
本日、12月5日に日産シルフィがフルモデルチェンジしました。
先代は2005年にデビューしてますから、実に7年ぶりです(^^)
もう皆さんご承知のことですが、今回の新型から”ブルーバード”の名称が外れています。
これは賛否両論あるところだと思いますが、カッコいいので許します(笑)
型式が【B17】なので、ブルーバードというよりはサニーの血を受け継いでいるかも(笑)
ラティオは【N17】なのでパルサーの後継に当たるかもしれません。
装備もいいので、
嫁さんの実家のアコードの代替えにどうかと思っています。
サイズほとんど同じだしw
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新型「シルフィ」を発売
-あわせて、「シルフィ 助手席回転シート」を発売-
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は、フルモデルチェンジした新型「シルフィ」を12月5日より全国一斉に発売すると発表しました。
新型「シルフィ」は、日本やアメリカなどの成熟市場と、中国、タイ、中南米といった新興市場、世界約120ヶ国で販売を計画しているグローバルセダンであり、新型コンパクトカー「ノート」、コンパクトセダン「ラティオ」とともに、日産のグローバルでの持続的な成長を支える中核モデルです。
洗練された美しいデザインとクラスを超えた高い快適性を特長とする同モデルは、パワートレインに新開発1.8リッターエンジン「MRA8DE」と副変速機付エクストロニックCVTを採用し、力強くスムーズな走りを実現します。
尚、日本市場向けの新型「シルフィ」は神奈川県横須賀市の追浜工場で生産する予定です。
日産自動車の関連会社である株式会社オーテックジャパン(本社:神奈川県茅ヶ崎市、社長:宮谷 正一)は、新型「シルフィ 助手席回転シート」を設定し、日産の販売会社を通じて12月5日より全国一斉に発売します。
「シルフィ 助手席回転シート」は、洗練された美しいデザインとクラスを超えた高い快適性を特長とする「シルフィ」に、助手席に回転シートを採用したモデルです。助手席回転シートは、助手席が手動で外側に回転し、スカートや和服を着ていても足を揃えてスマートに乗り降りすることが可能になります。また、乗り降りの際にかがんだり体をひねる等の負担も軽減されます。
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Posted at 2012/12/06 00:05:44 | |
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