相変わらずディラーは
ラッピング保護フィルムの傷とシミ
気がつかずに納車して申し訳なかった
この一点張りでした
納車時には整備士がつける
検査の項目が数十個のシートがあり
車の内外を検査してチェックを入れていきます
そこにはボディの塗装の項目も当然ありまして
エクステリア装備および塗装の項目にも
良好のチェックが入ってました
このチェックはいい加減に入れてるのではないと信じたいです
これだけの数の傷
プロが見落とすわけないでしょと店長に言いつづけました
1
車は豊橋に到着して
陸送キャリアーに載せる前にも
丁寧にインスペクションされると聞いてます
2
そこから全国のポレシェセンターに運ばれて
そこで整備士が隅々まで検査します
陸送ですと高速で飛び石の傷が入ってしまう可能性があります
最後にOKのハンコが押され納車準備が整います
3
納車日には
担当者が最後に入念なチェックを行います
この3段階があるのに
みんな全員が見落とすわけないと言いつづけました
むしろプロとして恥ずかしいことだと思います
しかし店長とお会いした時
信じられない言い訳を聞かされ
何が真実なのかが全く分からなくなってしまうのです
to be continued
Posted at 2019/01/25 09:26:00 | |
トラックバック(0) |
車ディーラーとの付き合い方 | 日記