いくえ不明だったラジオペンチが出てきたので、止まっていた腕時計の電池を交換した

長い間どこにしまったか分からなかったラジオペンチをやっと発掘。田宮模型の星のマーク入り！サビサビですけどｗ

んで、コレがなかったもんで電池交換できなかった腕時計の電池をやっと交換しました。

え？ラジオペンチでどうやって開けるんだ？って？



こーやって裏蓋の6箇所のくぼみのうち2箇所にラジペンを押し付けて…
（画像は撮影のため台の上においていますが、開ける時は時計は左手で持っています）


回せばこの通り。失敗すればフタにガッツリ傷が入りますが、どーせ使い潰すつもりなのでいーんですｗ

ちなみにこの子は、電池の上に金具がネジ止めしてありました。すごく小さいネジで、合うドライバーがなかったので、デザインナイフの刃の先端を折ってドライバー代わりにしましたｗ

電池交換して蓋閉めて、


復活！（って画像じゃわかりませんがｗｗ）

自分が持っている腕時計の中で一番高かった気がするけど、使用頻度は稀。電波時計使っちゃうと時間合わせるのが面倒…（＾＾；