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ねこばす@神奈川のブログ一覧

2013年12月23日 イイね!

新型エクストレイルを見てきました

新型エクストレイルを見てきました切れたサンルーフのウエザーストリップをディーラーで見てもらっている間に、
新型エクストレイル
を見てきました。

前のT31型と比べると、質感が上がっているように感じますね~
日産も頑張ってますね。
3列シートの”エマージェンシーブレーキパッケージ”で260万は安いかも。
展示車は2列シートだったので、3列シートのサードシートに乗ってみたいです。

試乗車じゃない未登録車だったので、試乗はできませんでした(^^;)

で、
ウエザーストリップは経年劣化とかではなく、恐らく「鳥の仕業」じゃないかという結論に至りました。
とりあえず、すぐには雨漏りする状況じゃないので、年明けまではこのままですね~

どうやらウエザーストリップだけじゃ部品が出ないらしく、ガラスごとの交換になるようです。
部品代だけで前後の2枚のガラスで10万円・・・

また車両保険のお世話になるのかorz
Posted at 2013/12/23 21:08:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | T30プロジェクト | 日記
2013年12月11日 イイね!

新型「エクストレイル」を発売

新型「エクストレイル」を発売新型エクストレイルが発売になりました。

試乗車が用意されたら乗ってみたいですね~
インテリジェントパーキングアシストって、どうなんだろう?
かなり興味がありますwww




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新型「エクストレイル」を発売
-あわせて、エクストリーマーXを発売-
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は、新型「エクストレイル」を12月16日より全国一斉に発売すると発表しました。


新型「エクストレイル」は、アウトドアスポーツを楽しむ若者をターゲットとした、進化をし続ける本格SUVです。
好評のALL MODE 4×4-iに世界初採用のシャシー制御技術を搭載、また様々な低燃費技術の採用により、高い走行性能とクラスNo.1*1の低燃費16.4km/L*2を両立させています。

また、日産初採用のエマージェンシーブレーキをはじめとした安全装備を充実させ、さらにインテリジェントパーキングアシスト付のアラウンドビューモニターを設定するなど、さまざまな運転シーンで安心のドライブをサポートします。
尚、新型「エクストレイル」は日産自動車九州株式会社で生産し、2,500台/月の販売を目指します。

新型「エクストレイル」の主な特長は以下の通りです。
○シーンを問わない高い走行性能
エクストレイルは、「ヒルスタートアシスト」、「アドバンスドヒルディセントコントロール」、「ヨーモーメントコントロール」機能を搭載した定評のある4WDシステム「ALL MODE 4×4-i」を継承しながら、世界初となる「アクティブライドコントロール」「アクティブエンジンブレーキ」や、「コーナリングスタビリティアシスト」といった先進技術を全車に採用し、乗りごこちや運転のしやすさ、安全性などを大幅に向上させています。

○使い勝手を極めたラゲッジ&ユーティリティ
ユーティリティ装備では、これまでも好評頂いている防水フロア・シートは継承しながら、荷物のサイズや種類に合わせて自由自在に空間を仕切ることができる防水フレキシブルラゲッジを採用するとともに、ポケットやカップホルダー等の収納スペースを増やすことでお客様の使い勝手を向上させています。またインテリジェントキーを持っていれば手や物をセンサーにかざすだけでバックドアが開く、ハンズフリー機能付きリモコンオートバックドアをオプションで設定し、荷物を抱えたままでもバックドアの操作が可能となり、日常生活やアウトドアシーンまで様々なシーンで活躍します。さらに新開発の前席、セカンドシートはスパイナルサポート機能付シートによって、長距離移動の疲労を軽減します。また、5人乗りの2列シート車に加え、7人乗りの3列シート車を新たに設定しました。

