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まつざき@MBWのブログ一覧

2021年05月22日 イイね!

圧縮比と始動時燃料とシール

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Keigo1951 圧縮比と始動時燃料とシール

ヘッドガスケットは大人しく元の組み合わせから変えずに使うことにしました。手持ちのガスケットを再度測定してみると、1.2mm厚のがありました。これ以上厚いのとなるとターボ用の2.0mmになってしまい、圧縮比が11を切ってしまいますし、スキッシュ効果もかなり失われてしまうためNG。1.2mmで行きます。


元々ついているゴム質のシール材を金タワシで気長にこすり落とします。ボンスターおすすめ。


最終的な圧縮比。バルブリセスを拡大したため燃焼室容積が0.5cc程増えています。それとガスケット厚変更の結果、11.75がこのエンジンの圧縮比となりました。香ばしい・・・。


ガスケットを装着してエンジンを再度組み立て、ミッションも正規に取り付け。そしたらなぜかエンジンが掛からない。ベルハウジング戻してテスト始動した時には掛ったのに。どうやら一発でエンジンが始動できないとかぶってしまうらしい。
クランキング時のガソリンが濃いと思われ、どんどん絞っていきます。それでもクランキングすると瞬時にかぶります。燃焼室に残ったガソリンもいちいちバーナーの火を突っ込んで燃やしているのに。200-400%が普通、と説明されているのにもう100%切ってる、それでもかぶります。


思い切って20%まで絞ってやりました。そしたら一発始動。何度やっても一発始動。どうやらこのエンジンは異様にクランキング時の吸気量が少ないのかも。
300°のINカムを仮想中心角110°で組んでいるので、下死点通過後80°も圧縮行程でINバルブが開き続けている計算。圧縮行程が半分近くも行ってから本当の圧縮が始まるのでそういうことになるんですかね。



そもそもCranking Pulseの%は何に対しての割合なのかというとRequired Fuel。
Required Fuel=1サイクル当たりのインジェクター基本開弁時間。エンジンやインジェクターのサイズを入れると自動計算してくれ、このエンジンの場合は9.3msec。8000rpmで1サイクルにかかる時間は60/8000*2*1000=15msecなのでもしマップの8000rpmのbinの値が100になったら開弁率は63.3%ということに。
アイドリングで必要なガソリンは1.5msec程度。クランキング時には多いガソリンが必要とはいえ、200-400%=18.6-37.2msecも毎サイクル噴射されたらそりゃかぶります。
ただ、20%=1.8msecでちょうどいいという今の状態も少なすぎて疑問・・・。

ちなみに自分の288カム+MoTeCがどうなってるか確認したら10msecほどでした。
# 264カムのハイコンプエンジンは確かに250%まで増量しないと始動できなったので・・・カムによって相当変わるのかも。

この前エンジン始動に手こずったのも結局はこれだったかと思われます。ファイルを入れ替えたら掛った、のではなくしばらく放っておいた結果、燃焼室が乾いて濃すぎる始動時燃料でもたまたま掛ったんだと。そういえば再始動しようとして失敗したのですが、それもまた温間時の始動セッティングの問題というよりはどの温度でもとにかく濃かったんだろうなと。


2021.05.04 追記
ファームウェアとファイルのアンマッチによりバグを発生させていたことが判明しました。さすがに20msecはおかしい。
/追記

2021.05.07 追記
バグを叩き終わったあと再度始動時燃料を調整しましたが、どうも5~10の間のどこかにいいところがありそうで、10msecを超えることはなさそう。やはり上記考察は大きくは外れていないようです。
/追記



前回、もともとついていたクランクシールを正規の位置まで叩き込んでベルハウジングを取り付けて漏れがないことを確認したのですが。30分ほどアイドリングさせておいたら再度漏れました・・・。
結局取り外して交換することに。


古いシールをあてがって慎重に慎重に叩き込みました。
一度漏れてしまったら新しいシールにしないとダメみたい。
ミッションを外した状態でアルミリングからシールをほじくり出そうとしたのですが摩擦が強すぎて無理。もともと何も潤滑剤を塗ってなかったですからね。木ねじをねじ込んで引っ張ってみたり?型のピックで引いてみたりしましたが全然抜ける気がしませんでした。あきらめてエンジンを再度取り出しオイルパンを外してシール脱着しました。


ついでにNB2オイルパンなのにNAパン用の三日月オイルシールを使っていたことが判明。ちょっと厚みが違います。新品使う分にはNA用でもちゃんとシールできるのですが、この際なので正しいシールに交換しました。


そんなわけで今週も完成はお預け。





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Posted at 2021/05/22 10:17:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | メガスク | 日記
2021年05月22日 イイね!

