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先日購入した海上自衛隊ヘリコプター搭載護衛艦「ひゅうが」。これと同じ名前を持つ帝国海軍航空戦艦「日向」と並べて飾るといいんじゃなかろうか？そういえば「日向」じゃなくて同型艦の「伊勢」はストックが有る。じゃあアレを作るか！

と思ってストックを確認したら「戦艦伊勢」だったでｺﾞｻﾞﾙの巻。あるぇ～？航空戦艦じゃなかったっけ？なんで戦艦の方なんだ…。

ついでに、イカツイ艦橋がステキな高雄型重巡のストックがあったはずと思って確認してみたら妙高級重巡「那智」だし…なんで「那智」なんだ…。（いや、どっちも嫌いではないんですが…。）

とりあえず「日向」だけでも買い足すか、と思ったのだが、その前に、以前本屋で見かけたこの本を買って予備知識を付けておこう、と思った次第。



価格2290円ﾅﾘ。ウォーターラインシリーズって30年前のキットもあるはずなので、旧いキットに当たって(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝとなるよりいいかなぁ、と。

で、早速戦艦から確認すると、航空戦艦日向はハセガワから2002年に、フジミから2010年に出ているらしい。ハセガワのほうがちょっと高いけど、艦載機がいっぱいついてるからこっちにしようかなｗ

次に重巡…と思ったら軽巡のページになった。おや？と思って読み進めると、次はその他の艦船、となった。んん？？駆逐艦もない…？

そこでほんのタイトルに気がつく。



そーかそーか、(1)か。重巡と軽巡は(2)以降なのね～。商売がうまいね！巻末を見ると（2）は8月末に発売らしい。出たら買うか…。

給油時の誤差を出来るだけ少なくしたいと思い、いつも給油する時は、給油量を予想して、最初はレバーを最大まで引き、もう少しかなー、となったらレバーをちょっとだけ引く。で、最初に自動停止した所で終了。

日曜の夜、同じように給油。燃費計が19.9km/lだったので、実燃費は19km/lとしてタンク全量なら665km、走行距離が550km程で残り115km、19で割ってタンク残量6Lと予想。

給油機のメーターを見ながら25Lまで全力給油、そこからちょっとずつ入れる。29Lを過ぎ、30Lを越えても止まらない。今回は誤差が大きかったんだなぁ、と思っていたその時。

「おーい！溢れてる溢れてる！！」

？、と思い振り返ると、会計を終えた他のお客さんがこっちを指さしている。へ？と思い手元をみると、ガソリンが溢れてる！！ｷｬｧ━(ﾟДﾟ|||)━!!!

とりあえずレバーを放す。給油ノズルを元の位置に戻して、給油キャップを閉める。地面にこぼれたガソリンはどうしようもないのでそのままにして、車両にかかったガソリンを拭く。

会計の際、店員に上記を話してみると「ゆっくり過ぎると自動停止しないんですよ」と言う。ん～～？？今まで止まってたと思うんだけど…。ホントは壊れてない？

教訓
　・給油の際は、そろそろかなーと思ったら給油口に注意しよう。
　・次から4番では給油しない。

今使っているのが185/55R15で、直径が大体584mm。これを少し大きめの600mmの物に出来ないかなーと思っている。

理由１：ホイールアーチとタイヤの隙間が広い。

ローダウンスプリングを入れて多少マシにはなっている物の、やっぱり隙間が気になる。

デザイン画では車体からはみ出さんばかりの勢いのでっかいタイヤが描かれているのに、現実にはいろいろな理由で小さいタイヤを装着せざるを得ない為の弊害じゃなかろうか。最初から、実際に使用できるタイヤでデザインすればいいのに、と思う。

理由２：スピードメーターの誤差が気になる。

速度計と、レーダー探知機の速度表示が、約５％程度弱ずれている。（速度計４２ｋｍの時、レー探は４０ｋｍ表示）

まぁどっちも正確ではない可能性もあるけど、タイヤの回転数から計算している速度計より、ＧＰＳ利用のレー探の方が正確なんじゃないかなーと思っている。

で、Ｈ１９年以降の車両なんで、実速度４０ｋｍの時に４０ｋｍ以上だとアウト（４２．５ｋｍまでは車検は大丈夫らしいけど、お巡りさんは許してくれない気がする）。

なので、メーター４２ｋｍの時にきっちり４２ｋｍ出ればいいので、タイヤ直径を５％増の613mmにすれば良い筈。まぁ、超過しちゃうとまずいので３％増で600mm前後。

直径600mmなので

185/60R15　：　603mm
195/50R16　：　601mm

あたりかなぁ。

問題は、直径の大きいタイヤを使用した時、どこかに干渉したりしないかなー、という事。ヤフオクあたりでやっすいの買って試してみようかな？

長い間どこにしまったか分からなかったラジオペンチをやっと発掘。田宮模型の星のマーク入り！サビサビですけどｗ

んで、コレがなかったもんで電池交換できなかった腕時計の電池をやっと交換しました。

え？ラジオペンチでどうやって開けるんだ？って？



こーやって裏蓋の6箇所のくぼみのうち2箇所にラジペンを押し付けて…
（画像は撮影のため台の上においていますが、開ける時は時計は左手で持っています）


回せばこの通り。失敗すればフタにガッツリ傷が入りますが、どーせ使い潰すつもりなのでいーんですｗ

ちなみにこの子は、電池の上に金具がネジ止めしてありました。すごく小さいネジで、合うドライバーがなかったので、デザインナイフの刃の先端を折ってドライバー代わりにしましたｗ

電池交換して蓋閉めて、


復活！（って画像じゃわかりませんがｗｗ）

自分が持っている腕時計の中で一番高かった気がするけど、使用頻度は稀。電波時計使っちゃうと時間合わせるのが面倒…（＾＾；

「貴様…塗りたいのか？！」






「hai!!　塗りたいです！！」

で、こうなりました。


レッドショルダーカバーカスタムｗ

前々から、カバーだけアクアテックブルーマイカなのが気になってたんですよ。とくにバーガンディレッドマイカとは相性が悪い気がして。現行のは黒一色になってますけど、車体色との兼ね合いっていう部分もあったんじゃないかなぁ、と思っています。


まぁ見えないところなんでそのままにしていたんですけど、ヤフオクにカバーが出ていたので、そいつで赤バージョンを作ってみたのです。

なお、塗装は試し塗りのトミカよりさらにやっつけになりました。広い面積塗るの難しいよ…。


エンブレム外して、黒い部分をマスキング。このマスキングも微妙な曲線に合わせるのに一苦労。


白サフ吹いてー


ターコイズレッドマイカ吹いてクリアー吹いてー


マスキング外してコンパウンドで磨いてエンブレム取り付けて出来上がりー。

オイル注入口とかの凹んでる所はガサガサのボコボコだ！出来ればやり直したいが…。気が向いたらやろう。