○最強のSUVにふさわしい先進機能と環境性能
先進機能では、「エマージェンシーブレーキ」「踏み間違い衝突防止アシスト」「LDW(車線逸脱警報)」「進入禁止標識検知」をお求め易い価格でパッケージにした「“エマージェンシーブレーキ パッケージ"」グレードを設定したことに加え、「BSW(後側方車両検知警報)」や「ふらつき警報」もオプション設定で用意しており、さまざまな運転シーンで安全・安心なドライブをサポートします。また、日産車として初採用となる、インテリジェントパーキングアシストは、ドライバーがステアリング操作を行わずに車庫入れや縦列駐車が可能になり、駐車のわずらわしさを大幅に低減します。さらにメーター中央部にアドバンスドドライブアシストディスプレイを配し、ドライブをサポートする様々な車両情報を提供します。

環境性能では、直噴MR20DDエンジンをはじめ、アイドリングストップ、新型エクストロニックCVT、走行抵抗の低減、軽量ボディなどの低燃費技術により、クラスNo.1*1の低燃費16.4km/L*2を実現しております。なお新型エクストレイルは、全グレードが「平成27年度燃費基準+10%」を達成し、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定取得とあわせ、「環境対応車普及促進税制」の減税措置の対象となり、自動車取得税及び自動車重量税が75%減税となります。日産は、究極のエコカー「ゼロ・エミッション」とエンジン進化型エコカー「PURE DRIVE」*3を二本柱とした、CO2排出量の削減に取り組んでいます。新型「エクストレイル」も「PURE DRIVE」の1モデルとなります。

○よりタフイメージを強化した「エクストリーマーX」を設定
フロントオーバーライダーやアンダーカバー、専用の大型フロントフォグランプやアルミホイールなどを装備し、本格SUVとしてワイルドでタフなイメージをより強調した「エクストリーマーX」*4も同時に発売します。

<目標販売台数>2,500台/月
<発表展示会>12月21日(土)、22日(日)、23日(月)
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Posted at 2013/12/12 01:02:04 | コメント(3) | トラックバック(0) | T30プロジェクト | 日記
2013年10月24日 イイね!

新型「エクストレイル」を12月に発売

新型「エクストレイル」を12月に発売エクストレイルが6年ぶりにフルモデルチェンジしますね。
初代から数えて3代目になります。

結構都会的な軟派なイメージになるのかと思いきや、意外とタフなイメージは残ってますね。
キープコンセプトと言えばキープコンセプトかも?
あまり丸っこくなくシャープな印象です。
このデザインはキライじゃないですね。
オーテックの「エクストリーマーX」も設定があります。

何と言っても3列シートがあるのが魅力的です。
サードシートはちょっと狭いかもしれませんが、使うのは年に4~5回だし。

ウチのT30を入れ替えようかな~
金はないけど(笑)

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日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は、フルモデルチェンジした新型「エクストレイル」を12月より全国一斉に発売すると発表しました。

新型「エクストレイル」は、アウトドアスポーツを楽しむ若者をターゲットとした、進化をし続ける本格SUVです。
好評のALL MODE 4×4-iに加え、先進のシャシー制御を採用することで、どんなシーンでも高い走行性能を発揮します。また、お客さまのアウトドアスポーツライフを快適にサポートするため、前モデルで好評だった防水加工フロア、防水シート及び大容量の防水ラゲッジルームの継承はもちろん、今回荷室の間仕切りが簡単に行えるフレキシブルラゲッジ機能や大容量コンソールなどを採用することで、道具(ギア)としても進化しています。
加えてインテリジェントパーキングアシスト付のアラウンドビューモニターや、充実したセーフティシールドテクノロジーによって、さまざまな運転シーンで安心のドライブをサポートします。

新型「エクストレイル」の主な特長は以下の通りです。
○シーンを問わない高い走行性能
エクストレイルは、「ヒルスタートアシスト」、「アドバンスドヒルディセントコントロール」、「ヨーモーメントコントロール」機能を搭載した定評のある4WDシステム「ALL MODE 4×4-i」を継承しながら、世界初となる「アクティブライドコントロール」「アクティブエンジンブレーキ」や、「コーナリングスタビリティアシスト」といった先進技術を全車に採用し、乗りごこちや運転のしやすさ、安全性などを大幅に向上させています。