Toyota 111 ITB化

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Keigo1951 Toyota 111 ITB化

インジェクション化するにあたり、必要なものがいくつかあります。


当然ながらインジェクター。トヨタ・ARエンジンに使用されているものを流用します。これもちゃけさんのアドバイス。AVV50カムリ用で、マルチホールで350cc@330kPa。220psくらいまで対応できるのでちょうどいいですね。
洗浄までしてくれたうえ、手持ちのカプラも送ってくれました。ほんと感謝しかない。


左がAVV50カムリ、右NA8C。結構近い形しているのですが互換性ありません。


NA8Cの、白い部分をこじって外します。


ピックツールかマイナスドライバーでカプラ側の爪を起こすと端子が外せます。


AVV50カムリのカプラにNA8Cの端子がそのまま刺さります。


白いプラスチックを押し込むと端子が固定されて完成です。
インジェクターには極性がありませんので簡単。


111スロットルに変更しますのでTPSセンサーも111に。インジェクター同様にNA8Cのカプラ―から端子を引き抜きます。


トヨタ111/ 101スロポジ用に組み替えて差しこめばOK。配線にダメージを与えることなく対応可能です。


DIYPNPのマニュアルに従ってエアフロカプラ―に吸気温度センサー用の配線をつなぎます。オーディオ用などに使われる細い平端子ギボシのオスを差し込む方法を取りました。サーミスタなので極性ありません。



キャブを外して111ITBをポンとつけるだけかなと思っていたら、ISCV部分がヒートエクスチェンジャーの配管に干渉しました。反時計回りに45度回して対応します。


MS2はキーオンで燃料ポンプを数秒回して燃圧上げてくれます。
2021/05/10 追記
Priming Pulseがゼロだと燃ポン回りません。
/追記

純正レギュレータで3.4kg/cm2程度の燃圧が確保できているのを確認しました。高回転でたれなければこれで十分ですね。完成したら実走でチェックしてみます。


タイミングランプを構えてクランキング。
前頁で書いたようにMS2の設定ミスでケッチン食らったり、燃料が全然足りなかったりしてちょっと悩みましたが無事に今載っているハイコンプエンジンが始動できました。


カプラ―オンでフルコン化出来てしまうの、本当に素敵です。
NA8純正ECUはコンデンサのお漏らし問題が頻発してますので、保守かねていっそMS2にしてしまうのも良いのかもしれません。


PCはWindows8ノート。MoTeCM4みたいにUS-DOS環境で苦労しなくていいです。USB-シリアル変換ケーブルはいつも問題になるブツですがこればっかりはどうしようもないですね・・・カードスロットがあるPCだといいのですけど。





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Posted at 2021/05/22 10:15:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | メガスク | 日記
2021年05月22日 イイね!

MS2(DIY PNP)インストール

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Keigo1951 MS2(DIY PNP)インストール

Keigoのマシンは長年キャブ仕様で楽しんできましたが、今回はインジェクションで行きます。

使うのはMegaSquirtの派生品であるDIY Auto TuneのDIYPNP V1.5です。
MegaSquirtにはいくつかバージョンがありますがV1.5 DIYPNPは2代目、MS2と呼称される群に属する製品の一つ(最新版はMS3)。公式ページのマニュアルはこちら。後述するPC側のソフトウェア=TunerStudioのマニュアルもここにあります。MegaSquirt自体は汎用のフルコンで、インストールするにはかつてのMoTeC同様に配線を一本一本つなぐ必要があります。
ですが、ありがたいことにそのまま純正ECUカプラがポンと刺さるようにしてくれている製品がV1.5 DIYPNPで、他に同様の製品としてはMSPNP2等があります。DIY Auto TuneのDIYPNP V1.5のPNPとはPlug 'n Playの略ですが、DIYと名前にある通りバラバラの部品の状態で供給され、ユーザーが組み立てる必要があります。組み立ててくれたのはご存じちゃけさん。
DIYPNPはすでに販売終了ですが、MSPNP2はまだ買えます。こちらは組み立てられた状態でお届けで文字通りプラグ&プレイ可能で800ドルちょい。MoTeCは言うに及ばず最近よく名前を聞くLINKコンピュータなんかと比べてもかなり安いですね。かつてのフリーダムよりも安い。驚愕です。

