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その１。メーカー不明のピラーカバー。

ステンレス製で、表面は鏡のようにピカピカ。

これを、ホルツの缶スプレーでブリリアントブラックにしてから、ウレタンクリアーでコート。

塗装はかなり妥協したので、平滑にはほど遠いが



こんな感じに。近寄ってみなければまずまずと言った所。

なお、製品の両面テープは縁の部分だけだったので



真ん中の空いている所にも、同じ位の厚み（1.1mm?）の両面テープを足しておいたので、剥がれることはない、といいなぁ。

その２。カーショップナガノの？アイライン。


未塗装品を、これまたホルツのディープクリムゾンマイカで塗って、ウレタンクリアーでコート。



ピラーよりはうまく出来た。隣り合っている所と角度が違うので、色味が合っているのか判りづらいが、おおむね問題ないと思われる。

こちらは添付の両面テープだけなのでちょっと不安。（手持ちで薄いのがなかった）

あとは雨宮さんのグリルが残っているが、こっちは当分掛かりそうかなぁ。

昨日10000Kmのキリ番もげっとしました。意外と早かったな。

距離が意外と延びたキッカケは、ケミカル類かな？

最初にエンジンオイル添加剤のREVITECのpower shot Mを投入し、「1000Km走ってね！」と書いてあったので無駄に走るw

次に、燃料添加剤のセタンブースターとディーゼルウェポン。これも効果を確かめたくて、さらに無駄に走るww

で、その間にターボパイプ導入で半減したDPF再生間隔が気になって、torqueを導入して深みにハマってみたり(ﾟ∀ﾟ)

インテーク周りもチョコチョコ替えました。そして再生間隔さらに半減(ﾟДﾟ;)ｷﾞｬｰ!

なので、現在は、ターボパイプ含め、全てノーマルに戻してみています。

しかし、DPF再生間隔は相変わらず200Km辺りをウロチョロ…(´Д｀)ｳｰﾑ

ただ、もしかしたら、これは使い方が変化した結果なのかもしれないな、と思い始めています。

以前は、走行距離を延ばすために無駄に走っておらず、片道10Kmの通勤か買い物くらい。

コレだと、PM acc.が増えるより、減る方が多かった、という可能性があるんですよね。

であれば、再生間隔はPM gen.が一杯になった時で、最低でも300Km位にはなるハズ。

今更ながら、DJ１型の時からtorqueでデータ取っておけば良かったな、と後悔しきりですw

取り敢えず、もうしばらくノーマルでデータ取ってから、インテーク周りの部品を再度付けるか処分するかを決める予定です。


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