○使い勝手を極めたラゲッジ&ユーティリティ
ユーティリティ装備では、荷物のサイズや種類に合わせて自由自在に空間を仕切ることができるフレキシブルラゲッジを採用するとともに、ポケットやカップホルダー等の収納スペースを増やすことでお客様の使い勝手を向上させています。またインテリジェントキーを持っていれば手や物をセンサーにかざすだけでバックドアが開く、ハンズフリー機能付きリモコンオートバックドアを採用することで、荷物を抱えたままでもバックドアの操作が可能となり、日常生活やアウトドアシーンまで様々なシーンで活躍します。さらに新開発の前席スパイナルサポート機能付シートによって、長距離移動の疲労を軽減します。また、5人乗りの2列シート車に加え、7人乗りの3列シート車を新たに設定しました。

○最強のSUVにふさわしい先進機能と環境性能
先進機能では、「エマージェンシーブレーキ」「踏み間違い衝突防止アシスト」「LDW(車線逸脱警報)」「進入禁止標識検知」をお求め易い価格でパッケージにした「“エマージェンシーブレーキ パッケージ"」グレードを設定したことに加え、「BSW(後側方車両検知警報)」や「ふらつき警報」もオプション設定で用意しており、さまざまな運転シーンで安全・安心なドライブをサポートします。また、日産車として初採用となる、インテリジェントパーキングアシストは、ドライバーがステアリング操作を行わずに車庫入れや縦列駐車が可能になり、駐車のわずらわしさを大幅に低減します。さらにメーター中央部にアドバンスドドライブアシストディスプレイを配し、ドライブをサポートする様々な車両情報を提供します。

環境性能では、直噴MR20DDエンジンをはじめ、アイドリングストップ、新型エクストロニックCVT、走行抵抗の低減、軽量ボディなどの低燃費技術により、クラスNo.1*1の低燃費16.4km/L*2(社内測定値)を実現しております。日産は、究極のエコカー「ゼロ・エミッション」とエンジン進化型エコカー「PURE DRIVE」*3を二本柱とした、CO2排出量の削減に取り組んでいます。新型「エクストレイル」も「PURE DRIVE」の1モデルとなります。

○よりタフイメージを強化した「エクストリーマーX」を設定
フロントオーバーライダーやアンダーカバー、専用の大型フロントフォグランプやアルミホイールなどを装備し、本格SUVとしてワイルドでタフなイメージをより強調した「エクストリーマーX」*4も同時に発売します。

*1:Mクラス ガソリンSUV(2013年9月現在 日産調べ)
*2:2WDの20X(2列・3列)、20X “エマージェンシーブレーキ パッケージ"(2列・3列)
20X(3列)、20X “エマージェンシーブレーキ パッケージ"(3列)はオプション装着の組み合わせによって「平成27年度燃費基準+20%」を達成予定で、その場合自動取得税・重量税が免税となります。なお数値は社内測定値で国交省決裁前(申請中)であり、変更する場合がございます。
*3:PURE DRIVEとは、今までなかったワクワクを提供する日産のエンジン進化型エコカーラインアップです。
いろいろなクルマ とエコ技術の組み合わせで、乗る人の毎日に、新しい経験や驚きを生み出していきます。
*4:「エクストリーマーX」は持込み登録で、(株)オーテックジャパン扱いとなります。

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Posted at 2013/10/25 21:13:30 | コメント(8) | トラックバック(0) | T30プロジェクト | 日記
2010年07月09日 イイね!

クリーンディーゼルにAT登場・・・

クリーンディーゼルにAT登場・・・まさに「待ってました!」という感じですが、遂にエクストレイルのディーゼルAT車が発売になりますね(^^)
昨年の東京モーターショーで参考出品されていましたから、そろそろじゃないかと思っていました(笑)

ヘッドランプも凝ったデザインになり、テールランプもLEDに変わっています。
燃費計も装備されたし、魅力度アップしてますね~

T30のGTから買い替えるならコレしかないかも(笑)

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日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は、「エクストレイル」をマイナーチェンジするとともに、クリーンディーゼルを搭載した「エクストレイル 20GT」に6速オートマチックトランスミッション搭載車を追加し、7月16日より全国一斉に発売する。

