや新々系レストランオーナー等, プラスold economy　、老舗の御曹司で、しがらみがイヤでventureのnew economyをスタートさせた企業）
ぼくの中で解釈、old economyは製造、商社や銀行等一部上場の100年くらい歴史のある
一流会社。old economyにはヤンジーは極めて稀少です。

2)眼鏡はカチューシャ代わりに使う。

3)葉巻が似合うはマストです。

4)乗馬好きで船舶免許所有。

5)ゴルフウエアーはMARK&LONA か　ZOY

6)ホテルでは高いパーキングバレーをあえて使い名前覚えてもらう

チャラジーは眼鏡カチューシャの使い方がmister kishidaにそっくりだ。体型も。
岸田様はもちろんヤンジーです、お間違いないように。

枯レジーはサッチェルみたいな鞄がポイント。
靴は膝に負担がない厚ゴム底のイラストが素晴らしいですう。
女性を下から上まで舐め回すように見る悪い癖の持ち主。
自分の髪型気にしてないので残念な人になってしまう。
ビフォーアフターの企画に参加すればヤンジーの仲間に入れる。

魔ダムは昔のニューハーフに見えますが、最近はもっと綺麗ですね、ベルちゃんとか。
イタリアによくこの手のマダムいます、肌を焼き過ぎて、
肩から胸あたりソバカスだらけです。
肌を焼くのに命を賭け、バカンスはmajorca,malta,ibiza,特に島に生息する。

チャラジーがこの仲間たちで服に頼り過ぎ、キャラが一番薄く、一番モテない。

　　　　　　　　　　　　　　　　お・わ・り