あえて誰も言わないのでちょっと言わせていただきます。先に申し上げますがぼくは被害者でもなく、何処かの特定の会社を避難してるわけでもなく、妄想ですのでご了承ください。
去年超の付くほど一流名門ホテルのメニュー偽装発覚で世間は大騒ぎ、結婚式をあげたり、思い出の記念日をそこで過ごされた方々には誠にショッキングなニュースでしたよね。その時、世の中なんでもありと考えたわけですが、ガラスコーティング偽装もあったら車愛好者にとっては一大事です。
で僕が大好きなブログの方が新車で買われた車をすぐ手放されて、おやと思いました。メンバー限定でブログ公開に書かれたので推測の段階ですが、販売店がしっかりガラスコーティング代を請求しながら、単にワックス掛けしただけらしいのです。面積の大きな車ではないですがおそらく8万円以上は販売店に払われたと思います。その方は文章から見ても、とても上品な方で、控えめな言い方で不満を言われてましたが、裏切られたショックは計り知れないです。ちなみにミンカラではありません。
ガラスコーティング業者は日々研究して技術に磨きをかけているのに、とんでもないディラーによってコーティング偽装なんてニュースにでたら気の毒です。最近推測が確信に変わったのですが。そして気がつかないだけで、いくらでも事例はでてくるかも知れません。疑いもしたことがないので、まさかこのような事が起きているとは夢にも思いませんでした。販売店を信用してますが、ぼくは愛車のガラスコーティングですごく感動したことはありません。今回どこで磨いてもらおうか、そして感動できるコーティング屋さんを選別中です。
Posted at 2014/01/16 00:13:29 | |
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ビートル カブリオレ | 日記