「エクストレイル」は、2007年8月のフルモデルチェンジ以来、先進の4WDシステム「ALL MODE4×4-i」による走破性や、高い走行安定性、効率よく荷物が積める広いラゲッジスペース、防水シートなどの機能性を高めたインテリアに加え、日本の厳しい排出ガス規制「ポスト新長期規制」*1に世界で初めて適合したクリーンディーゼル「20GT」の高い環境性能などがお客さまの高い評価を得て、2007年度から2009年度まで3年度連続でSUVの年間販売台数ナンバーワン*2を獲得している。

今回のマイナーチェンジでは、新形状のフロントグリルやフロントバンパー、ヘッドランプを採用することで、より精悍でスマートなフロントデザインとした。また、リヤコンビランプをLEDに変更し、悪天候時などでの後続車からの視認性を向上させた。インテリアにはドライバーの視認性を向上させる大径メーターを採用し、瞬間燃費やメンテナンス必要時期など様々な情報を表示させる車両情報ディスプレイを新たに設定した。
さらに、「保温保冷機能付グローブボックス」を全車に標準設定したほか、路面の状況や坂の勾配などに応じて走行速度を設定できる「アドバンスドヒルディセントコントロール(速度設定機能付)」を4WD車に採用(マニュアルトランスミッション車を除く)するなど、エクストレイルならではの使い勝手のよさを、より一層向上させた。

また、ガソリン3.5リッターV6エンジン並みの高トルクを低回転から発生する2リッター「M9R」クリーンディーゼルエンジンを搭載した「20GT」に、6速オートマチックトランスミッション(マニュアルモード付)搭載モデルを新たに追加した。今回のオートマチックトランスミッション車の追加によって、より多くのお客さまに環境性能と走りを両立させた先進のクリーンディーゼル車を提供することが可能となった。

ガソリン車には、2009年4月から施行された「環境対応車普及促進税制」による減税措置*3に適合し、自動車取得税と自動車重量税が75%減税されるグレードをラインアップした。クリーンディーゼル車「20GT」については、同税制により自動車取得税と自動車重量税が全額免除される。更に、クリーンディーゼル車「20GT」は、次世代自動車として「クリーンディーゼル自動車導入費補助金(最大21万円)*4」の対象となっており、同補助金についてはエコカー購入補助金が終了する予定の2010年9月末以降も引き続き受給することができる。

日産は2010年度より、究極のエコカー「ゼロ・エミッション」とエンジン進化型エコカー「PURE DRIVE」を二本柱として、CO2削減をスピーディかつ効果的に進めていく。PURE DRIVEとは、現在広く普及しているエンジン車に最適な次世代環境技術(アイドリングストップ、クリーンディーゼル、ハイブリッドなど)を搭載したエンジン進化型エコカーで、クラストップレベルの低燃費を実現する。エクストレイル20GTは、クリーンディーゼルを搭載した「PURE DRIVE」第二弾である。

<「エクストレイル」の仕様・装備の主な変更点>
全車共通

●エクステリア
•フロントグリル、フロントバンパー、ヘッドランプのデザイン変更
•リヤコンビランプのLED化
•17インチアルミホイールのデザインを変更し、タイヤサイズを「225/60R17」に変更
•新色ヒマラヤンカーキ(M)、スチールブルー(M)を含む、全7色の設定(Mはメタリックの略) など

●インテリア
•メーターパネルの中央に「車両情報ディスプレイ」を採用。本ディスプレイは、燃費や航続可能距離などを表示するドライブコンピューター機能、エンジンオイルやタイヤの交換時期などを表示するメンテナンス機能、各種の警告を表示するウォーニングインフォメーション機能を搭載。
•メーターの大径化
•ピラー内装色をグレーからインストルメントパネルと同色のブラックに変更
•クロスシートの素材をスペースファブリックからスウェード調トリコットに変更

●メカニズム・装備
•坂の勾配にあわせて、走行速度を4km/hから15km/hの範囲で任意に設定可能なアドバンスドヒルディセントコントロール(速度設定機能付)を新採用(4WD車のみ)
•保温保冷機能付グローブボックスを採用
•後席中央に3点式シートベルトとヘッドレストを標準装備
•インテリジェントキー+エンジンイモビライザーを標準装備(20S除く)
•「20GT」にディーゼル専用高分散型リーンNOxトラップ触媒とオートマチック車専用高精度エンジン制御を採用した6速オートマチックトランスミッション車を追加
•「20GT」に18インチアルミホイールを採用

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Posted at 2010/07/10 22:25:44 | コメント(4) | トラックバック(0) | T30プロジェクト | 日記
2010年04月14日 イイね!

