2013年04月28日
前回のブログと同じ内容をFacebookにもUPしたら、結構な反響があった…
233万円と言う係数が、以外と当たらずとも遠からずらしい…
昨晩、ある会社の社長と飲んだ。彼は35歳でかなり年下。2年前の彼は、アドバイスをしても受け付けないタイプだった。その彼が、「人生の先輩方のお話には、必ず意味がある」なんて言い始めた。よほどリーマンショック以降に苦しんだのだと理解するまで時間は必要無かった。
そして、話がブログの内容になった。元々、頭が切れるタイプの彼は、私の話を聞くなり、「どおりで赤字になる訳だ…税理士の先生の要求する売上にも一致する。」と…ビックリしていた。
数字はウソをつかないのだ…
Posted at 2013/04/28 14:11:00 | |
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2013年04月27日
最近気が付いた事…
会社の売上は、器(土地建物)の大きさに比例すると言う事…
当たり前の事だけど、私の様な工業製品関係の場合、どうやら年商230万円/坪くらいになる。
私の経験上、以前の2人のベンチャーも50坪で1億1500万円、今の個人事業も20坪でここ何年も5000万円あたりで、一向に突き抜けない。昨日、仕入先の人が来たので年商と会社の土地建物を聞いて計算したら、233万円/坪だった。
売上1億の個人事業者を目指す私としては、器を考える時期にさしかかったという事か?
また逆に考えると、それ以下だと事業の限界と言う事だと思う。
Posted at 2013/04/27 17:08:36 | |
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