<iframe width="640" height="480" src="http://mbwspl.web.fc2.com/R1LmGBa0tI4.html" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen="">
基盤の構成と組み立て方はこちらの動画を見るとよくわかります。


V1.5 DIYPNPはMicroSquirtをベースとして組み立てられており、白いのがMicroSquirtモジュール基盤。 プロセッサ、センサー入力、2つのインジェクタードライバーなどが載っています。その下の紺色が V1.5 DIYPNPのメイン基板で、 アイドルエアコントロール(ISCV)、 12ボルトインプット/ アウトプット、リレーコントロールなどが載っています。左側に並んでいる同じく紺色のがNA8Cの純正ECUカプラの載った基盤。右に見える黒いのは、

純正ECUにはない入出力(例えばA/Fの入力)を割り当てるためのD-sub15ピン。横に見える丸穴プラグは12v供給用で、家の中でいじるときにとても便利。


MegaSquirt関連についての情報は英語でググると大量に見つかります。ロードスターについてそのままズバリ答えを書いてくれているものもたくさんあります。ただ、用語の使い方などがMoTeCとは異なっていて最初はけっこう戸惑いました。
ただ、わかってしまえばなんてことはないです。
そこで初めてMegaSquirtをいじる人の理解の助けになるだろうTipsをここに列記しておこうと思います。マニュアルに出てくる英語もほとんどカタカナになってる単語ばかりなので、これらが予め分かっていればそう苦労せずに理解できるはずです。
# 理解できてしまうと何がそんなに難しかったのかが思い出せなくなるので今のうちに・・・。


ド基本

◆Controller:MegaSquirt本体のこと
MegaSquirtの公式ページにハードに関するマニュアルがPDFで置いてあり全てが網羅されているはずですが、何しろ117ページもあります。とても全部読んでられないので、入出力を足す際など必要に応じて参照する辞書みたいな扱い。

◆TunerStudio:MegaSquirtを書き換えるためのPC側のソフトウェアの名前。
ここから最新バージョンがダウンロードできます公式マニュアルはこちら、207ページあります。英語が嫌いでなければ分からないことが出るたびにググるより本腰入れて最初に全部目を通した方が結果的に早いかもしれません。
オープンソースのため様々なバージョンが存在しバージョンが異なるとソフトの見た目すら変わります。そのため、webで見つけた情報に該当する項目を自分のTunerStudioで探そうとして、見つけられなかったり違いにまごつくことがままあります。
TunerStudioは複数開くことができ、コピー&ペーストも使えます。ファイルデータのインポート/ エクスポート機能もありますが、二つ開いてコピペした方が早い気がする。

◆Code:MegaSquirt本体のファームウェア、もしくはその一部分のこと。 MegaSquirtのファームウェアはオープンソースとなっており、その気になればTunerStudio同様に自由に更新できます。ほとんどの人はその技術も情熱も持たないでしょうけど・・・
TunerStudioとMegaSquirtのtuneファイルのバージョンは対をなしていて、対応していないMegaSquirtのファイル(拡張子=.msq)を読み込むと、必要なTunerStudioのバージョンのダウンロードを求められます。上記のように、読み込んだ後インターフェースデザインが変わることもあります。
MegaSquirtのファームウェア更新はTunerStudioに接続することで可能になります。
実際のやり方はDIY Auto Tuneのこのページに行くと書いてあります。MS2の場合、蓋を開けてジャンパーピンを刺し、12vを供給した状態でTunerStudioと繋いでファームウェアを書き込みます。

ファームウェア自体はMegaSquirtのDownloadsのページにあります。

◆TunerStudioのバージョンが分からない:ここに書いてあります。もしくはHelpを開ける。.msqファイル(下記)やProjectを開くとその名前とファームウェアもここに表示されます。

◆TunerStudioのファイルの保存場所と拡張子:保存場所=New Projectを始める際に特に指定していなければ C>Users>Documentsフォルダ内、拡張子=.msq

TunerStudioの操り方~初めてエンジンを掛けるまで

◆TunerStudioの最初の画面、どこから始めるのか:

MS2を接続した状態で「Create New Project」をクリックしてスタートです。MS2との接続を要求されます。「Open Project」から既存のファイル(サンプルとして最初から入ってるもの等)を開いた場合、できるのは参照のみ。MS2は書き換えられません。
次回からは「Open Last Project」から最後に使ったファイルにアクセスが可能です。
# 2021.05.06 追記
より正確な記述をこちらに置いておきます。
/追記

