
歓喜の瞬間はブラボ叫ぶ余裕はない
ドーハの悲劇のかりは
ドーハでしか返せない
29年越しで
ドーハは幸運の場所になった
ドイツとスペインに勝った場所は
khalifa international stadium
とても縁起のいいスタジアムになりました
サムライブルー
初めて前半から気迫を見せてくれて
ある程度攻撃の形もあり期待が持てた
みんなの夢を背負って
あと一歩 ここからあと一歩
あの日の悪夢を断ち切る
本当におめでというのは次勝ってから
ベスト8に進んでから言いたい
これで初めて歴史が変わるのです
今は何も景色が変わってないのだ
優勝国2チームに勝利は歴史が変わったと言えるが
ここで満足しないで一気に行かないと
ベスト8でなくベスト4目指してほしいです
そうならないと
我々が生きてる間には優勝を見ることはできない
オランダのように3回決勝戦で敗れてる国もあるのです
前半先制されたが今回は攻撃の場面もあり
よく戦った
先制点は痛いが1点は想定内ということだったのでしょう
モラタのモラッタと叫んだ瞬間を捉えてます
監督はなぜ三苫を最初から使わない
45分しか走れないと思ってるのかね
先発に入れたらもっと楽な展開になってたと思う
jzが予想したイケメン谷口のW杯初出場
おめでとうとよくやった
鎌田と久保が実力の半分しか出てない
とても心配です
鎌田は先発に残れば
更なる活躍を期待したい
前回キーマンに
久保 イナズマ純 三苫
三人の写真をあげました
三苫は両点に絡みイナズマ純も体を張って
堂安のすごいシュートに結びついた

俺だよ、堂安どうだ
久保が本当に心配です
天才的なプレーがゼロです
どうしたことか

var待ってる数分はシュート打った本人も不安
強い日本を願う
ムンクの叫びでない
エンリケの叫びです
同点の興奮のざわめきが止まぬうちに
逆転ゴールは3分後にきました
どさくさ紛れのゴールとはまさにこれでしょ
田中がよく詰めたが三苫のセンターリング
ラインを割ったかは賛否両論
VARにありがとうと言いたい
スペインも決勝T行ったので大問題には発展せず
最後の三苫のキラーパスをものにできなかった浅野
ここぞで決めきるのがストライカーの真価です
ワンチャン行かせないと
世界では通用しません
点にからんだ
三苫 田中あお 堂安
三人ともドイツチームでプレー
ドイツメデイアは心配ないと
日本を甘く見てたのも敗因の一つです
日本のボールキープ率は17%だった
それだけ守って我慢の時間が長かった
やはりサッカーは何が起こるかわからない
東京オリンピックの十倍は面白い
観客も無しでしらけきったオリンピックでした
今度の対戦はクロアチア
コスタリカの時のように舐めてなければ
いい結果が出る可能性は十分あります
次回これについて解説としよう
くうううううううううう

カビラ ジェイZinoでした
Posted at 2022/12/04 23:47:06 | |
トラックバック(0) |
サッカー | 日記