走りの美しさは心に比例する。W杯no32

ネイマール


ロッベン


neymarの走りと心が美しい事は以前とりあげました→6/12 W杯no9

オランダのrobbenは確かに速いが美しくない。
どうしてもこのマンガのように見えてしまう。

そして準々決勝でオランダがPK負けして
robbenはアルゼンチンは絶対にドイツに勝てない
と発言した。PK戦負けは悔しいが、スポーツマンと
して実に恥ずかしい。彼のヘアスタイルは本人が好きで
やっているが、どうやら心もはげている。

彼は若者であるneymarに大人の振る舞い方を見習った
ほうがよさそうだ。美しい走りは神からのギフトで
robbenは練習しても近づけない。しかし心のあり方は
努力すれば直るかもしれないから今からでも誰かが
助言するべきである。あるい今頃自分で気付き恥ずかしい
想いをしてるかもしれない。

決勝戦はアルゼンチンが勝ってもおかしくないほど健闘した。

３位決定戦、ベンチでneymarの笑顔や時にはゲキと飛ばす
振る舞い方は実に美しかった。精神的にも肉体的にも
robbenの百倍もダメージをうけたneymarのあのような
凛とした態度は美しいし、驚きである。

メッシmvpは納得できないが、大活躍のロッベンが落ちたのには
この失言が影響か？これに関してだけはFIFAを褒めるべきである。

優れた選手は人格も優れてなければならないのである。

neymarが２歳の赤ちゃんから９０歳の方まで愛されるのには理由がある。

ps
ブログを書くには、なるべく人を傷つけたりイヤな想いをされないように
心がけてます。なるべくpositiveになれるような内容にしたいです。
robbenファンには厳しい内容ですが、negativeな部分よりneymarのpositiveの
部分のほうが勝っているのでここはご理解いただきたい。
robbenの発言は大人げないし、アルゼンチンファンに不愉快な気持ち
にさせたのは事実ですので。