◆Project:configuration(構成)=各数値の役割指示のような、セッティングの各数値「以外」が入っている。MS2と繋いでデータを更新していくために必須。

◆もらった.msqファイルの開き方:その.msqファイルをダブルクリック。勝手にTunerStudioが立ち上がります。

もしくはFile>Load Tune(msq)でその.msqファイルを選択。


いずれの場合も既存のProjectを使って開くか、Temporary(一時的な)Projectを使うか尋ねられます。Temporary Projectを選んだ場合、必要に応じてTunerStudioの別バージョンをダウンロードします。Temporary Projectで開くとMS2と繋ぐことはできません。
既存のProjectを使って開いた場合MS2と通信できますがおすすめしません。既存のProjectとその.msqファイルが作られたProjectのバージョンが異なるケースが往々にしておきます。その際、一致しているconfiguration項目は正しく読み込まれますが、そうでない項目ではエラーが起きます。Temporary Projectを選び、参照のみに留めつつ、必要な情報を自分がいじっている.msqファイルに手作業で書き込んでいく方が無難です。

◆Required Fuel:基本となる燃料の噴射時間。単位はms。自分で入力してもいいがこのボタンを押して必要な項目を入力すると自動計算してくれる。MoTeCで言うところのIJPU。

◆Squirt Per Engine Cycle:エンジン1サイクル(=クランクで720°回転)当たり、各インジェクターが何回噴射するか。シーケンシャルだったら「1」。

◆Injector Staging:1気筒に対して複数のインジェクターを配置している場合に重要になる項目。ターボでツインインジェクターとか、4スロで上流/ 下流噴射使い分けているとかの猛者用。Simultaneousだと複数のインジェクターが同時噴射/ Alternatingだと代わる代わる噴射。インジェクターが1個しかないその他大勢のプライベータはSimultaneousを選べばOK。

◆Sequential Injection/ Sequential Siamese:Sequential/Semi-Sequentialを選択する。Siameseにうっかり興味を持って辞典を引くとシャム猫が出てきて訳が分からなくなる。これはECUから見た1番気筒の圧縮上死点/排気上死点が通常と異なる特殊なエンジン(クラシックミニ等)に対応するためのモード。無視してOK。
Sequential/Semi-Sequentialどちらになるのかはクランクアングルセンサーのタイプによる。カム側にセンサーがついていてクランク2回転4行程のうちどの行程なのかが判別できる場合はSequentialが可能、圧縮上死点/ 排気上死点が判別できない場合はSemi-Sequentialとなる。ロードスターはクラセンがカムについているのでSequentialにできる。

◆Cam trigger:クランクアングルだけでなく排気側か圧縮側かを判断できるセンサー、という意味で時々使われている言葉。必ずしもNBみたいにクランク側とカム側の2個のセンサーが必要って訳ではない。

◆Fuel VE Table:燃料調整のメインマップがこれ。書かれている数字はRequired Fuel(=Req-Fuel)に対してのパーセンテージ。MoTeCと異なり、100%を超える入力も受け付けてくれるのが便利。

◆Tableのy軸の最小値が0から始まってない:元がスピードデンシティ制御用(=kPa)になっているから。制御方法をα-Nにしても自動では書き換わってくれない。自分で書き換えればOK。Tableの軸をクリックして現れるボックスに任意の値を入力するだけで書き換えられるのはとても便利。

◆bin:Tableの「セル」のこと。

◆Z-axis:binに入力された値のこと。3Dマップで見た時の高さに当たる。

◆センサーのキャリブレーションが見つからない:ここにあります。

エンジン始動前にThrottle Positionセンサー値(TPS)の校正はマスト。他のセンサーは後からでも大丈夫。

◆Mapセンサー:DIYPNP本体に内蔵されている。デフォルトだとキーONの瞬間に外気圧を取得し、クランキング後インマニ圧測定へと移行するように設定されている。

◆Gauge Clusterに表示される情報を変えたい:

各ゲージの上で右クリックすると出てきます。




以上で基本解説は終わり。次は実践。ECUを入れ替えDIYPNP Documentation for 1994-1995 Mazda Miataを読んで吸気温センサーを物理的にインストール。ここに基本設定の数値もありますのでそのまま自分の.msqファイルにコピペ。