「エクストレイル」販売台数V3達成・・・!!

「エクストレイル」販売台数V3達成・・・!!「エクストレイル」が3年連続でSUV販売台数No1を記録したそうです(^^)
日産車としては、セレナに続く快挙ですね♪

セレナエクストレイルの両方を持っているσ(^^;)としても嬉しいです。
エクスは旧型のT30ですが・・・(笑)

「ALL MODE4×4-i」や「クリーンディーゼル」など先進の技術と、広い室内や使いやすいラゲッジを兼ね備えてますから、そこが評価されているんじゃないかと思います。
国産では数少ない硬派なSUVですからね。
T31型になって少しサイズが大きくなりましたが、エクスは使いやすいクルマだと思いますよ。

おめでとう!!


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日産自動車株式会社(神奈川県横浜市西区 社長:カルロス ゴーン)では、同社のSUV「エクストレイル」の2009年度の国内販売台数が38,179台となり、2008年度に引き続き3年連続でSUV販売台数第1位*1となった。

「エクストレイル」は、2007年8月のフルモデルチェンジ以降、先進の4WDシステム「ALL MODE4×4-i」による走破性・走行安定性の高さ、効率よく荷物が積める広いラゲッジ、防水機能などの機能性を高めたインテリアが高い評価を得てきた。さらに、2009年4月から施行された「環境対応車普及促進税制」による自動車取得税および自動車重量税の減税措置に適合*2し、自動車取得税と自動車重量税が75%もしくは50%減税されるグレードもラインアップし、現在も好調な販売を続けている。
また、世界で初めて日本の厳しい排出ガス規制である「ポスト新長期規制」*3に適応したクリーンディーゼル車「20GT」は、同税制により自動車取得税と自動車重量税が全額免除される*4。「20GT」の受注台数は大きく計画を上回り、2008年9月の発売以来、2010年3月までで5,000台を超えている。

*1: 「エクストレイル」の国内新規登録台数: 2007年4月~2008年3月 34,651台、2008年4月~2009年3月 27,001台、2009年3月~2010年4月 38,179台(自販連調べ)。SUVとは自販連区分オフロード4WD(一部2WDを含む)の国産車を指す。
*2: 4月13日現在、「環境対応車普及促進税制」による減税措置に適合している車種は、「モコ」「オッティ」「ルークス」「マーチ」「ノート」「キューブ」「ティーダ」「ティーダ ラティオ」「ウイングロード」「セレナ」「デュアリス」「エクストレイル」「ラフェスタ」「スカイライン セダン」「フーガ」「AD/ADエキスパート」「NV200 バネット」「アトラスF24」「アトラスH43」の19車種。
*3: 「ポスト新長期規制(平成21年自動車排出ガス規制)」は、国内で2005(平成17)年より施行されている「新長期規制」に比べ、NOx(窒素酸化物)で▲47%、PM(粒子状物質)で▲64%減の規制値となっている(車両重量1,265kg超)。2009(平成21)年10月から施行。新型車に適用、継続生産車・輸入車は2010(平成22)年9月から適用。
*4:  車両重量3.5t以下の「ポスト新長期規制(平成21年自動車排出ガス規制)」に適合している自動車(クリーンディーゼル乗用車)
「自動車取得税」と「自動車重量税」が免除される。


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Posted at 2010/04/14 23:17:15 | コメント(4) | トラックバック(0) | T30プロジェクト | モブログ

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「日産パトロール Y60 納車 http://cvw.jp/b/135402/48431947/
何シテル?   05/16 00:23
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