なんちゃってLV柄内装化(ドアトリム)
1
ドアトリムへのビニールレザー貼りです。
ここは、思い切って現物合わせで貼り付けています。本来は取り外しての施行が一番、綺麗に出来る方法でしょうが工期短縮の為に省略し、直接、貼り付けています。
2
準備編で説明したようにホッチキスで固定されている箇所が多いです…。扉を閉めると見えない箇所、凹凸が多い箇所等に多用しています。作業工期は相当短縮されますが見栄えに問題があるので、二律背反という感じでしょうか。
3
パーツを外してませんが、ヘラ状のもので折り返せる部分は強引に押し込んでいます。
布地(下部)との境は、この方法で楽に固定されます。末端は8ミリ程度を余らせて押し込みました。
上部のガラスとの隙間も、この方法で施行しましたが、問題が発生しました。
※ ※ ※ 注 意 事 項 ※ ※ ※
ガラスとの間にある黒いゴム状の部分は、当該トリムとは強力に固定されてません。よって、力で押し込めば、押し込めるのですが、その分だけ、浮きが発生し、ガバガバの状態になってしまいます。
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
ガラスを全開にしないと浮きは発生しない状態ですが、ここは、やはり外した方が正解かもという感じです。
詳細は先人がトリムを外した状態を載せていらっしゃいますので、そちらを参考にしてください。
仮に、トリムを外さない状態で施行するとすれば、窓ガラスは閉めた状態で、押し込むのがベターです。とはいえ、それでも押し込んだ力の分だけは確実に浮きとなって現れるといえるでしょう。
この浮きを解消するには、トリムを外して固定している部分をはめ直す必要に迫られるので、最初から外してしまう方が良いのかもという印象です。
結果的には、窓ガラスを全開にしない限り、ガバガバ感は無いので、これも施行の楽さと引換えの代償だと思えば仕方ないことかもしれないです。
ということで、上下部は基本的に押し込む、左右部分はホチキッスで止めるという方法でトリム自体を車体から外さない方法で施行することは自体は可能です。
4
とりあえず、扉4枚分の写真ということで載せてみました。
考察するとすれば、現物合わせで貼り付けることは可能ということです。
ただし、両面テープのコストをケチらないで、ホチキッス箇所を最小限に減らす。
ガラス側(上部)への押し込みは窓を開けないで最小限の力で行う、もしくは折り返しを行わないでツラで切断し、末端が気になる場合には、モールなどを上から貼って目立たなくしてしまうのが良いかもしません。
トリム自体に折り返して施行できない為の妥協案的な施行ですが、押し込む作業は布自体に粘着材がついていないので比較的楽に行うことができます。
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