こちらのステップバイステップでMiataへのインストールを解説してくれているblog始動マニュアルも参考になるかと思います。

<iframe width="640" height="480" src="http://mbwspl.web.fc2.com/xhsH0TcvTKk.html" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen="">
NA6CEですが、インストールからエンジンを掛けるまでの初期設定を詳しく説明してくれている動画。センサーのキャリブレーションや、試験用に点火時期を10度に固定する方法も述べられています(ST-Signヒューズを外す必要があるのはNA6CEのみ)。

◆Spark Modeの選択が謎:

4G63を選ぶ。三菱ランエボに積まれていたエンジン。クラセンの特性が同じらしい。ロードスターのクラセンはよく見ると三菱のマークが刻印されている。

ちなみにDizzyとはデスビのこと。

◆ケッチン食らいます:最初に始動を試みる際、クランクアングルセンサーの位置が正しいかどうかは運任せ。

最初はクラセンをリタード側に振っておいた方が無難。クラセンを回した角度に対して、点火時期の変化量は倍(カムが1回転する間にクランクは2回転するので)。タイミングランプで見ながら徐々に進めて行ってください。

◆Tableをいじってもクランキング時の噴射量/ 点火時期が変化しません:

Cranking RPMで指定された回転数以下はクランキング時と判断され、Tableではなく別途設けられた値で管理されます。

クランキング時噴射量はこちら。うちの場合だと倍以上に増量してやっと始動できました。

クランキング時点火時期は「Cranking Advance」で管理されています。
ちなみに。バッテリーをフル充電しておいたらクランキング回転数が上記のCranking RPM=300を超えたらしく、その瞬間Table上の値を読み込んでしまい強力なケッチンを食らいました。450rpm位は出るみたいですね、Cranking RPMは600位にしておいた方が無難です。








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Posted at 2021/05/22 10:13:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | メガスク | 日記
2017年04月09日 イイね!

日産ティーダ フロントロアアーム交換

春だねえ



Keigoに頼まれてティーダのフロントロアアーム交換をお手伝い



ナックルに繋がるボールジョイントが逝ってます、ぐらぐら
アームと一体でボールジョイントだけ交換ができないのでアームごと交換、左右で3万円ほどらしい



頑張るKeigo
右側は比較的楽勝、癖のあるところはないです
工具はちょっとだけ変わったサイズが必要、車体側前側に22mmが使われています、車体側後ろは17mm、ボールジョイントとナックルの接合は14mm



助手席側、車体側前側がちょい厄介
ボルトが前に抜けていくのですけど、エンジン?に当たって抜けきりません
でも写真は新品を組み込む時のものですので、何とか知恵の輪を攻略出来たってこと



入れるときに、ゴムブッシュのリップが引っかかってめくれます
シリコンスプレーを吹いて滑らせるのと、鉄ヘラの差し込んでめくれないようにします



見ての通り、メンバー側のボルト穴は大きめになっていて、けっこうボルトが大きく首をふれるようになってます、じゃなかったら組めません。なんつーか場当たり的な設計ですな



左側アーム
後ろ側、ブッシュの向きが気持ち悪くない?



22mmのボルト、とっても変わった形。先のネジ山が削り落とされて、ねじ込みやすくなってるのですが、これも後加工っぽい。さらにタップみたいにネジ山が切り欠かれているところがあります
なんだろこれ
ボディ側のネジ山ぶっ壊さないようにっていうメーカーの配慮かしら

ともあれ
Keigoと二人で1時間半で終わりました、次は1時間掛からんねきっと(次はないと思うけど)
2015年05月07日 イイね!

空冷VWエンジン組み立て

空冷VWエンジン組み立て画像関係無いです(笑)
除雪機バラしてメンテナンス中、GW中に終われなかった…

ワーゲンさんのエンジンもゆっくりやってます。去年の今頃にバラし始めた頃は本当に一年掛かるとは思わなかった(笑)。俺も気が長くなったもんす。

http://mbwspl.web.fc2.com/bug2.html
親メタルの溝のネタ
リフターのネタ
ポルシェファンネタ(コレは拾い物だけど)
そして最近のバルブスプリングのネタ
などなど。他では見かけないネタちょいちょい載せてます。合ってるのかは分かんないけど…
本家はコメント欄とか無いのでここにリンク貼っとこうかなと。
もしかしたら親切な誰かがアドバイスくれるかも知らんし。

プロフィール

「MegaLogViewer http://cvw.jp/b/135296/45129690/
何シテル?   05/22 10:22
MBW流 http://mbwspl.web.fc2.com/index.html 只今キャンペーン実施中 1:目指せ!ソレタコデュアルでリッター100馬...
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